先程、ネットに繋いで知り、大変驚きました。
何故??
本当に長年、安定してトップで活躍され、
本当に長年、安定してトップで活躍され、
過重労働にも思えない、
もう自分の意見を通せる立場だろうし、
若い頃から気が強い性格と報じられていたし、
若い頃から気が強い性格と報じられていたし、
男性関係も割と奔放なイメージだったし、
こどももふたりいるし、
仮にですが、何か問題が起きたとしても、
莫大な財力があり、相談できる人もいるだろうし、
過去の経緯を見ても、解決できると思うし、
ほとんどの人から見て、どこを取っても、
うらやましい限りの女性なのに、何故??
実は、三浦春馬さんの自死も、
未だに気持ちの整理が付いていない。
四十九日を区切りとして、ブログに書くのを止めていたが、
遺作ドラマと言われている
「おカネの切れ目が恋のはじまり」を見ても、
さすがに上手く演技していたが、
やっぱりやせて、目の動きが変で、痛々しくて、ツラくなった。
このところ書いている「キャンディ・キャンディ」にしても、
運命の過酷さを痛感し、ツラくなってしまった。
私も長らく過酷な状況にあるので、内省的になっており、
こういう自死した人たちに、
「引っ張られる」ような感覚がある。
一度も会ったことのない、生前ファンではなかった方々なので、
具体的なものにまではなっていないが…
でもね、いつかコロナが落ち着いて
その頃には母も亡くなり介護の足枷もなくなっているし、
旅行ができるようになったら、キャンディの舞台の、
シカゴをはじめミシガン湖岸や、ロンドンやスコットランドに、
行きたいという気持ちは芽生えた。
私的に「失われた十余年」、下手すると「二十年」近く、
もっと、いろいろと、楽しい思いをしないと、
死んでも死にきれない。
その気持ちの方が、ずっと強いから…