ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

コノ世の世界の本当の仕組み 1

2012-11-30 22:01:47 | コノ世の世界の本当の仕組み

*映画「スライヴ」 (THRIVE Japanese)動画 日本語[2:12:03]
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=plcp

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映画「スライヴ」 概要書き起こし-888(スリーエイト)さんの労作だ-
① 飄(つむじ風) の記事http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_1d1d.html
~2回に分けて転載したい・・・・。

 人は、何を考え、何を語り、何をするかが問われる。その事を厳しく点検することは必要であるが、何処で生まれ、環境がどうであるかは参考にはするが、点検項目ではない。~
 しかし、人は魔界からは生まれない。
 人は天上より授かると、確信している。しかし、多くは生まれ出でて、環境により洗脳され、多くはその中で人生の歩みを始めることは分かる。だからといって、全てが一味と行動を同じくするはずは無いと考える。

そこに、人生の偉大さがある。その人の人生を生きるという偉大さがある。その意味で、何事も捨てたものではないのである。
 まあ、判断はそれぞれの自由であるから、お任せしよう。長い転載なので、余計なことは書かないでおこう。

【転載開始】映画「スライヴ」動画 日本語[2:12:03] 概要書き起こし 1(序章)

私はフォスター・ギャンブル

地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追究することに人生のほとんどを費やしてきました。研究をしていくと思いもよらない発見がありました。最初は無関係に見えたものが、実は密接につながっていると言うことが解ったのです。


私はある法則を見つけました。昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンです。この法則が生活様式を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源の鍵を握っているのです。

宇宙が作ったものは永続的ですが、人間が作ったものは持続しません。そこで私は宇宙がどのように生命を作りだし維持するかを知れば役に立つと考えました。


トーラスのエネルギーは一方から流れ込み中央を回ってもう一方の端から出てきます。トーラスは均衡を保ち自ら調整し常に完全です。私が初めてトーラスを知ったのは科学者で発明家のアーサー・ヤング(ベル・ヘリコプターの設計者)からでした。

*三次元的 トロイド(環状体)トーラスのエネルギー磁場の図
    
トーラスは自然がすべての規模において使う基本的な型であると未来学者のデュエイン・エルジンは説明します。


デュエイン・エルジン・・エルジン氏は、30年以上にわたり、未来研究、意識調査、環境運動の分野で最先端に立ち、人と社会の再生を促すエコロジカルな生き方やより進化した人類文明のあり方を提唱してきました。~
*21世紀型コミュニティの記事・・http://will-p.seesaa.net/article/6760390.html
『ボランタリー・シンプリシティ 人と社会の再生を促すエコロジカルな生き方』の著者、デュエイン・エルジンは、次のように問いかけます。
 あなたは、自分の仕事に満足していますか? ~

進化は展開、繰り広げるということです。そこで問題は宇宙が展開しているのは何か、それは自己組織化システムで、すべての規模において観られます。
自己組織 化システムとは、自己を本質的に理解し自己を本質的に理解し管理している体系を指す専門用語です。

自然の中に入ると至る所にこのような自己組織型の形状が 観られます。
・リンゴやオレンジなどの断面や
・たつ巻の動的性質の中にも観られます。
・他には地球を取り巻いている磁場もそうです。
・人間の周りも同じような磁場があります。
・うず巻銀河全体の構造にも観られますし、
・小さな原子の構造もそうなんです。
宇宙はトーラス製造工場なのです。 *トロイド(環状体トロイド の画像検索結果)

太陽系が銀河系の一部であり、それは星団の一部に属していて、さらにそれは超星団の一部に属していることを理解していくと、我々は果てしなく続く無限のトーラスの流れを旅しているということになるのです。
トーラスは宇宙の呼吸のようなものです。エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとります。
しかし流れの調和の根本には骨格のような構造があるのです。それは「ベクトル平行体」です。20世紀の偉大な思想家、「バックミンスター・フラー」の造語です。


先 見性のあるフラーの業績に触発され、私は何十年もベクトル平行体とトーラスを研究しました。
トロイド型のエネルギー形状の可能性に取りつかれた私は、その 型を研究して応用への道を探るため1997年にセコイア・シンポジウムというガクサイ(シンクタンク?)を共同で設立しました。

研究を重ねた結果、トーラスとベクトル平行体は基本の型であり、あらゆる規模で宇宙の創造の根本をなしていることを確信しました。
セコイア・シンポジウムでトーラスの働きを応用し燃焼無しでエネルギーを作り出す装置を発明したという発明家のことを知りました。

ゼロ点エネルギーまたは放射エネルギーやフリーエネルギーと呼ばれるものを利用する、この画期的な開発は今ではニューエネルギー技術と呼ばれています。

世界 の苦しみの多くはエネルギーを利用できないことが原因なので無料で無限に使えるエネルギーがあれば歴史上の大発見になると思いました。
世界中で生活の質を 向上させるだけでなく一変させるかもしれません。そこでこの型、つまり強力な潜在的エネルギー源について知っている人が他にいないかと思うようになりまし た。
*トーラス最もありふれたトーラスは、円(周)の外側に回転軸を置き得られる回転体、いわゆる「ドーナツ型」である。

トーラスが様々な文化で何千年にもわたって記号化されてきたことをシンポジウムの科学者が教えてくれました。
古代文明では後世にもっとも残りやすい形でこの法則を組み込んでいたのです。物語、シンボル、文字、建造物等です。


こ こは世界最古の聖地のひとつ、エジプト、アビドスのオシリス神殿です。オシリス神殿では文字がほとんど発見されていませんが、この神殿には非常に重要な情 報が一つ残されています。非常に薄いですがはっきり見える正確な図です。
岩に刻み込まれているのではありません。彫られているわけでもありません。それは ある驚くべき方法で岩の原子構造に焼き付けられているのです。

ナッシム(Nassim Haramein)はオシリス神殿のシンボルを3次元で解読しました。この世界は2次元ではないので、この世界についての情報を伝える記号も平面に限られ ません。
       
ナッシムによる3次元版のシンボルは完全に均衡のとれたベクトル平行体で12本の等しいエネルギー線が放射状に広がっています。
この線は車輪のス ポークのように中心を固定しています。この構造の周りを流れるエネルギーの基本形がトーラスです。

これを少し展開して四面体ともいうピラ ミッドを計64個置きます。それぞれのピラミッドを取り巻くトロイドのエネルギーを表す球体を置いてピラミッドを除くとマトリクスができます。
       
 *この図はUFOに乗った女性のスケッチなのですが、図はUFOのエネルギーと、宇宙人を守っているシールド(バリア)を表しているそうです。
 *画像はトロイド(環状体トロイド の画像検索結果)のエネルギー磁場の図(フリーエネルギーの基本の型で、銀河の型・UFOのエネルギー・竜巻・人のオーラ・りんご・オレンジ等もこの型でできている)


これはオシ リスのシンボルとぴったり重なります。何千年も前にエジプトの神殿の壁の岩に焼き付けられたものと同じパターンの三次元モデルです。


今度は大陸を渡ってエジプトから中国に行きましょう。同じ図形が1420年に建設された聖地に見られます。太陽の神が宿るという紫禁城に入るとその門には獅子がいます。
獅子は地の守り神で、地を前足で押さえて守っています。

   
 *北京市紫禁城の狛犬で検索

【転載続く】コノ世の世界の本当の仕組み・2

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