小さい夫婦の旅日記

身長160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦旅日記。
旅行を重ねるにつれ、成長していく姿をご覧ください。

桂浜にいきました(高知県高知市)

2024-06-17 10:19:43 | 旅行

浦戸城から雨男さんが戻り、桂浜の浜辺へと向かいます。

まずは坂本龍馬像へ。
前日に龍馬像横に特別展望台を設置しているというニュースを見ました。
龍馬と同じ目線で太平洋が見られるようです。

これがその展望台です。

こんな機会は滅多にないので上がってみます。
1人100円はでした。
階段は狭く、人が次々来るので、休みながら登ることは出来ません。
一気に登り、上に着く頃には晴女さんは疲れ切っていました。

息を切らしている中、龍馬と並びます。
 

皆さん、同じことをしているので恥ずかしさはありませんでした。
龍馬目線の太平洋と、駐車場の車の多さを確認し下に戻ります。
 

次は浜辺を歩きます。
晴女さん悲願のアイスクリンを食べます。
前回は2人で1個だったので、今回は1人1個食べます。
 

記憶に残っていた通り、美味しかったです。
次は海を堪能します。

雨男さんが波際まで行きました。
晴女さんも後に続きます。
しかし、思いのほかサンダルが砂に埋まってしまいました。
波際は諦め、遠くから雨男さんを見守ることにします。

雨男さんは海に石を投げたり、波の写真を撮ったりと
遠目からでも楽しんでいるのが伝わってきます。
 

龍馬像も見たし、アイスクリンも食べたし、海も見れました。
晴女さんはこれで十分です。

しかし雨男さんは龍王岬まで足を運びたいそうです。
前回見ているので晴女さんはトイレ前のベンチで休むことにしました。

 

雨男さんが戻ってきて、これで本当に見学終了です。
最後に売店へ行き、お土産を買います。
ここでは龍馬キティや鰹のたたきせんべいなどを買いました。
また同乗者の仲間としてとさおのキーホルダーやストラップを買いました。

たくさんお土産を買い、桂浜荘に戻ります。
ここで、来るとき下ってきた階段を登ることに気付きます。
お土産を持ち、桂浜荘へ戻るのは、それなりに疲れました。

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◆メモ
訪問日:2015年9月
住所:高知県高知市浦戸
所要時間:1時間
駐車場:あり
その他
①いつでも見学可
②セットで見たい観光地・・・浦戸城、桂浜荘


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