最中日記

肩こりのドラム、最中のブログ

スパークの祟り

2006年10月13日 | 日常のこと
昨日の練習ではキャパラドに私のギターを貸したのですが、
よく見たら若干壊れてたのです。

最近触ってなかったのに、いつ壊れたんかなあと思い返しましたら、
恐らく、以前のライブでキャパラドにギターを貸したときではないか知らん。

ここんとこ、キャパラドはライブごとにギターを破壊しているような気がする。
別段、ギターを叩きつけるとかそんなことはしていないのですが、
気がつけば不思議と壊れているのです。

私のギターで3本目の被害者。

思い起こせばこれは「スパーク」をやるようになってからではあるまいか。

もしかしてスパークは演奏してはいけない曲なのでは…?

ピタゴラスが黄金比を発見したがために、
神の怒りに触れて死んでしまったという逸話のように…。
たしかそんな話を聞いたことあるような…。
うろ覚えです。違ったらごめんなさい。

適当。