今日の夕方、予約を取って行ってきた。
このブログでも時々書いていたが、
明らかにメンタルがきつくてしんどくて、
昨年11月の職場のストレスチェックに正直に答え、
高ストレス状態と診断され、
年明けに(やっと)産業医と面談し正直に答え、
心療内科の受診を強く勧められ、
結果を受けた人事からも重ねて勧められた。
心療内科というか精神科ね、
受診すべきだとずっと思っていたので、
年末年始にネットで調べ、当りを付けて、
病院の外観も確認し、ここと決めた所を予約した
…それがちょうど一週間前で、まだ早い方だとか。
初診の前に問診票を書くので30分も前に行ったが、
受付がひとりで電話が次々と掛かってきて、
なかなか問診票を渡されず、いらいらした。
…医師が院長ひとりで開業したばかりだが、
繁盛している様子だ。
自分でも予め、主なストレス要因を
WORDで箇条書きにして持参し渡した。
それが以下の3項目で、実際はもっと詳しく書いた。
①母をひとりで在宅介護(末期がん、コロナ禍)
②仕事
…ここには一切内容を書けないが、
社内でも大変な方で、今の私には無理😭
③髄膜種の後遺症
(つづく)
みなみさんは賢い方だから、既にご存知のことかも知れませんが、体験したものとして、老婆心からお伝えさせていただきました。
しかし、精神薬の助けを借りないと乗り切れないほど厳しい局面にいられることは理解しています。なんとか行政のほうで助けていただくことはできないでしようか?精神科にかかることは最後の最後にされたほうがいいと思います。
私は脳腫瘍摘出手術で重い後遺症が残りましたが、
さりとて受けなければ、苦しみながら死にました。
メンタル薬が怖いのはわかっていて、掛かった先生は
抗うつ剤をすぐ出すのはやぶ医者だ、
休むのが最善の策だと言われました。
ここに書けないこともあります、休養を主に考えます。