ＮＨＫスペシャル "シリーズ 人体 〜神秘の巨大ネットワーク 第1集｢“腎臓”が寿命を決める｣"に、"石原さとみ"!!!??

さて前回に引き続いて、NHKスペシャルの"シリーズ 人体"、第1集｢“腎臓”が寿命を決める｣"にも"石原さとみ"が出ましたねっ!!!??
という訳で、今回も観ましたよ(笑)。


で今回はタイトルにも有る様に、"腎臓"をピックアップ!!!??
腎臓の役割、働きなんかが詳しく解説されてたんですが、私、今回も前回同様、他人事じゃなかったですね、色々と...(爆&汗&笑)。

って前回、私の患ってる"免疫不全"で飲んでる薬の話をしたんですが、実は以前は違う薬を飲んでたんですよね(爆&笑)。
ですが実は、その薬の副作用で、腎臓が結構なダメージを受けちゃって、薬の使用を止めて、回復してから他の薬に替えたんです。
幸い、初期の段階でダメージ受けてるのが解ったので腎不全とかには至らなかったんですが、番組での、腎臓には薬のダメージがダイレクトに来るって話を聴きながら、そういえば、そうだったなぁ〜って思い返してました(笑)。

それと、腎臓が血液の管理全般を担ってるって話もしてたんですが、だとしたら私の腎臓、結構アバウトなコなんじゃないかと思われます(爆&笑)。
というのも、私、以前からの血液検査で解ってたんですが、常に赤血球の数が平均より、モノ凄く少ないんですよ(爆&汗&笑)。
だけど、赤血球ひとつひとつの、酸素を運ぶ量は、半端無く多い(爆&笑)。
大袈裟(簡単?)に言うと、｢赤血球は人の半分しか無いけど、酸素を運んでる量は倍あるから、結果的に運ばれてる酸素量は同じなんだよ｣って感じ(爆&汗&笑)???
いやいやいや、そんな"結果オーライ"みたいなのはイイから、どっちも平均値にしといてよ(汗&笑)って話ですよね(爆&笑)。
でも、なんか、その適当さが如何にも私の腎臓って感じで、らしいなぁ、と思いつつ、ちょっと苦々しいんですけど...(爆&汗&笑)。

と、なんだか私の話ばっかしに成っちゃいそうなので、"石原さとみ"Photoでも(笑)???








って最初は、"前回と同じ衣装??ってコトは二本撮り???"って思ったんですが、白が一緒なだけで全然違いましたね(爆&汗&笑)。
な中、今回の"石原さとみ"、険しい表情が多かったんですが、なんかリアクションがそうなだけで、会話は結構、呑気でした(爆&笑)。
腎臓のコトを"腎臓さん"って呼んでるのとか可笑しかったです(笑)。

てか"シリーズ 人体"、全８集の予定なのに、"石原さとみ"の出演は、今回までらしい(爆&汗&笑)???
どうせなら全集、出演してくれればイイのに〜(嘆願&笑)。
でもでも、前回と今回、私が話題の渦中の人だったコトもあって、結構、面白かったので、"石原さとみ"が出なくても、この先も観ちゃうかもです、"シリーズ 人体"(爆&笑)。
って、それが"石原さとみ"を起用した狙いか、NHK(爆&汗&笑)!!!??

とは言え、次回の話題って"メタボ"とか、私には全く関わりの無い内容なので、ちょっと微妙っちゃ微妙なんですよね...(爆&笑)。

GYAOで"シャニダールの花"!!!??

映画館で放映してた時に、観たいっ!!って思ってたのに結局、観れなかった映画"シャニダールの花"が"GYAO"ってたので観てみました!!!
あ、ネタバレ有るので、ご注意ください(爆&笑)。

って、この予告編↑、観る前に観せちゃダメなトコとか観せちゃってる気がするんですけど...(爆&汗&笑)。

って"シャニダールの花"、ざっくり言うと、何でか一部の女性の胸に花が芽吹くって現象が起きてて、その花の成分に着目した製薬会社が、女性を集めて、ラボでその花"シャニダール"を栽培してるんですね。
そんなラボでの話。

てか私、最初に"女性の胸に花が芽吹く"って聴いた時、"マンドラドの伝説"かよ(笑)!!?って思っちゃいました(爆&笑)。
って、"寺沢武一"の漫画"コブラ"で、人面そっくりの花(マンドラド)の、歯に当たる部分がダイヤで出来てるからって、そのマンドラドの親木を巡っての冒険活劇!?って感じの話が在るんですが、ストーリー途中で、実はマンドラドは、そのダイヤを餌に人間をおびき寄せて人体に寄生、花を咲かせる植物だって判明するんですね(爆&笑)。
でも、それとは全然、違う感じでした"シャニダールの花"(爆&汗&笑)。

で、"シャニダールの花"、抑揚とか起伏も無く、低いトーンの会話でBGMも無く、淡々と物語が進んで行く系の映画でした(爆&笑)。
って実は私、コレ系の映画って、結構、好き♪
気怠くて落ち着くし、世界観に没入出来るんですよね...(悦&笑)。

と、その世界に浸りながら映画を堪能してたんですが、その後半で私、気が付いちゃいました(汗&笑)。
｢あ、多分コレ、このテの映画に有りがちな、"結末は観てる人に丸投げラスト"なんじゃないかしら???｣。

したらラスト、見事に丸投げられましたね...(爆&汗&笑)。

まあ、イイんですけどね、そういうパターンも好きなので(爆&笑)。

そしてラスト、もっと判り易い壮大な"絶望感"みたいな表現もあったと思うんですが、..例えば、種を付ける程に成長した"シャニダール"は、もっと大型化して繁茂するって設定にすれば、観た目の世界の終わり感が増した気もするんですけどね(爆&笑)。

するんですけど、小さな花に、妙な距離感で、地味に壊滅させられるっていう方が、シュールで不気味さは勝ってると思いますし、私は好きでした(笑)。

な中、この映画"シャニダールの花"は、"綾野剛"と"黒木華"のW主演って感じなんですが、私的にはラボで"シャニダール"栽培の苗床に成ってた女性達の中の、"伊藤歩"と"山下リオ"が良かったです♪
特に"伊藤歩"、素敵でした♡

な感じで、映画"シャニダールの花"、私自身、久々に、このテンションの世界に浸れたのも有って、とても楽しめました♪
てか、やっぱし映画館で観たかったなぁ(悔&笑)。
上映期間の終わり頃のレイトショーで、観客私だけ、みたいな状況で観たら、何倍も気怠くて"悦"れたんじゃないかと思うんですよね...(爆&笑)。
ふぅ。

布団干しと部屋掃除。

なんだか晴天だったので、掛けから敷きからの布団や枕、マットに至るまで全てベランダに干してみました(爆&笑)。

で、何にも無くなったベッドを観ていたら気が付いた。


そっか、この状態でベッドの下、掃除すれば楽なんだ(爆&汗&笑)。

って今まで、"狭いなぁ､やり難いなぁ..."って思いながら、横からベッドの下の隙間にモップを突っ込んで掃除してました、私(爆&笑)。

でも今の状態なら、ほら♪


という訳で、ベッド下だけじゃ無く、ベッドルーム全体、引いては隣の作業部屋共々、3階全部を綺麗にしちゃいましたっ♪♪♪

で、干してた布団達を戻したら、なんだか、すっきり爽やか晴れやかに見える気がする(爆&笑)???


てか、これで、この先、ベッド下の掃除が結構、楽に成るんじゃないかしら(嬉&笑)。

にしてもベッド生活長いのに、なんで、こんなコトに気が付かなかったんだろ、私...(爆&汗&笑)。