![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5b/f71f4282e6ac74af727240c0f07191db.jpg)
凝り性の為、やり始めたらキリが無いが
USB-SCSI変換アダプタをかき集めている。
その中のひとつ、センチュリーのSU815。
見た目としては、IODATAのUSB-SCSI変換アダプタと
似ているからと淡い期待をしたが残念、ドライバが
必要なタイプだった。
ドライバはセンチュリーのサイトに載ってないので
インターネットアーカイブで無理やり探した。
凄いな、インターネットアーカイブ。
ドライバは32ビットのものしかないので、Windows10も
32ビット版でテスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fc/28d7f0b401639bc08c6db5a823f81267.jpg)
このように2つ認識される。ドライバも2回
入れる作業を要する。1回でできんのかいと言うより
2回で使えんだから良しとするべきだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e6/17df544e93ead478588e0a626f5f58b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/44/26c7067cd3c1251fc9b039b402fb6d96.jpg)
USBとSCSIの部分が別になっているのだろうか?
とりあえず、割ってみる。
USBのとこはNEC製チップが載っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d7/e4b3c45aed6d86ffa437c85bed3938f9.jpg)
SCSIはNinjaチップだった。懐かしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0b/7e234ad85fd174cadde7c9ee393b64e7.jpg)
USB1.1の速度なので、過度の期待はしてはいけない。