高校生の頃ジュニア小説にはまっていてよく読んでいたのがコバルト文庫でした。
中でも氷室冴子さんの小説は痛快でありちょっと考えさせられる所もあって卒業後も
文庫本や単行本、そして氷室さんが原作をかかれたコミックなどもほとんど
読んでいて今でも時折思い出して読み返したりしていました。
でも新作が出ないのでもう作家は辞められたのかなぁ・・・と思っていたのですが
今日久しぶりにネットで検索してみたら2年前に51歳という若さ亡くなっていて
驚いてしまいました。
もう書かれないのかなぁと思いながらいつかひょっこり新刊で出るんじゃ
ないかなぁと期待する気持ちがあったので、とうとうもう永久に新刊を手にする事が
ないのかと思うととても寂しくなってしまいました。
今年の6月には三回忌の法要も済まされたようなので今更ですが、
ご冥福を祈りたいと思います。
中でも氷室冴子さんの小説は痛快でありちょっと考えさせられる所もあって卒業後も
文庫本や単行本、そして氷室さんが原作をかかれたコミックなどもほとんど
読んでいて今でも時折思い出して読み返したりしていました。
でも新作が出ないのでもう作家は辞められたのかなぁ・・・と思っていたのですが
今日久しぶりにネットで検索してみたら2年前に51歳という若さ亡くなっていて
驚いてしまいました。
もう書かれないのかなぁと思いながらいつかひょっこり新刊で出るんじゃ
ないかなぁと期待する気持ちがあったので、とうとうもう永久に新刊を手にする事が
ないのかと思うととても寂しくなってしまいました。
今年の6月には三回忌の法要も済まされたようなので今更ですが、
ご冥福を祈りたいと思います。