今日はこの2日間につながる私の体験を2つ話したいと思いますので聞いてください。私が占いの勉強しょうと思ったのはまだ鉄工所
現役の時だったので、通信教育で始めました。しばらくして気学の方位を使った体験を書け、と言う宿題が来ました。在りました。
其の何週間か前でした、知り合いの左官屋さんを訪ねるつもりで家を出ました。200mほど走って気が付き、気学を勉強している時なので、
まてよ、今から行っても相手は居るだろうか?調べてから行こうと後戻り、調べました、行くべき日ではありません、凶殺方位が回っています、
明日は開けるので明日にしようとこの日は取りやめました。日が変わって10時、家を訪ねると本人が居ました、そこで立ち話、先方の話では
昨日遅くまでかかって仕事が片付いたので、今日午前中休みで午後から次の現場に行くとの話でした。なので昨日来てもいなかった事になり
占いは当たったのでこれを宿題の用紙に書き送った事でした。古い思い出です。そして最近この事を考えてみて、運よく相手に会えたけど、
鉄工所なら工場加工がほとんどですが左官屋さんは現場仕事なのであの天気のいい日に家にいる筈がないです、当時の職人は家で
いる事は恥です。なのであの時、職人の私が気学を勉強していなくても判断力でこれを悟らなければいけなかったことだと思います。
長くなりましたのでもう一つの体験は明日にさせてください。
この品物は風水用具です、風水をやっていた頃に中国から取り寄せたものです。
一個だけ余っています。外から入る悪い気を跳ね返したり気を散らせる事で玄関
等に置くものです、工場の機械のように高い物ではないので、そして余り物なので、
風水に興味のある方差し上げます。送料等は別個、