
8月28日
アルバニアの中心部付近で公共の建物の3階にある美術室を見学しました。
不思議な事に部屋には鍵が掛けてあって、
市の職員らしきが鍵を開けて中に入れてくれました。
常時公開していないようです。
絵は戦争・反戦を題材にしているのが多く見られ
画材や額縁も手つくりと思われるものが多く素朴な感じです。
ますます不思議な事にトイレを借りようとしたら、これも鍵が掛かっている。
職員に開けて、と言ったら「ジャストモーメント」とか言って引っ込んだまま出て来ない。
ダメらしい、と言う事になって湖畔のホテルへ行く。
ここは予想外にフロントのおじさんは愛想良く身振り手振りで「どうぞ」と言う。
ホッと一息。 (続く)
アルバニアの中心部付近で公共の建物の3階にある美術室を見学しました。
不思議な事に部屋には鍵が掛けてあって、
市の職員らしきが鍵を開けて中に入れてくれました。
常時公開していないようです。
絵は戦争・反戦を題材にしているのが多く見られ
画材や額縁も手つくりと思われるものが多く素朴な感じです。
ますます不思議な事にトイレを借りようとしたら、これも鍵が掛かっている。
職員に開けて、と言ったら「ジャストモーメント」とか言って引っ込んだまま出て来ない。
ダメらしい、と言う事になって湖畔のホテルへ行く。
ここは予想外にフロントのおじさんは愛想良く身振り手振りで「どうぞ」と言う。
ホッと一息。 (続く)
私も読ませていただき感銘してます。
ありがとうございます。
食事は◎ 「トイレ」心配していた通りやっぱり、×でした。