連つけ麺。
京都駅近くのアバンティーにある「京都百年屋」に行きました。
今や関西でもお馴染みとなり、
有名店もほとんどが出すようになったつけ麺ですが、
7年ぐらい前までは関西はつけ麺不毛地帯であり、
滅多にお目にかかることができませんでした。
当時住んでいた京都でつけ麺を食べられる店を調べて、
見つけたのがこの店でありました。
mukade氏、K谷氏ら友人と共に訪れ、
「ううむ」
「これが」
「なるほど」
などと唸りながら食べました。
初つけ麺のインパクトは強かったです。
懐かしい思い出。
ほんと当時関西ではつけ麺の存在自体マイナーだったんです。
他にやってたのは大勝軒ぐらいでなかったでしょうか。
百年屋は某麺主役型ラーメン系のお店であります。
今日は「玄つけめん」をチョイス。
うどんのごとき平うち麺にあっさりした醤油スープ。
スープには切り方が2種類異なったネギが。
具はあぶりチャーシュー、煮玉子、メンマ、ほうれん草。
麺は2玉まで無料ですが、
ちゃんと茹でれてなくて麺が引っ付いてたり
硬いとこがあったりしたのが残念。
京都駅近くのアバンティーにある「京都百年屋」に行きました。
今や関西でもお馴染みとなり、
有名店もほとんどが出すようになったつけ麺ですが、
7年ぐらい前までは関西はつけ麺不毛地帯であり、
滅多にお目にかかることができませんでした。
当時住んでいた京都でつけ麺を食べられる店を調べて、
見つけたのがこの店でありました。
mukade氏、K谷氏ら友人と共に訪れ、
「ううむ」
「これが」
「なるほど」
などと唸りながら食べました。
初つけ麺のインパクトは強かったです。
懐かしい思い出。
ほんと当時関西ではつけ麺の存在自体マイナーだったんです。
他にやってたのは大勝軒ぐらいでなかったでしょうか。
百年屋は某麺主役型ラーメン系のお店であります。
今日は「玄つけめん」をチョイス。
うどんのごとき平うち麺にあっさりした醤油スープ。
スープには切り方が2種類異なったネギが。
具はあぶりチャーシュー、煮玉子、メンマ、ほうれん草。
麺は2玉まで無料ですが、
ちゃんと茹でれてなくて麺が引っ付いてたり
硬いとこがあったりしたのが残念。