高齢者って、そのせいか、やはり毎日連続のパソコンは目にかなりこたえるようになりましたね。目が痛むし、
時々目がかすんで見えなくなる。今までにないひどい状態に覚える。車の免許更新もしなくてはならない。
これが一番の心配なのでまずは病院に行ってみなければいけないのだが、そこで速手術をとも言われかねないし、
試験場の目の検査も落とされないまでも、時間がかかったり、他に回されると益々パクニック状態になってしまうので、
今回は病院と試験場を完全な吉方位にまわし、挑んでみました。そこで病院の結果なんですが、状態を見ながら
手術の日取りを相談しましょうっと言う事でした。そして数日後試験場での、いよいよ目の検査、眼鏡を奇麗にして
機械の前に立つと試験官、普段眼鏡をかけているんですか、、、いいえかけていませんと言うと、それじゃ、
かけないでやってみましょう。機械に向かって、上、右、左、はい結構ですって、他の若い方よりずっと早かったです。
一寸少子抜けしたのも事実なんですが、マークがでるなり言葉になったのが良かったのだと思います。
一時間足らずで新しい免許証を頂いて試験場を出ました。目も治った気分です。
ところで家に帰ってしばらくすると電話が鳴ります。さっき行っていた試験場からだと言うのです。??
受け取らなければいけない用紙を頂けていないので、取りに行きます、それとも此方に来る継いではないですかって、
そんなものある訳ない。取りに来ると言われても待っているわけにも行かないですから、此方から持って行きますって言う
ことになっています。それで今から行ってきます。これくらいの時間は良いって感じです。スムースに行ったことに感謝です。