柿をくり抜いて
すし飯を詰め込み
秋の風情を楽しみながら食べる
和モダンな柿すし
柿の中をスプーンでくり抜いて
そのまま詰めようと思ったけど
柿の皮も焼くと香ばしくて
美味しかったのを思い出して
グリルを使ってこんがりと焼きました
中には椎茸とかんぴょうを甘辛く煮つけた物に
くり抜いた柿を細かく切って混ぜ込み
ご飯は簡単にミツカンすし酢で味付け
最初は上品にお箸で食べれますが
そのうち 手づかみで
柿にかぶりつきたくなります
香ばしさと柿の美味さが
すし飯とピッタリ
和モダンな感じで
女子会などでは話題になりそうな
楽しい柿すしです~
ふるさとの柿が送られてきた方
お家に柿の木がある方
柿が大好きな方
お勧めです~
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【皮まで丸ごと食べれる♪和モダンな柿すし★★★レシピ★★★】
材料 4ケ分
柿 4個
A 椎茸 4枚 薄切り
戻しかんぴょう 20㎝ 5㎜の長さに切る
醤油 大匙2
みりん 大匙1
酒 大匙1
酢 大匙1
砂糖 大匙1/2
水 50cc
固めに炊いたご飯 茶碗2
ミツカンすし酢 大匙1.5
菊の酢漬け (無くてもよい)
① 柿はヘタの部分を蓋になるように切り落とし中をスプーンでくり抜き、グリルで両面をこんがりするまで焼く(へたも)。くり 抜いた中身は細かく刻んでおく
② Aの材料を入れて火にかけ、水分がなくなるまで中火で煮込む
③ ご飯にすし酢を入れ切るように混ぜる。1の柿の中身と2の具を混ぜて、柿の中に詰め込む
※すしご飯はしっかりと詰め込んだ方が食べやすいです。柿の皮がパリッと暖かいうちが美味しいです
大変だ~
ちょっと寒さが和らいだ休日
野菜室の掃除を始めたら
野菜室から上をすり抜けて
よりによって
青のり粉が野菜室の向こう側で悲惨な事に
野菜室を全部外して
青のり粉を 掃除することに。。。。
布巾を何度も水洗いしながら拭いたが
きっちり綺麗にはなり切れず
もういいや~
野菜室をセットしたら
青のり粉はみえません・・・・
生きるためには、柔軟な考え方が必要です
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柿の中をくりぬいてお寿司を詰めるなんて考えませんでした。
ほんと、パーティにいいですね。
柿を焼くんですね~
やってみましょう。
柿を焼くと言うことから意外です。
柿がおしゃれに変身ですね。
これぞ、きゃりあさんらしい作品!
食材を慈しむ心がすごく感じられる美しさ。
柿の甘さが効いたおすし、焼くことで香りがたって
美味しいんだろうなあ。
“焼き柿”‥懐かしいね(^^)
青のり事件、そうそう見えなきゃ‥
無かったことになる~~\(^o^)/
柿とお寿司、思いがけないコラボレーションですね。
柿を焼くと甘くて美味しいと聴いたことがあります。
甘く香ばしく、酢飯と合いそうですね。
試して合点したいです。
柿は甘みをつけるのに使われますから、柿酢として使ってもいいですね。
見た目の美しさも素晴らしいです。
これは、ちょっと真似して覚えないと!
勉強になります
柿はたくさんあります。何度でも挑戦できます。
柿の葉寿司ではなく、柿のお寿司!!!
焼き柿、確か主夫太郎さんのつくレポで作りました☆
寿司飯と柿のコラボもすっごく良いアイデアですね~
柿があるうちに、これは作ってみたいです。
冷蔵庫の奥って、本当に掃除しづらい><
そんなところに青海苔が~~~~
そうそう、
>生きるためには、柔軟な考え方が必要です
この考え方、大賛成です^0^
作ってみたいけど 食べたり干したりで~ そうだ友の所から貰って来よう
掃除大変でしたね
こんな状態の時 情けなくなります
でも 柔軟な考え方 大賛成