倉庫番長の趣味の在庫 車・バイク てきとうにw

単なる趣味人のブログ 鉄道模型・プラモデル・ミニカー・ラジコン・スロットカー・モデルガン・ミリタリー・漫画 など

鉄道神社

2024-11-08 16:58:15 | 神社・仏閣巡り

2年前の2月のお話

推しのソロコン翌日に控えた金曜日の夜

夜遅くソロコン延期となり、いまさらキャンセルも出来ないので

行くだけ行ってみようってことにw

のぞみ13号 博多行き 16号車

定刻通り東京駅出発~

やきとり弁当なぞ食いながら

富士山を見つつ

途中では雪景色にw

なんだかんだ5時間後

着いた~ 

はるばる来たぜ博多まで

でもソロコンは延期なのですることなしw

なんかないかな~っと そうだあそこ行ってみよう(^^)/

鉄道神社

博多駅 駅ビル JR博多シティの屋上にある神社

つばめの杜ひろば にあります。

博多区内の住吉神社から分霊

鳥居がたくさん

すべての鳥居を潜ります。

意外小さい

参拝 

なんだかカワ(・∀・)イイ!!

明治時代、日本で鉄道技術を指導したドイツの鉄道技術者

ヘルマン・ルムシュッテルさんのレリーフあり

なんだか古地図

手水鉢もあります。

なんかいるのかな?

あっという間の滞在

このあと下の書店で、福岡観光の本を買ってみる。

そして駅前をひたすらブラブラ

そして次なる場所へ

 

続く・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HANIMEX ポケットカメラ

2024-11-06 14:33:35 | 昭和レトロ その他

HANIMEX POCKT PF228

ポケットカメラです。

中学校の制服を買ったときに貰った物だと記憶が?

当時は自分専用のカメラが手に入ったといって喜んだような気がします。

長年放置してたので、状態はよろしくないです。w

色は剥げているし、錆もあります。

なんか玩具みたいなカメラですが、同級生のほとんどは持ってたんじゃないかな?

HANIMEX オーストラリアのメーカーらしいですが、PF228と検索してもヒットせずw

同メーカーでもっとかっこいいポケットカメラしかヒットしませんでした。

今はもうないメーカーらしいですね。電池などは使用しておらず、いたってシンプルなカメラです。

フラッシュ差すとこありますが、フラッシュも箱に入ってた気がしますが、使用した記憶なしw

ガチガチに硬いストラップ

ポケットカメラ専用フィルムを使用

開けてフィルムカートリッジを入れるだけ、簡単!

シャッターは降りるので、清掃すれば使えるかな?

フィルムを送るスライドレバーもちゃんと動きます。

ここにmade inJapanと書いてあります。海外メーカーでも日本で作ってたのかな?

このカメラで撮った記憶なしw

田舎に遊びに行って、茨城県の磯原駅の駅前カメラ店でフィルム入れてもらった記憶があるんだけど

なに撮ったか覚えてないし、その写真もありません。もしかしたら現像に出してないのかも?www

なんかゴミが

どうやって清掃するんだろか?

さびさびw

ちなみに今でもポケットカメラのフィルムって売ってるんだろか?

久しぶりにフィルムカメラで撮影してみたいですね。いまはデジカメなどで直ぐに撮影できるし確認できますが

この撮れたか撮れてないかのお楽しみみたいな感じが、今は楽しそうですね。

この頃は、キャノンオートボーイをメインで使ってたから出番がなかったのかもですね。

1980年代のポケットカメラでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九州 門司港その5

2024-11-04 16:18:33 | 旅行

さて 本館へと入ります。

赤レンガ造りの建物 明治時代建築

登録有形文化財

中へ入ると

なにやら客車が

チブ37とな

中に入れるぞ

畳の座席

窓が多いです。

なんか家みたいな天井

九州鉄道が設計した客車で、47両制作された中の37両目という事らしいです。

明治42年(1909年)製造 約20年間活躍して譲渡され、昭和46年まで活躍

95年ぶりに往年の姿に復元されたみたいです。

うーん かっこいい

二階に上がります。

ヘッドマークが~

わしの大好きな~ つばめ(^^♪

客車時代も、電車時代も つばめ

泣きそうw

ヘッドマーク・テールマークはやっぱ良いね!!

腕木式信号機

これ見ると、トミーのスーパーレールの信号機思い出すわw

硬券の型

これで印刷するんですな

カンカンとリズミカルに鳴らし、切符を検札するの懐かしいですね。

改札鋏 JRでは1992年ごろまで使われたみたいですね。 覚えてないけど

この頃は定期券しか使ってなかったからなあ

改札周りは切カスで凄かったなそういえばw

記念切符

引き出しに沢山あるので、自由に見れます。

よっしゃ 出てきた~

目の前にある山が良い形してます。

良いな

外にある遺構

じも

遺構を発掘してるのかな?

レンガ出てきてる

そのうち公開されるんですかね?

さてと、名残惜しけど帰りますか!

帰りは小倉から、ソニック30号4号車に乗車

小倉から進行方向変わるので、みんなで座席を回転させるw

小倉から4号車も自由席になったので余裕で座れました。

足元は、まあまあ広い

かっこいい

博多到着~

ソニック博多までありがとう。

グリーン車にも乗ってみたい

ちなみに今回使った2枚切符はこれ

購入してから1か月有効

乗車記念にスタンプ押してもらった

さて空港でお土産タイム

博多とおりもん、博多の女、めんべいなどを買いつつ

ジェットスターGK512便で帰るのであった。

とても楽しいライブ参戦と門司港観光の2日間でした。

また12月に福岡でライブ参戦あるので、またその日まで

さようなら

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九州 門司港その4

2024-11-01 17:25:35 | 旅行

続き~

ED72-1号機

1961年 東芝製

かこいいな

1号機

九州初の交流電気機関車

真っ暗www

ルーバー良いね

冬は寒いんじゃね?

1号機以外は、すべて解体されて保存車なしとは寂しいね

お次

キハ07‐41 気動車 旧番キハ42055

流線形ブームの頃ですな

気動車といえばこのカラーリングですね

1937年製造 戦前製造で原型を保ってるのはこの車両だけとな

サボ良いね

中は入れないw

42055は日本車両製造ですね。

そのほか川崎車両、新潟鐵工所製あります。

クハ481‐603号車 1969年製造 日本車両製

この481系もとはクロ481だったのか('Д')

ボンネット型最高!

我が沿線、常磐線の特急ひたち485系もボンネット型だった。

幼いころ見慣れたボンネット型

にちりん

国鉄マークが懐かしいw

まじかで見れてうれしいw

門司港(#^.^#)

家にある門司港のサボ持ってきて一緒に写真撮れば良かったかな?

デカいしめんどいけどwww

中は入れます。

懐かしいこの感じ、シートの色とか、ひじ掛けの色とか

洗面所もこれまた懐かしい

冷水器 紙コップで水のんだな~ 昔の話w

お次がまたすごいw

クハネ581‐8号車

1967年製 交流60MHz対応は581系 交直流50/60MHz対応が583系ですよね。

月光型だ 昼間は電車、夜は寝台と、便利な電車

一度も乗ったことなかったw

ここでは中に入れます。

かっこよすぎでしょ

博多~新大阪

いざ中へ

これが夜になると3段寝台に変わるんか

一番下が広い寝台で料金も高いってことですね

ほれ

これは広くて良いな

寝台では禁煙ですよ

二段目、三段目の寝台はセットされてませんでした。 残念です。

普通座席

シルバーシートって懐かしい響き

折戸って良いね バスみたい

国鉄ダイヤ改正 いつのよこれw

1980年10月1日か?

14系寝台客車 スハネフ14 1972年製 日本車両製

ブルトレですわ しかも特急さくら

2005年 特急さくら廃止

佐世保・長崎といえば特急さくらだったよなあ

東京発 第一列車さくら

中に潜入

乗務員室

折戸

通路良いね

寝台だ~

二段目の寝台もセット

梯子

通路にある椅子

座ってみるw

灰皿あり

座ってまったり

隣で子供連れのお母さんが、「昔の人はこれで旅行に行ってたんだねえ~ 」と説明してます。

『昔の人w』www

わたくしも昔の人です。

スハネフ14‐11

たまにヘッドマーク変えてるっぽいね

そんなわけで展示車両でした。

さてやっと次回で終わります。

 

 

ではつづく・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九州 門司港その3

2024-10-30 17:00:31 | 旅行

さて門司港へ戻って、九州鉄道記念館に行きましょう。

帰りの車窓 ええ景色やな

帰りの車内

10-D

旧車のイベントやってた。

旧車好きにはたまらんが、我慢して降りずw

戻ってきました。

踏切を渡って、てくてく歩くと

やってきました。九州鉄道記念館

入り口に顔面が~

テンション上がるw

いざ突入~ 入場料 大人1人 300円

開館時間 午前9:00~午後5:00まで(入館は午後4:30まで)

休館日 不定休(年9日程メンテナンスの為休館)

となっております。

さっそく顔面の中を~ 前頭部展示 中は入れます。

EF30-3号機 

すげー 座ると意外と狭いw

いろいろ触りまくるw

扇風機が良いね 窓を開け閉めして遊ぶw

お子様が外で待機しているので、次へ進む

ED76-1号機

狭いw

あちこち触りまくるw

動かして遊ぶ

またしてもお子様が外で待機しているので、次へ進むw

クハ481ー246号 特急だ

運転席は高い

見晴らしは良いね

運転席の下

次のお子様の為に譲るw やはり運転席に座れるのはお子様に大人気ですな。

さてと、展示車両へまいりますか?

国鉄9600形蒸気機関車 59634ナンバー ごくろうさんよ

製造年月日 1913年(大正3年) 535両目の車両らしい

蒸気は迫力がありますな~

綺麗にしてますね(#^.^#)

お次

国鉄C59形蒸気機関車 しかも1号機

1941年製造の戦前型 廃車までに地球62周分走行してる すご

油でビカビカ ちょっと触ったら手に油が~

中は入れません

このウエスで磨いとるんですな

いますぐにでも動きそう

あぶらでよごれますよ さわらないようにって書いてあるw

お次

EF10ー35号機 1934年製造

唯一の現存機らしい

旧型電機大好き

うえーい

ぴかぴかで綺麗 なんか嬉しいw

たまらんなデッキが 走行中ここに乗ってたいw

昭和16年製造 東京芝浦電気株式会社 東芝ね

こりゃ1日居ても楽しいな

とりあえず今日はここまで

 

つづく・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする