なんか最近、酒量を減らしてる所為か(爆&笑)、夢をよく観ます(笑)。
もしかしたら単にアルコールの影響が少ないので、記憶に残せてるだけってコトなのかもですが(爆&汗&笑)。
そんな中、面白い夢を観覧(笑)!!!
ジャンル的には"ハードボイルド・ファンタジー"とでも言うのでしょうか(笑)???
まあ、細かいトコは割愛しますが、印象に残ったシーンを。
主人公の私(笑)が、魔女の魔の手から逃れて、そこから脱出するんですが、脱出に使うのが、ボンドカー張りにカスタムされた、オープンのミゼット(汗&笑)。
それに乗って、雪の急斜面を大滑降です(笑)。
でも何故か、そんな急斜面の途中に、ネオン目映い繁華街が在ったりするんですよね(笑)。
で、人混みの中をミゼットで掻き分け滑降し、迎え来る魔女の手先を蹴散らして、ミゼットは進んでく訳なんですが、なんせ3輪じゃないですか、ミゼット(汗&笑)。
雪の斜面を滑降するには、めちゃめちゃ不安定なんですよ(爆&笑)。
しかもオープンだから寒いし...(汗&笑)。
でもそこは無事、麓まで降りれるんですが、何と雪山の麓は、全面が凍った大きな湖!!?
しかも大時化で氷が割れちゃってて、波と共に氷が湖上を暴れ回ってるんですよね(汗)。
そんな氷の湖に、猛スピードで滑降してきたミゼット、ブレーキも儘成らず突っ込んじゃう!!!??
と思ったら、手前の氷をジャンプ台に、次の氷へ??
時にはドミノ倒し状に並んだ氷を薙ぎ倒して、その倒れる流れに乗って、先へ先へ!!!
無事対岸に辿り着いて、雪原を走り去り、魔女から逃げ仰せたのでした~。
......さて一転。
舞台は満月の浮かぶ、静かな南海の小さな砂島。
砂以外何も無い島の中央に佇む玉座には、例の魔女が???
すると砂の中から、ひとつの箱が湧き出て来たかと思ったら、蓋が開いて中から魔女の手下が"ヤツ(私&笑)ですが、まだ見つかりません!!!"すると間髪入れずに、その手下の髪の間から次の手下が報告書を読みながら"残念ですが見つかりません!!!"と、その報告書の中から次の手下が"見つかりません!!!"。
次々と、私を捜す魔女の手下達の報告が、入れ替わり現れて行われるんですが、報告終わった手下達は、次に報告に現れた手下の足元で、捻れて崩れて、次々と"城化"してくんですよ(驚&笑)。
で、"見つからない報告"が続く中、小さな島は、見る見る内に成長する城で溢れてしまうんですよね。
で、満月の浮かぶ、静かな南海の小さな砂島に巨大な城が築き上げられると、静かな海に、魔女の怒号が響き渡ります。
"いつに成ったら見つかるんだい!!!??この役立たず共がぁ~~~っ!!!!!"
...そんな夢でした(笑)。
なんか、雪山の城もネオン街も手下も南海の巨城も、めちゃ極彩色で、浮かれた世界でした。
なんか"映像化したいな~"と、目覚めた瞬間思いましたね~(笑)。
もっと観たかったです(笑)。
追記:という訳で、イメージボードを描いてみました(笑)。