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我がウクレレの師、
松木英史先生の音楽グループ「クロス・ジャム・デカント」の
liveが行われた。
梅田の音楽ハウス、「ソープ・オペラ・クラシクス」は
ぎっしり超満員の大盛況。
軽快なおしゃべりで会場を笑いに誘いながら、その演奏は
超一流。若さ溢れるものだった。
メンバーは8人、フロントに管楽器4人、バックには松木先生のギター、
ドラムス、ベース、キーボードという構成。
曲目は、松木先生作曲の「I'll take you」はじめ
各メンバー作曲のものを中心に多数。
楽しさ溢れる夜だった。
次は、この構成で演歌もやると聞き興味深々。
令和時代に入って、昭和歌謡なるものが見直されているが、
ジャズのみならず、タンゴ、ブルース、ボレロなどの
昭和のリズム歌謡も好きな私には嬉しい兆候だ。