昨日の午後2時に近所のおばさん達が来て、
線香をあげてくださったが、
その匂いがキツくて、
窓を開けて空気の入れ換えをしたのに、
夜になっても煙くて、眠る時も不快だった。
「煙が少ない」タイプを買ったのになー😢
せっかく買ったけれど、もう使えないなー😢
教訓。今後、こういう機会があったら、私は、
「お線香をあげさせて」とは言わずに、
「手を合わさせて」と言います。
そして帰宅後、スーパーで買ったかつ丼(!)を
食べていたら、叔母から電話が掛かってきた。
「先日、電話を聞き流してしまったが、
納骨は、いつ?行こうかー?」
「まだ決まっていない。これから決めるけれど、
(霊園の人には)施主の気持ちでいつでもいいと
言われた。私も(人並みに)きちんとはできないし、
霊園の人には、ひとりで行くと言ったし、
叔母さんには葬儀で十分見送ってもらったので、
納骨にも立ち会いたいのであれば来てもらって、
どちらでもいいよー。
葬儀は、叔母さんが来てくれないと困ったけれど、
納骨は余裕があるし、霊園の人も私の事情を
わかってくれたので、大丈夫だよ」
と話すと、一旦、考えると言われた。
そして心配してくださっている皆さん、
昨夜も(線香臭くても)よく眠ったし、
夕飯のかつ丼(!)よりも、
お昼の社食で、大飯食らいました。
私は元々、食べる量がかなり多い方です、
やややせ型ですが…(-_-;)
叔母さんは自分の姉の納骨に行きたいのだと思います。姉として慕っていた。大事に想っていたのでしょう。
でも、みなみさんに「大丈夫だよ」と言われては、それでも行くとは言いづらかったのだと思います。
叔母さんの気持ちを汲んで、一緒に納骨に行かれた方が良いと思います。後で叔母さんを後悔させない為にも。
これはあくまでも私の考えですが・・・・。