老後の日々

果物に野菜作り等、
今では趣味にして気間々にやっています。

一生を駄目にする

2007年01月31日 | Weblog

                                                         こんなシワが出来ている、大夫薄くはなって来たが;                                         

夜の街に店を出すことが決まった前後に出たと思う?                                 

仕事で失敗したり、家庭を犠牲にしてしまう事の多い                                 

事を忠告するシワです。 常識で考えれば馬鹿らしい                                

ようですが、自分で考える前に手には出ているものです。                              

異性の為に全て失う、若い方なら要注意のシワです。                                  


こんな事も

2007年01月30日 | Weblog
家内はNPOボランテァー活動とやらで適当に動いている、今日は仲間の家に不幸があったようで朝から出かけている。40歳近くになって始めた事業だったので家内にも苦労をかけているし、まともに行っても先が読める年齢。お互い気持ちだけでも自由でいたいと思う。

私も無気力な老後は送りたくないとの思いもあり易の勉強をしてきた、敷地の中に7坪程の店を造っているが、元々民家の少ない所を選んで造った会社。私の仕事には場所が悪い、だから、専用の車を購入訪問鑑定を試みたが職人気質で外交は無理な事、失敗。

夜の街に店を出すことが出来た、しかし、こちら私達の生活とはまるっきり逆、体力の限界に陥る、失敗。今 移動鑑定をしています、車内で鑑定が出来る車を購入、中にパソコン、スキャン、プリンターを設備それを動かす発電機。 趣味とか、小遣い稼ぎ、こんな言葉は当てはまらなくなった。

お客さんに戴く収入はおぼつかない。それに、お祭り、催し事などの場所では賑わいを応援する意味で無償で鑑定する事もあります。燃料、経費は赤字です。何処まで馬鹿なのか消費型の男に成ってしまっているのに、それでいて楽しんでやつています。それを家内も見て見ぬふりをしていますが。  言葉の行き先は似た者夫婦と言う事になるのでしょう。                                                                                                                                                         

授かった運をフルに生かす、

2007年01月28日 | Weblog
先週鑑定のお声がかかり現地に行って来ました、大きな事業を経営されている方です、ご夫婦で始められたそうで苦労をなさった事はお話の中にも伺われますが、なんと言っても努力は言うまでも有りませんし、巡回してくる運をうまく利用し、持って生まれた才能、健康、等の運をフルに活用されている方だと思いました。

今回、長男ご夫婦が帰ってこられるそうで、ご本人夫婦は別宅に移り本宅を建て替えする。計画は長男ご夫婦だそうです。建築後50年と言うことでしたが、この当時建築には年輪の積んだ良い木を使うのが自慢でしたから良い木をみつけ。遠い山から時間もいとわず運んで、使ったものです、こちらの家も例外では有りません。技術も進みお金を出せば良い材料が揃う今日ですが、50年たってこの状態でいるかなぁーと思いながら拝見しました。

努力

2007年01月26日 | Weblog
努力って言う言葉もつごう良く使える。私の場合は育った環境も悪く育ちも悪い、頭も悪い、だから、このままでは生きていけないのでそれなりの努力をしています。でも、他の人はもっと努力をするから何時が来ても差が広まるばかりで、努力が足りないと言う事なのだが、、、一般には同じスタートであってもこの時点で、同じ能力と言うことはない。

親の能力、育った環境、等すでに違っているのであるが、此処ではこれらの事を別にして考えてみても、同じ時間働き、同じ時間勉強して、80%報われる人と50%しか報われない人がいるのです。80%の人が毎夜2時3時迄も勉強した、だから今がある。と言ったとしたら、50%の人は努力が足りなかったと言うことに成ってしまう、

80%の人と同じ時間勉強するにしても50%の人は眠気がひどい体質だったかも知れない、そうだとしたら、よけいに努力しながら50%だったという事なのだ。産まれなからにして授かっている運、こんな事は考えたくない、確かにあの時は運が良かったに、止めておいて努力の力にしておきたいのが人間誰しも考えることのようです。

幸運を見逃す手はない。

2007年01月26日 | Weblog

                                                   

            貴方は幸運を見逃していませんか ? 

             最近何をしてもうまくいくな ?                                              

             と思ったら手のシワを見てください。                                         

             薬指の上に一のような星紋が出ていませんか ?   

             大金を掴む相です、この上に二のような太陽線が                                   

             あれば、なをいっそう強運です、宝くじ、株、投資で

             大儲けが出来る時です。

             三のような運命線が出ている人は、鬼に金棒この上ない幸運時                                                                 

             なのですが、一寸落ち着いてシワはよく見てください、

            手首線から運命線が出ていませんか ?

            こんな時は落とし穴が有ることを知らしています。

                                                                           


掌に現れる警告

2007年01月18日 | Weblog

                                                                                                         貴方の掌、知らない内にこんなシワ現れていませんか ?  生命線に出る障害線、                                

頭脳線の上に出る×印、掌に三角印が多く出来ていませんか ?

臓器の障害を表示しています。

                                                          

 


声の小さな外交員

2007年01月16日 | Weblog
私は生れ付き耳に障害を持っています、こんな事言うのは初めてなんですが、車に乗っていても、指示器を出した時に発するピイピイ音、半ドアーの時の音など全く聞こえない状態です。一対一で話をするにはそれほど影響がない? と言った感じですので皆さんには分ってもらえません、

耳鼻科に行くと最初に音の検査をするのですが、先生が見て看護婦さんの失敗と思うのでしょう。2回3回と検査のやり直しをするのですが同じ結果です、ですから4~5離れると音としては聞こえても、言葉として理解出来ません。なぜ私がこんなのかは、かなりの年齢になってから知った事なのですが、、、、

音が耳から入って映像を目から入れる、そこで脳で理解すると言うシステムなのに、音が入らない事は重大な事なのですが? まあーこんな事は私の事、どうでも良いことですが。だから地声が大きいと言うことなんです。

自分が大きな声だからと言うことではないのですが、私の所に来る若い外交員の方達、小さな声で話す人が多くなったと思います。言いたい事だけ相手に伝えれば良いと言うのでは外交の仕事は駄目ですね。私は外交などしたこと有りませんが、声が小さいとと言う事は自分に自信がないと言うことになるのです。
    







  


高松に行ってこれました。

2007年01月15日 | Weblog
今年は15日に成ってしまいましたが、高松の金比羅さんに言ってきました、朝早く出たので道はスムースに走れ、思ったより早く着いたのですが、金比羅さんの階段は、一年一年きつく感じるようになり、車をおりてから、1時間30分程かけて参拝してきました。車の側に戻ると早い昼食をとり、帰る途中からローブウエィで登る箸蔵寺が有ります。

金比羅さんの奥の院なので毎年こちらをお参りして帰る、決まったコースをとっています。昼食を済ませてから車でしばらく走っていると、道ばたに老夫婦と男性が立っていて車の前輪が浮いたまま、回って居るんです。 丁度車を止めるヘースが有りましたので車を止め、手伝だったのですが、車が車止めのコンクリートに乗り上げタイヤを交換する時スプリングの下にジャッキを敷く形でコンクリートに止っています。

ここにいた男性も近くの人で応援の人らしく、私も男性二人おれば動くと思ったのですがピックともしません、そうしている時又若いご夫婦が車を止めて応援に来てくれました。女性も含めて数人で持ち上げましたがそれでも動きません、車の構造上前輪駆動で特に前が重かった事も災いしたのでしょう、でもこんな時こそ、体験を積んでいる私の出番です、道具は使わなくとも、重い車体を逆利用する方法も有るんです。

皆さん手を貸してくださった事もあり、間もなく車は正常な位置に戻りました。老夫婦を助ける事が出来たのも嬉しいことですが、見ながら素通りする人も居る中で、車を止めて同じ気持ちで手伝ってくれた若いご夫婦が居た事に、とても嬉しく思ったものです。

風水の着眼点

2007年01月14日 | Weblog
風水術は中国古来から数多くの専門家が研究を重ねて育まれてきた占術ですから、当然の如く、様々な流派や考え方が生まれました。その根本となったのは、中国哲学の基本となる陰、陽の考え方です。そこで、風水を見る時も陰、陽の両面から、その本質を探るために着目する視点によって大きく二つの派に分けられます。

其の一に巒頭派・・これは実際に目に見える山の型や川との地異関係、山派の形勢などを観察して、大地の生気が盛んな場所、勢いのある土地を探し当てる方法。
家や墓の実際の姿、形、立地条件、周りの環境を重視するもの。

二つ目は・・理気派、これは巒頭派とは逆に 気・と言う目には見えないものを考え方の中心に置き、東西南北方位、向きと個人の生年月日との関係、時代の移り変わりを中国古来の五行、八掛、二十四山方位に置き換えて、より良い環境を探し出す方法。巒頭、理気両派とも、基本にある考え方は同じであり、この両派の考え方を一つにまとめて風水術と呼ぶものです。          

三本の基本線・1

2007年01月14日 | Weblog
        

このようなシワを環状線と呼びます。このシワに関しては、少し乱れ気味、                     

鎖状になっているものが、感情豊かな人です、 先端が何処で止っていますか?                 

一差し指の付け根に伸びる、   一差し指と中指の間にカーブしている、                     

中指の付け根で止る、カーブして中指に入る、直線で短い、先端が何処でとまるか、          

どちらの方に向いているか、等により違って性格がみえます。                          

 

右のような環状線の人もいます、このようなシワを持つ人はこのシワだけで言えば              

目的に向かって突っ走る自分と、冷静な自分と、二面性を持っています、走ったり、             

止ったりと、 恋愛も上手に育てていける人です。