ホワイトさん大丈夫ですかという声が聞こえて来そうです。これも自意識過剰の現れでしょうか。とかく
私という人間もちっぽけである。小さいことにくよくよしがちである。しかしながら入院中言語聴覚士の先生に
「自分は言語障害で悩んでいます。」
「どう一番なりたいかと言いいますと人前で挨拶ができるようになりたいです。」
入院中無理難題を言っていると初めからわかっていました。
先生は言いました「あなたのように初めから意識して望む人は少ないのです。大抵の方は指摘され気づくほうが多いのです。
あなたの声はもともと低音です。それがさらに低音になりました。とちったり、どもると早口になり、語尾がわからなくなる。
「自分が何言ってるのかわからなくなる」周囲からもそう言われる。
自信喪失これは自分の魔のサイクルになるのです。自信なく落ち込みと予測されるものは、OTの主人に役員なってもらい協力し
引き受けてやってくれてる。私の最大の寄りかかり場である。長い経験と喋る言葉はみなを納得させてしまうのでした。
最終日に検査十分な力が発声する力が残っていることを検査評価せてくれた。
この間注意点
1、意識してトーンを高くして読む
2、文章を区切り、細かくする/などを入れる
3、抑揚を付ける
4、つっかえても大きな声を出して読む立て直しをする
5、会話は本番、人前は応用そんな気持ちで!
6、自分次第である
今回の入院はⅮBS術後1年の電圧と薬の調整と認知症のチエックでしたがリハビリが楽しくやれた。諦めたくないものは諦めず困ったこと長く不
解決にしておかない。
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