何で二度寝しちゃうかって言うと、夢の続きが気になるからみたいです。夢の中で探しているものが見つからないのが嫌だとか、何を探しているのか知りたかったりとか。夢にオチを求めているみたい。
本日のアストロダイス
9室射手座天王星。
どこまでも自由気ままに急に来る 電波ってのはそんなもんです
電波式なんですよ。どうしたって。ええ。
昨日はキャラ語りとして、これまでにここで書いてきたことをざっくり雑にまとめたやつを書いていこうかと思ったのだけれど、置く場所に迷って放置。
ひとまずこんな感じでしたよというとこまで下に置いておきます。書き足していけるところがあったら、改めてそこに置くかな。プライベッター当たりにしようか。
また、『宝石と鉱物の文化誌』に載ってる洗礼名と対応する宝石はヒューベルト(ヒューバート)のヘリオトロープ(ブラッドストーン)、フェルディナント(フェルジナンド)のフェルドスパー(長石)、ドロテア(ドロシー)のダイアスポア。ギルベルト(ギルバート)のガドリナイト(ガドリン石)、ランベール(ランバート)のラブラドライトあたりまでは確認。複合名は含めない方向で。スペル優先なので、マーガレットは真珠じゃなくてモス・アゲートなんだぜ。えー。
フェルドスパーについては通販サイトですがここの説明が見つけやすくわかりやすかったです。https://www.gstv.jp/gembook/feldspar.html
同書籍ではヘリオトロープとブラッドストーンが別物のように書かれているので(一覧ではスペル優先なので。本文ではきちんと同じ石の別名である旨、記載があります ※21日訂正追加部分)、ちょっと混乱します。スペルと名前の意味を優先していて「ここではこの名前で使うので別名のことは知らないもーん」って感じ。調べても別物だったことがあるという資料は見つからなかったので、ブラッドストーンで良いと思う。
以下、昨日の下書きコピペ。まとまってないよ。
クロード=フォン=リーガン
最初に金鹿の学級を選んだのはファイアーエムブレムヒーローズの風花雪月販促ガチャで、三級長のうち最初に来てくれたから。て言うか、「ここでまわして来てくれた子のクラッセの担任を最初にやります」と回して来たのがクロード。風花雪月ガチャで最初に来たのはベレト先生(当時ゲームを買ったらただでもらえるキャンペーン中)。
最初に彼の名前で今までどおりのFEと錯覚してたら仮名だったのね。
クロード(仏)フォン(独)リーガン(英)という、(兄弟でも名前の言語圏がずれてることがある)FE的なやつかなと。ドイツ文学とかで、「フォンがつく人はフォンからが名字!」としみついてると、すわりが悪い。リーガンは『リア王』の登場人物。
クロードという洗礼名の守護宝石はカイヤナイト(『宝石と鉱物の文化誌』より)。仮名だけど。ローレンツ(ロレンス)はラピスラズリなので、青い石の金鹿。ヒルダちゃんはもとよりほかの金鹿メンツもそのままのは載ってなかったです。ちぇ。
追加コンテンツでフォドラのどこにでもいる名前と言っていましたが、王国との関係性と同盟貴族の名前のつくりを並べて考えると、リーガン家の人としては浮いてるネーミングだったのではないかな。クラウスにちなみつつも同名になるのを避けるために言語圏をずらす的なネーミングは「フォドラのどこにでも」あったのでしょうね。
独特の危うさ、寄る辺なさはガルク=マクにいた頃から既にあって、いわゆる「危険な男」みたいなもて方しそうだなあという印象。
飛行ユニットになるのも地に足がついていないのを象徴しているみたい。
ママみで人を見ているような支援関係が、エーデルガルトでなくヒューベルトに話をしていたらしい辺りにも反映されていると思う(つまり多分本命はアネット)。相手のママみに向かって話をする。ママみと言ったらメーチェという認識は、ここではちと違うのですわ。メーチェはシスターでマザー。ママではない。メーチェが抱きしめてくれるのは傷ついて動けなくなってる人だけなので、立ち止まれないクロードとは相容れないのです。メーチェは水、アネットは大地。
寝ていた先生が突っ込まなかったのは仕方ないとして、エーデルガルトに直接話をしなかったのが「あの頑固野郎」になった原因ですよ。何をどう話してきたのか知らんけど。でもその時会話を重ねたことがあの戦闘会話に繋がっているのでしょうね。後から言ってもどーにもならないとこだったし、プレイヤー視点だから思うところではあるのだけれど、将を射んとすれば、というわけにはいかなかった。当事者ができることはわかることが多い分だけ少ないものです。
エトランゼであり、あらかじめフォドラの神がいない世界を知っていた少数派だからこそ、あそこでレアさんを追及できたのかと。
本日のアストロダイス
9室射手座天王星。
どこまでも自由気ままに急に来る 電波ってのはそんなもんです
電波式なんですよ。どうしたって。ええ。
昨日はキャラ語りとして、これまでにここで書いてきたことをざっくり雑にまとめたやつを書いていこうかと思ったのだけれど、置く場所に迷って放置。
ひとまずこんな感じでしたよというとこまで下に置いておきます。書き足していけるところがあったら、改めてそこに置くかな。プライベッター当たりにしようか。
また、『宝石と鉱物の文化誌』に載ってる洗礼名と対応する宝石はヒューベルト(ヒューバート)のヘリオトロープ(ブラッドストーン)、フェルディナント(フェルジナンド)のフェルドスパー(長石)、ドロテア(ドロシー)のダイアスポア。ギルベルト(ギルバート)のガドリナイト(ガドリン石)、ランベール(ランバート)のラブラドライトあたりまでは確認。複合名は含めない方向で。スペル優先なので、マーガレットは真珠じゃなくてモス・アゲートなんだぜ。えー。
フェルドスパーについては通販サイトですがここの説明が見つけやすくわかりやすかったです。https://www.gstv.jp/gembook/feldspar.html
同書籍ではヘリオトロープとブラッドストーンが別物のように書かれているので(一覧ではスペル優先なので。本文ではきちんと同じ石の別名である旨、記載があります ※21日訂正追加部分)、ちょっと混乱します。スペルと名前の意味を優先していて「ここではこの名前で使うので別名のことは知らないもーん」って感じ。調べても別物だったことがあるという資料は見つからなかったので、ブラッドストーンで良いと思う。
以下、昨日の下書きコピペ。まとまってないよ。
クロード=フォン=リーガン
最初に金鹿の学級を選んだのはファイアーエムブレムヒーローズの風花雪月販促ガチャで、三級長のうち最初に来てくれたから。て言うか、「ここでまわして来てくれた子のクラッセの担任を最初にやります」と回して来たのがクロード。風花雪月ガチャで最初に来たのはベレト先生(当時ゲームを買ったらただでもらえるキャンペーン中)。
最初に彼の名前で今までどおりのFEと錯覚してたら仮名だったのね。
クロード(仏)フォン(独)リーガン(英)という、(兄弟でも名前の言語圏がずれてることがある)FE的なやつかなと。ドイツ文学とかで、「フォンがつく人はフォンからが名字!」としみついてると、すわりが悪い。リーガンは『リア王』の登場人物。
クロードという洗礼名の守護宝石はカイヤナイト(『宝石と鉱物の文化誌』より)。仮名だけど。ローレンツ(ロレンス)はラピスラズリなので、青い石の金鹿。ヒルダちゃんはもとよりほかの金鹿メンツもそのままのは載ってなかったです。ちぇ。
追加コンテンツでフォドラのどこにでもいる名前と言っていましたが、王国との関係性と同盟貴族の名前のつくりを並べて考えると、リーガン家の人としては浮いてるネーミングだったのではないかな。クラウスにちなみつつも同名になるのを避けるために言語圏をずらす的なネーミングは「フォドラのどこにでも」あったのでしょうね。
独特の危うさ、寄る辺なさはガルク=マクにいた頃から既にあって、いわゆる「危険な男」みたいなもて方しそうだなあという印象。
飛行ユニットになるのも地に足がついていないのを象徴しているみたい。
ママみで人を見ているような支援関係が、エーデルガルトでなくヒューベルトに話をしていたらしい辺りにも反映されていると思う(つまり多分本命はアネット)。相手のママみに向かって話をする。ママみと言ったらメーチェという認識は、ここではちと違うのですわ。メーチェはシスターでマザー。ママではない。メーチェが抱きしめてくれるのは傷ついて動けなくなってる人だけなので、立ち止まれないクロードとは相容れないのです。メーチェは水、アネットは大地。
寝ていた先生が突っ込まなかったのは仕方ないとして、エーデルガルトに直接話をしなかったのが「あの頑固野郎」になった原因ですよ。何をどう話してきたのか知らんけど。でもその時会話を重ねたことがあの戦闘会話に繋がっているのでしょうね。後から言ってもどーにもならないとこだったし、プレイヤー視点だから思うところではあるのだけれど、将を射んとすれば、というわけにはいかなかった。当事者ができることはわかることが多い分だけ少ないものです。
エトランゼであり、あらかじめフォドラの神がいない世界を知っていた少数派だからこそ、あそこでレアさんを追及できたのかと。