狩りガールな友人から、鹿と猪の肉が届きましたっ(嬉&笑)!!!??
大きい方が"鹿"、小さい方が"猪"です。

という訳で、早速、調理したいと思いますっ!!!
で、今回は、どんな料理にしようかな〜と考えて、"アクア・パッツァ"にするコトにしましたっ!!!??
って、魚介を使うトコロを、敢えての"ジビエ"です(爆&笑)。
で、本来の"アクア・パッツァ"な名称の、"水炊き"的な意味からすると違うかもなんですが、"アクア・パッツァ"の"アクア"が、"アクア→水→魚介"って感じがするので、今回の材料を鑑みて、"ジビエ→森林→フォレスト"ってコトで、"フォレスト・パッツァ"と名付けました(森炊き??&爆&汗&笑)。
そして例に寄って私の料理は、オイル系を一切使いませんっ(爆&笑)!!!??
めっちゃヘルシーですよ♪
☆フォレスト・パッツァ
鹿肉
猪肉
ヒラタケ
舞茸
ブラウンマッシュルーム
タマネギ
セロリ
パセリ
プチトマト
ニンニク
オリーブ(グリーン)
ローリエ
ローズマリー
オレガノ
タラゴン
赤唐辛子
黒胡椒
塩(クレイジーソルト)
白ワイン
水
☆
先ずは肉たちに焼きを入れますか(爆&笑)。
塩胡椒した肉と一緒に、スライスしたニンニクと赤唐辛子、微塵切りのパセリを熱して、肉の表面を焼きます。

鍋底に、なんか焦げ付くんですけど...(汗&笑)、って成ったら、微塵切ったタマネギとセロリも炒めます。

茸類どっさりと、ハーブ系(ローリエ、ローズマリー、オレガノ、タラゴン)を入れて、白ワインを鍋半分くらい投入!!!??
煮て行きます。
※って今回、茸類は全く切らないで、どかどか入れちゃったんですが、完成したモノを食べてみて、マッシュルームは、せめて半分くらいに切った方がイイと思いました(爆&笑)。

で、茸類からイイ加減に水が出て来たら、ブーケガルニ的にセロリとパセリの葉っぱ部分、それとプチトマトを入れて、足りない分の水を足して塩加減を調節して、更に煮込みます。


で、トマトが皺って弾けたりしたら、オリーブも入れて、更に更に煮込みます(笑)。

で、こんだけ煮たんだから確認しなくても、肉に火、通ってるんでしょ??ってくらい煮たら完成っ!!!??

って、これで、もう食べられるんですが、いうても今回、ブロックの儘で肉を投入したのは、煮込み捲ってホロホロにする予定だったので、私的には、もう少し煮込みたいと思います(爆&笑)。
てか、いつもは"鹿肉"なんかは、これでもかっ!!って感じのソースソースした料理に成っちゃうコトが多いんですが、今回はシンプルに、"透き通ったスープ"を目指して、調味料は塩だけで作ってみました(笑)。
って実は、このスープが命で、ブロックだから芯まで味が染みてないであろう肉を解して、スープを染ませて食べる算段なんです(爆&笑)。
で、作って二日目。
まだ肉は煮込みたいんですが、その他は全然イケるので、先行して茸類やトマトなんかを食べてみました。
......てか旨っっ(驚&笑)!!!!!???
これは大変、美味過ぎ警報発令ですっっ(爆&汗&笑)!!!??
ってスープ、塩だけで、なんでこんなに美味しくなるかな...(感心&笑)。
これは肉にも期待できますね♪
そして3日目。
塊肉を取り出して、適当な大きさに切ったら鍋に戻して温め直します(笑)。
いうても、がっつり肉を感じたいので、かなり厚目に切りました(爆&笑)。

で、いよいよ完成っ!!!??
じゃんっ!!!??

味付けがシンプルなので、肉の味が、しっかりします(笑)。
でもハーブたちの御陰で、ジビエに有りがちな獣臭さは一切無しっ!!!
ホント美味しい、大成功っ(嬉&笑)♪
では最後に"ジビエ"もらったら恒例(笑)。
お礼に、"狩りガール"な彼女の宣伝でも〜(爆&笑)。
"狩りガールが旅する おいしいのはじまり"。
女優の"杏"ちゃんも推薦の、OLがハンターに成る過程を描いた漫画です(笑)。

興味の有る方は↓"Click Here"で宜しくお願い致しま〜す(笑)。
☆"狩りガールが旅する おいしいのはじまり" 購入サイト
《amazon》《楽天》
でもって彼女のHP、"ありちゃん日記"にもリンク貼っときま〜す!!?
☆"ありちゃん日記" http://kari-girl.com/diary/vol1.php
という訳で、次のジビエも、お待ちしておりますので、宜しくお願い致します(爆&汗&笑)。
大きい方が"鹿"、小さい方が"猪"です。

という訳で、早速、調理したいと思いますっ!!!
で、今回は、どんな料理にしようかな〜と考えて、"アクア・パッツァ"にするコトにしましたっ!!!??
って、魚介を使うトコロを、敢えての"ジビエ"です(爆&笑)。
で、本来の"アクア・パッツァ"な名称の、"水炊き"的な意味からすると違うかもなんですが、"アクア・パッツァ"の"アクア"が、"アクア→水→魚介"って感じがするので、今回の材料を鑑みて、"ジビエ→森林→フォレスト"ってコトで、"フォレスト・パッツァ"と名付けました(森炊き??&爆&汗&笑)。
そして例に寄って私の料理は、オイル系を一切使いませんっ(爆&笑)!!!??
めっちゃヘルシーですよ♪
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鹿肉
猪肉
ヒラタケ
舞茸
ブラウンマッシュルーム
タマネギ
セロリ
パセリ
プチトマト
ニンニク
オリーブ(グリーン)
ローリエ
ローズマリー
オレガノ
タラゴン
赤唐辛子
黒胡椒
塩(クレイジーソルト)
白ワイン
水
☆
先ずは肉たちに焼きを入れますか(爆&笑)。
塩胡椒した肉と一緒に、スライスしたニンニクと赤唐辛子、微塵切りのパセリを熱して、肉の表面を焼きます。

鍋底に、なんか焦げ付くんですけど...(汗&笑)、って成ったら、微塵切ったタマネギとセロリも炒めます。

茸類どっさりと、ハーブ系(ローリエ、ローズマリー、オレガノ、タラゴン)を入れて、白ワインを鍋半分くらい投入!!!??
煮て行きます。
※って今回、茸類は全く切らないで、どかどか入れちゃったんですが、完成したモノを食べてみて、マッシュルームは、せめて半分くらいに切った方がイイと思いました(爆&笑)。

で、茸類からイイ加減に水が出て来たら、ブーケガルニ的にセロリとパセリの葉っぱ部分、それとプチトマトを入れて、足りない分の水を足して塩加減を調節して、更に煮込みます。


で、トマトが皺って弾けたりしたら、オリーブも入れて、更に更に煮込みます(笑)。

で、こんだけ煮たんだから確認しなくても、肉に火、通ってるんでしょ??ってくらい煮たら完成っ!!!??

って、これで、もう食べられるんですが、いうても今回、ブロックの儘で肉を投入したのは、煮込み捲ってホロホロにする予定だったので、私的には、もう少し煮込みたいと思います(爆&笑)。
てか、いつもは"鹿肉"なんかは、これでもかっ!!って感じのソースソースした料理に成っちゃうコトが多いんですが、今回はシンプルに、"透き通ったスープ"を目指して、調味料は塩だけで作ってみました(笑)。
って実は、このスープが命で、ブロックだから芯まで味が染みてないであろう肉を解して、スープを染ませて食べる算段なんです(爆&笑)。
で、作って二日目。
まだ肉は煮込みたいんですが、その他は全然イケるので、先行して茸類やトマトなんかを食べてみました。
......てか旨っっ(驚&笑)!!!!!???
これは大変、美味過ぎ警報発令ですっっ(爆&汗&笑)!!!??
ってスープ、塩だけで、なんでこんなに美味しくなるかな...(感心&笑)。
これは肉にも期待できますね♪
そして3日目。
塊肉を取り出して、適当な大きさに切ったら鍋に戻して温め直します(笑)。
いうても、がっつり肉を感じたいので、かなり厚目に切りました(爆&笑)。

で、いよいよ完成っ!!!??
じゃんっ!!!??

味付けがシンプルなので、肉の味が、しっかりします(笑)。
でもハーブたちの御陰で、ジビエに有りがちな獣臭さは一切無しっ!!!
ホント美味しい、大成功っ(嬉&笑)♪
では最後に"ジビエ"もらったら恒例(笑)。
お礼に、"狩りガール"な彼女の宣伝でも〜(爆&笑)。
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でもって彼女のHP、"ありちゃん日記"にもリンク貼っときま〜す!!?
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