今日も朝一の9時30分過ぎに来て、50分位だった。
食は一時より大分持ち直し、最低限は食べている。
トイレも自分で行くし、車いすも一日おき位に乗り、
最期の1ヶ月しか入院できないなら、
まだ早いと思う、と説明した。
前回、介護用ベッドをもっと高機能の物に替えるよう勧められ、
替えていないが何も言われなかった。
前回の血液検査(13ヶ月ぶり)の結果は、
「すごくいい」
と総括された。
詳しく説明を聞くと問題はあったが、
腎臓もよく機能しており、
卵巣がんマーカーも、正常値よりは高いものの低めで、
「悪性度が低い。大きいだけで、悪さや転移はしていない」
と言われた。
血圧、脈拍、指先の酸素を測定し、
血圧が少し高めな位で、
触診や聴診器を当てられ、
お腹が固くなり弾力がなくなってきた、
肺に水が溜まっていない、
お腹はよく動いている、心臓が負担を受けていると。
あと、今後受ける人的介護サービスの相談をした。
母はお腹が大きいのが大変で、死にたい死にたいと、
毎日言っているし、私も介護うつで治りが悪いのだが、
悪性度が低いのではいつまで生きるかわからないし、
先生から、
「(本人が)苦しいことだけはしないように」
と言われ、新しいケアマネにも連絡してくれたが、
それはまた、別の機会に書きます。
うちの母はいま70歳ですが、すぐ死ぬ話をしてきます。
うんざりです。
実家をリフォームするのに、「あと10年持てばいいから」と言います。
ウンザリです。
聞いた子どもがどういう気持ちになるかわからないんですね。
ヒロイン気質なところがあるんです。
今日たーこいずさんに件でコメントしたのですが、
みなみさんの負担になると思い、後悔しました。
別に回答はいりませんので気にしないでください。
しかも卵巣がんが発覚してからではなく、
若い頃にぜん息で大変だった(今みたいに、
ステロイド吸入器がなくて)頃から、
私が10年前に手術入院する前も騒いでいました。
3年前に手術入院する前は風邪をひきました。
一番困るタイミングで、私を困らせることをしでかします。
でも、もしかしたら、死にたいという言葉のうらには、みなみさんに迷惑かけて申し訳ないと言いたくて言っているのかもしれないと思ったり…?
人の死を看取る辛さを感じました。
月並みな事しか言えなくて、申し訳ないのですが…
ご自愛くださいませ。
それが、がん発覚の14ヶ月前からならまだしも、
何十年も前から、当時はよくぜん息発作を起こしていたから、
仕方がない面もありますが、
「私は早く死ぬ。お前(私)に迷惑を掛けない」
と言い、私が10年前に手術入院する前は、
「私も具合が悪いから、お前が入院中に死ぬと思う」
と言い、介護施設に入れられず、叔母(母の妹)に
ずっと泊りに来てもらい、それが繰り返されて、
徐々に心が病んでしまいました。
辛いですね。
お母さんも病んでいたのでしょうか。
辛すぎます。
ゆっくりと、好きなことをして、休まれてくださいね。
それができる前は、発作で亡くなる人も多く、
母も長年大変だったんですね。
他にもあり…
私も幾つも重なりました、もちろんコロナ禍もあります。