紅の炎で山口市の夏の夜空を染め上げる
「山口七夕ちょうちんまつり」が今年は
4日(土)、5日(日)と7日(火)の3日間、
市中心部で開かれます。
数千本の竹につけた紅提灯が織りなす炎のトンネルが
幻想的です。
青森の「ねぶた」、秋田の「竿灯」と並んで日本三大火祭りの
ひとつとして知られている。

山口七夕ちょうちんまつりは今から約600年前、
大内盛見公が父母の冥福を祈り、
七夕盆の夜に笹竹の上に高灯籠を灯したことが由来とされ、
今日まで受け継がれている、伝統的なお祭りです。

小さな紅のちょうちんのろうそくに、
一つ一つの灯りがともされ、一帯は光のトンネルと化します。
私たちも昨夜息子一家、それに孫たちと見に行きましたよ。
浴衣姿で夜店をのぞく人の顔がほんのり、染まって見えるのも
灯りと楽しさのせいでしょうか?
巨大な光のオブジェ
「山口で、日本初のクリスマスミサがあった」との、
史実にちなみ、約800個のちょうちんを飾った、
高さ15メートルの「ちょうちんツリー」

女性だけで担ぐ「おんなみこし」

他にも男性だけで担ぐみこしもあります。

今日のバラ
二番花のボーダーローズ



今日の紅茶
ナツコイ
「山口七夕ちょうちんまつり」が今年は
4日(土)、5日(日)と7日(火)の3日間、
市中心部で開かれます。
数千本の竹につけた紅提灯が織りなす炎のトンネルが
幻想的です。
青森の「ねぶた」、秋田の「竿灯」と並んで日本三大火祭りの
ひとつとして知られている。

山口七夕ちょうちんまつりは今から約600年前、
大内盛見公が父母の冥福を祈り、
七夕盆の夜に笹竹の上に高灯籠を灯したことが由来とされ、
今日まで受け継がれている、伝統的なお祭りです。

小さな紅のちょうちんのろうそくに、
一つ一つの灯りがともされ、一帯は光のトンネルと化します。
私たちも昨夜息子一家、それに孫たちと見に行きましたよ。
浴衣姿で夜店をのぞく人の顔がほんのり、染まって見えるのも
灯りと楽しさのせいでしょうか?
巨大な光のオブジェ
「山口で、日本初のクリスマスミサがあった」との、
史実にちなみ、約800個のちょうちんを飾った、
高さ15メートルの「ちょうちんツリー」

女性だけで担ぐ「おんなみこし」

他にも男性だけで担ぐみこしもあります。


今日のバラ
二番花のボーダーローズ



今日の紅茶
ナツコイ
