火曜日、仕事帰りに空を見上げたら「龍のお腹」と私が勝手に呼んでいる
大きいうろこ雲の細い流れが見えました。
これは大体高尾の山の方から海へ向かって進むことが多いので、東京にある
気の流れの道に沿っているんじゃないかなぁと思っています。
今夜もベランダから外を見ると、夜の空に白い龍のお腹が、再びゆっくりと
進んでいました。この写真よりも3倍くらい大きく、一つ一つのうろこが
とても大きくて生き生きした雲です。
写真に撮りたかったけれど、携帯のレンズはまだまだ明るさ
が足りず、ただ黒い画面になってしまうのでそれは断念しました。
人間の目ってすごいですよ。暗闇でもちゃんと見えるっていうことですからね。
私の右目の眼内レンズの方は、見えない左よりもずっと暗闇が暗いんです。
優雅に流れる龍のお腹を眺めると、私もすごくおおらかな気持ちになります。
くねりながら、形を変えて進む龍は海に水浴びにいくのかしら・・
このところお天気が続いていますからね^^
京都旅行に行った時も、大阪からの電車の中で何本ものうねった龍が京都の
山から大阪へ向かうのを見ました。
雄大な東京の龍と違って、京都のそれは大きくなく、何匹もいるですが動きの
ある元気な姿をしていたのが新鮮でした。
龍は私ととても縁のあるシンボルです。
子どものころからすべての学校行事は晴れ。雷や大雨、台風になぜかワクワク
してしたり・・
そしてなぜか行きたくて仕方のなかった那智の滝も、龍が守り神だということ
が行ってからわかって納得がいきました。
そんなことが何とも面白い龍です。
大きいうろこ雲の細い流れが見えました。
これは大体高尾の山の方から海へ向かって進むことが多いので、東京にある
気の流れの道に沿っているんじゃないかなぁと思っています。
今夜もベランダから外を見ると、夜の空に白い龍のお腹が、再びゆっくりと
進んでいました。この写真よりも3倍くらい大きく、一つ一つのうろこが
とても大きくて生き生きした雲です。
写真に撮りたかったけれど、携帯のレンズはまだまだ明るさ
が足りず、ただ黒い画面になってしまうのでそれは断念しました。
人間の目ってすごいですよ。暗闇でもちゃんと見えるっていうことですからね。
私の右目の眼内レンズの方は、見えない左よりもずっと暗闇が暗いんです。
優雅に流れる龍のお腹を眺めると、私もすごくおおらかな気持ちになります。
くねりながら、形を変えて進む龍は海に水浴びにいくのかしら・・
このところお天気が続いていますからね^^
京都旅行に行った時も、大阪からの電車の中で何本ものうねった龍が京都の
山から大阪へ向かうのを見ました。
雄大な東京の龍と違って、京都のそれは大きくなく、何匹もいるですが動きの
ある元気な姿をしていたのが新鮮でした。
龍は私ととても縁のあるシンボルです。
子どものころからすべての学校行事は晴れ。雷や大雨、台風になぜかワクワク
してしたり・・
そしてなぜか行きたくて仕方のなかった那智の滝も、龍が守り神だということ
が行ってからわかって納得がいきました。
そんなことが何とも面白い龍です。
「龍のお腹」!
なるほど、巧い事表現しますね。
詩人のセンスですね。
龍って言いますと、子供達が未だ小さい頃に一緒に見ていたドランボールが、すぐ思い浮かびます。
福井ではどんな雲が流れるんだろうといつも
気になってます。
ドラゴンボール一緒に見てたんですね(笑)
私は龍というとまんが日本むかし話の
龍の子太郎を思い出します。
まさに龍のお腹だ!
miyoさんは龍にシンパシーを感じちゃうんですね。
私の場合は狼です。
あの孤高感、清潔感、神秘性にはグッときちゃうんです。
だから「あかずきんちゃん」とか悪者に扱われるのが納得できません。
「送り狼」はチト納得できるんですけどね・・・
やっぱり便利屋さんは飼いならされた犬じゃなく
立派な野生ですね^^