何と只今、会場からです! さっきジョンヒョンちゃんが歌い終わったトコロです。 メチャメチャ良かった! 今、休憩時間中です。 では、詳しくは、また後で!

もう聴きまくりです。暫くはコレ1本で過ごしそうですね。
さてさて私の独断と偏見による、各曲の感想ですが...。
◎1.ワ-come on- (日本語バージョン)
もう、お馴染みですよね。始めて日本語版を聴いた時は、韓国版より"音が軽く"感じられたのでアレ?っと思ったんですが、CD聴いた直後に、本人の生歌声(お台場のデビューライブ)を聴いちゃって、全然OKになってしまったのでした(笑)。日本語版には日本語版の聴き方が有るのかな~と思って...。
◎2.DaTo ~パックォ~ (日本語バージョン)
これも韓国版より軽い感じですね。でも全然OK。"ワ-come on-"も、そうなんですが、英語のラップ(?)部分が有るじゃないですか。両曲その部分は手放しに韓国版より大好きですね。多分、遺伝子レベルに好きな発声なんだと思います。
◎3.GX 339-4 (日本語バージョン)
実は今回一番ビックリしたのは、この曲でした。原曲そのままな歌いっぷりだったので...。"あれ? 日本語で歌ってるよね??"って聴き直してしまいました(笑)。
◎4.夢 (日本語バージョン)
しっとりと聴かせてくれますね~。これも原曲聴いてる様なスムースさ。ジョンヒョンちゃん最初から日本語の発音イケてましたが、ここに来て全く違和感無しに歌えてますよね。凄いです。尊敬に値しますね。
◎5.Heaven (日本語バージョン)
これも、お馴染み。日本デビューには欠かせなかった曲ですよね。美しき日々でのジョンヒョンちゃんを観た後にサントラGETして聴きまくった思い出が...。日本語版聴いても、その頃の懐かし感が込み上げて来てしまいます。否、嘘。今は、お台場ライブの思い出と共に...です。
◎6.ワ-come on-(Remix)
◎7.DaTo ~パックォ~(Remix)
一纏めでゴメンなさい。でも私、ノリノリのダンスナンバーが大好きなので、"Summer Party"や"Passion"も、そうですがジョンヒョンちゃんの"Remix Ver."は非常にイイですね。最近ちょこっと温和し目かな?って感じがするジョンヒョンちゃんですが"Remix Ver."では、"テクノ戦士""猟奇歌手(笑)"って言われてた初期のジョンヒョンちゃんを彷彿とさせますしね。
こんな感じでしょうか? 初回限定版に付いてたDVDに関しては、また今度話しますが、今回のミニアルバム、総評としては、とってもイイ出来じゃないでしょうか?
でも、そろそろ真の意味での"新曲"が聴きたいかな~というのも本音ですね~。
ところで初回版はパッケージも初回仕様でしたが、通常版はパッケージ形態が違く成るんですよね。つい、そっちも買っちゃう人、居そうですよね(笑)。って、私が一番危ないかも...(汗)。

記事はモノクロ2ページなんですが、本の特徴なのか、中々、読ませる内容になってました。
今回、婦人公論では"家族と心が通じてますか"って題目で特集組んでたんですが、それを意識してか、掲載場所は違うのですが、イ(李)家の家族の話がイイ感じでした。
映画デビューを"厳格系"な父親に内緒にしていたジョンヒョンちゃん。すると、その映画の記事が載った新聞を握りしめて父帰宅。で「私の部屋に来い!!」...。
姉妹みんなが(知ってるかと思いますがジョンヒョンちゃんは5人姉妹の末っ子です)"ジョンヒョンが殺される!!"と思ったそうです。
しかし蓋を開けてみると???
そんな話や、紅白で共演した歌手の中で、何で"氣志團"を絶賛してるのか等、ちゃんと説明してくれてます。
なんだかんだで、結構面白い内容ですね。
巻頭他の杉田かおる姉さんの写真や記事にも魅入ってしまいましたし...。
"婦人公論"、今までのジョンヒョンちゃん掲載本には無い雰囲気が良いですね。