3本まとめての感想です😥
最近、テレビ東京のお昼のロードショーで見た。
概要は省略し、独断と偏見で感じたことを書きます。
3本とも犯罪映画で、「96時間」と続編はアクション系、
「ボーン・コレクター」はサイコ系。
見始めたら、助かるの?犯人は誰?と最後まで見たが、
無残な殺され方をした人が沢山出ながら、
主人公は奇跡的に助かり、ハッピー・エンドなのだろうが、
どうにも後味が悪かった😰
殺され方が、すごく残虐でグロいのが多かった😱
映像での残酷シーン以前に、犯罪者の台詞だけでも、
卒倒しそうなものが多かった、書くのは控えますが。
こういう犯罪や悪人って、実際に沢山ある現実だと、
突き付けられて、そんな世の中に生きていることが、
心底怖くて嫌になった😨
自分が罪を犯さないのは当然として、
犯罪に巻き込まれないよう、
自分でできる限りの注意をして生きようと、
改めて思った😭
リーアム・ニーソンかっこよすぎる。
でも、海外であれだけ派手にやって、
すんなりアメリカに帰国できるもんなんですかね(笑)?
しばらく落ち込みました。
内容は記事に書いた通りですが、
心が弱って過敏になっているから余計でしょうね。
メンタル疾患は、他者への攻撃性が出たり、
犯罪に走ることもあるようですが、
異常性はなく自分が苦しいだけの人も多いのではと思います。