趣味を徒然なるままに~

お気に入りのものに囲まれたら、やっぱりそれはしあわせなこと。私のお気に入りを徒然なるままに綴ります。

アンドラ公国でのランチ

2019年08月19日 | 旅行
アンドラ公国でのランチ


トマトスープ、ロシアンサラダ、パエリア、洋ナシのデザート、リンゴケーキのデザート。

特筆すべきは、パエリアがとても美味しかったってこと。
バレンシア地方が発祥のパエリア。日本人の口に合う、美味しいパエリアでした。

アンドラ公国では、スペイン語とフランス語のメニューはありますが、英語のメニューはないので、ちょっと大変でしたが、お店の方がご自分のスマホで翻訳してくださってとても助かりましたし、親切で、心も満たされたランチとなりました。

キューバ旅行

2019年01月14日 | 旅行
以前から興味があって、行ってみたいなぁ~っと思っていたキューバ。
年末年始に行ってきました。

キューバの魅力
☆音楽であふれています。
 ホテルはもちろん、レストランや公園、いたるところでライブ?
 キューバ音楽に溢れています。

☆ヘミングウェイと革命と葉巻とラム酒とクラッシックカー
 いたるところにヘミングウェイの痕跡と革命の後が見られます。
 マレコン通りをクラッシックカーが颯爽と走ります。

☆社会主義なのですが、観光客には大して影響がありません。
 お土産が少ないってことぐらい?の影響。
 通貨が、観光客用通貨と人民用の通貨に分かれていますので、そこは、注意が必要で要確認です。

☆資本主義が少しずつ入ってきているし、観光業に力を入れてきていることもあり、チップ制を導入。
 ホテルやレストラン、タクシーなどチップが必要です。

☆治安は、心配ないです。と言っても基本的な注意は必要です。

☆行きかた
 羽田→トロント→ハバナ
 トロントでのトランジット時間は、3時間弱でしたので、丁度良かったです。
 エアカナダは、時間通りに行かないことが割とあるので、時間に余裕を持った時程がお勧め。
 アエロメヒコで行くことも可能。でも、今回は、航空券が取れなかったので、エアカナダに。
 カナダ経由だと電子ビザを取得しなくてはならない、というちょっと面倒なこともあるし、
 飛行機もあんまりお勧めできないです。

☆移動手段
 タクシーか、観光用バス(2階建てバス)



宿泊したホテル

☆ナショナル デ クーバ 
 良いところ;宿泊者は、Wi-Fiが無料で利用できる(Wi-Fi利用できる数少ないホテルです)
       朝食がまずまずの品数と美味しさ。それとバイオリンとギターの生演奏がある。
       部屋が広くバスタブもあり、湯量も問題ない。(バスタブ付きのホテルが少ないから希少価値あり)
       眺望が素敵。マレコン通り、海が眼下に広がる。

ちょっとね~と思うところ;古い建物のためか、ロビーが黴臭い(私の宿泊した部屋は臭くなかったです)
             旧市街から離れているため、移動が面倒(タクシー利用及び観光用バス)





*このバス、ホテルから5分ほどの距離にバス停があります。周回しているのですが、1周90分ほどかかりますが、降りたいところで、運転手に言えば停めてくれます。

<まとめ>
キューバは、音楽に溢れた素敵なところ。ヘミングウェイが愛した場所だというのも頷けました。
魚介類、特にロブスターが美味しくて、魅力的なところでした。
今回は、ハバナしか行っていませんが、今度は、リゾートの方にも行ってみたいです。






モーリシャス旅行

2018年09月01日 | 旅行
行ったことのない国へ行きたい、見てみたい、という好奇心にかられ、モーリシャスに行きました。
とにかく、遠かったです。

モーリシャスの魅力
日本人がほとんどいない。
なんといっても美しい海
優しい人々

☆日本人がほとんどいないので、非日常を満喫できます。
 海がとても美しいので、とにかく心癒されます。

☆モーリシャスの島のどこに滞在するか・・で行動も変わってくる。
東側;首都も近く、観光しやすく、ネイティブな人々の生活も垣間見ることができる。夏は、比較的モンスーンの影響が少ない。
南側;なんといっても、サンライズ、サンセットともに楽しめる。オールシーズン楽しめる。
西側;世界で一番、美しい島に行きやすいが、他の観光には、時間がかかる。夏はモンスーンの影響を受け海に出にくい。
北側;特記事項なし。

☆宿泊先 ホテル コンスタンス ベルマーレ プラージュ
良いところ;食事が美味しく、レストランの数がモーリシャス一多い。
      宿泊者は、ゴルフが無料で楽しめる。
      日本人スタッフが在中しており、何かと細かいところにも気を配ってくれるし、相談にのってくれる。
      
ちょっとね~と思うところ;どこに行くにもタクシーを利用しないといけないし、遠い。
             部屋によっては、プールまで直ぐの反面、プールから丸見え。

☆お土産
 マダガスカル島が一番上質らしいバニラですが、モーリシャスのバニラもお勧め。
 バニラフレーバーの紅茶が美味しいです。飲みやすく香りも良いです。
 スーパーに売っていますが、スーパーまで行くのが大変でした。

☆行きかた
 エミレーツ航空で成田→ドバイ→モーリシャス
 とにかく時間かかります。家からホテルまで。トランジット含めて行きは30時間、帰りは27時間かかりました。
 エミレーツ航空は、食事も美味しく、映画も見放題、ピッチも広く、お勧め。



 

ブルネイの旅

2018年01月09日 | 旅行
新年をブルネイで迎えました。

ブルネイの魅力

☆非日常を満喫できる
 日本人がほぼいませんので、非日常を満喫できます。
 世界に2つしかない7☆のホテルがあります。

☆通貨
 シンガポールの通貨と対価です。
 場所によっては、シンガポールドルが使えます。

宿泊したホテル エンパイア ホテル

良かったところ;7★なので、とにかく何もかもがゴージャスです。
        食事もアフタヌーンティーも美味しいです。
        非日常を満喫できます。
        ゴルフ場もあります。

ちょっとね~と思うところ;何もかもが豪華ですが、費用もかかります。
             市内に行くのに、タクシーしかありません。










クアラルンプールの旅

2018年01月08日 | 旅行
クアラルンプールは、ちょこっと立ち寄った程度ですが、行ってきました。

クアラルンプールの魅力

☆民族性
 他民族国家のマレーシアは、様々な国、様々な宗教の方がいらっしゃいますが、寛容です。
 親日国でもあります。

☆食事
 他民族国家ですので、食文化も様々。
 なんでも揃い、美味しくいただけます。
 日本食もブームで、伊勢丹をはじめ、スーパーでも日本食が簡単に手に入ります。

☆物価
 日本に比べて低いので、買い物も安心です。

☆移動
 タクシー、電車、バス、それぞれ発達しており、わかりやすいので利用しやすいです。
 クアラルンプールの市内のバスは、観光客も無料で乗車できます。

宿泊したホテル インターコンチネンタル ホテル

良かったところ;インターコンチネンタルにしては、コスパ良いです。
        市内循環バスの停留所のすぐそばです。
        食事も美味しいです。

ちょっとね~というところ;市内循環バス停のすぐそばですが、ブッキビンタンやマラッカ観光など、アクティブに活動したい人
             には、立地面で少々不満かもしれません。





<まとめ>
他民族国家のマレーシア、とても寛容な国でした。
弾丸旅行のため、疲れが出て、マラッカに行く予定にしていましたが、体調不良でホテルライフ満喫の旅?となりました。
今度は、マラッカにも行ってみたいと思います。




ラオスのお土産

2017年09月23日 | 旅行


ルアンパバンのナイトマーケットで購入したラオスの塩。
その昔、海だったことから、ラオスの塩もあるのです。

それから、それにハーブを+したハーブソルト。
ルアンパバンのハーブは、どれも強烈!という感じではなく、マイルドでした。
ハーブが苦手な方にもトライしてもらいたいマイルドな香りと味です。

ナイトマーケットは、所狭しといろいろなものが売られていますが、
どれも観光客向け。
しかし、ぼったくりや無理な勧誘などがほとんどないので、安心してお買い物ができます。
たくさん買うとおまけしてくれたりするし、お買い物が好きな人には、お勧めと言えます。


ルアンパバンには、また行きたいと思わせるものが多々ありました。

ルアンパバン旅行

2017年09月10日 | 旅行


夏休みにラオスのルアンパバンに行ってきました。
情報が少ないルアンパバンですが、とても素敵なところでした。

ラオスの魅力
☆人々は、優しく、奥ゆかしい性格です。
 そう、日本人と共通するところがありそうです。
 ぼったくりなどもほとんどありませんし、無理やり押し付けてくるような商売はしませんし。

☆食事
 日本人の味覚に合います。
 見た目が?というようなものでも、味付けが日本人の味覚にあい、どれも美味しかったです。
 フランス領だったため、フランス料理も美味しく、特にフランスパンは外れなしです。

☆物価
 物価も高くないので、安心して買い物できます。
 ナイトマーケットなどでは、見るのも買うのも楽しいです。

☆行きかた
 羽田→バンコク→ルアンパバン
 タイ国際航空で行きました。

☆宿泊先 ホテル キリダラホテル
 ここは、旧市街から少し離れた高台に位置していますが、旧市街に行くのに、レンタサイクル(無料)
 ホテルのバス?行先と時間を告げておけば連れて行ってくれますし、チェックアウト、チェックイン時間を除けば、その都度の お願いでも聞いてもらえますので、不便は感じませんでした。
良いところ;スタッフが親切。
      食事が美味しい。
      眺望が良い。

ちょっとね~というところ;旧市街から離れているので、アクティブに活動したい人には向いていないかも。

<まとめ>
人々は、優しく、食べ物も美味しく、素敵な時間がゆったりと流れている。
あの優しさに包まれにまた行きたい、と思う場所でした。






2017年 新年のご挨拶

2017年01月03日 | 旅行


新年おめでとうございます。
今年の年明けは、ドバイでした。

久しぶりの中東での年越しです。
ヨーロッパの趣ある歴史のロマンに気持ちを馳せての年越しも素敵ですが、
躍動感あふれるドバイでの年越しも素敵でした。

今年もアクティブに、健康で楽しく過ごせるよう取り組みたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

ドバイ旅行(2度目)

2017年01月03日 | 旅行
中東のなんとも言えない雰囲気を姪にも知ってほしくて姪と旅してきました。

ドバイの魅力
☆世界一のものが多く、びっくりさせられる。
☆スークもあり、砂漠もあり、見所満載。
☆中東の雰囲気を身近に感じることができる。

今回は、2度目だったが、
良かったところ;世界一の高さを誇るバージュハリファに上ったこと。
        デザートサファリを楽しんだこと。
        ラクダに乗ったこと。
        水族館やスークに行ったこと。

ちょっとね~っと思ったところ;初めて行ったデザートサファリの後のバーベキューでは、ベドウィン族のラクダ乗りやベリーダンス               が最高に素敵だったが、今回は、べりーダンス風?様々なダンスを披露してくれたが、同じダンサー               でクオリティは低かった。明らかに観光客向け、商売上手的?



<まとめ>
いつ訪れても新しい発見があるドバイが魅力。でも、古きよきものを残してほしい・・とも思った旅でした。