みち子の長崎絵日記

シニアライフを元気で楽しく輝いて過ごしましょう!

マケドニア紀行21、 アルバニアで、

2006-10-23 05:16:50 | Weblog
8月28日 午後
車は湖の沿って走ります。
時々、50cmくらいの魚を片手にささげ片手を挙げて車を止め様としている男が立っています。
車を止めて湖で釣った魚を売ろうとしている。
車たちは走り去るばかり。
日陰も無い炎天下、魚が腐る前に売れるのだろうか?
心配だが、どうしょうもない。

付近の山々は緑は少なく、
もと塹壕らしき穴の開いた丸いお椀を伏せたようなものが点々と在ります。

写真はアルバニアの絵画室で。


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2 コメント

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魚を売る人! (maruco)
2006-10-23 10:18:17
みち子さん、魚を車で通る人に売ってるのですか?本当に腐らないか心配ですね。

アルバニアは時間がゆっくり流れてるようですね。
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人々の暮らしは? (みち子)
2006-10-24 05:30:03
貧しいようでした、あまり産業も無く、農業と湖で取れるもの、、

湖の観光収入はどれほどあるかしら、、湖岸には所々可愛くホテルがありますが、、ボートが繋いであって。
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