3.3VのAGP接続。
nVIDIAのRiva TNTを搭載し、16メガのメモリ。
今となってはのものだが。
Canopusはどこぞの会社に含まれてしまったが、
まだドライバを提供し続けてくれているので、
困ることは無いだろう。しかし、Windows2000等では
自動に認識される。このあたりまではちゃんと
ドライバのカスタマイズをしていたのか。
少なくとも、同じチップを使っているのに
Canopusのものの方がベンチマークの結果が良かったり
することがあったらしい。ドライバがカリカリに
チューンされていた為と思われる。
ま、私は自動認識で十分だと思う。