今年の夏を自分が乗り越えることできるか心配でした。占いで一番運命低迷する
８月でした。以外と当たるし、気に留めてしまいがちです。暑さと睡眠不足が続き
体調不良のため薬も見直ししました。9月になりやっともどりつつあります。
病は気からも当然ありますね。家でやること多く、まだ主婦ですからねぇ！
コロナ禍で今思うことは、患者会の活動を通して自分が
やってきたことを、認めてくれる人が増えている。一人一人の言動が変ってきた。
成長してきた。年上の人に失礼ですが、友の会活動で感じることです。
自分は助けてもらい、その反対で助けながら生きてきた。いろんな人と繋がり今の
自分がいる。これからどこを向いて歩くか？現実逃避せずに歩くこと、どこまで維
持できるかわからないが二本足でたっていたい。そして自分らしく生きる！最期を
どう生きたいか？
終活だって頭の中だが、暗くは嫌だ、理想を語ってもいいと思う。こうしてもらい
たいなどと考えている。字が書けるうちにと思う。
私は不器用な人間である。でも、一生懸命です、些細なことも・・・・・
こんにちは、大分長い夏休みでした。とにかく暑い気候が体調を不安定にさせました。しなくてはならない家事が進まず、やろうとしても、疲れて、ついオリンピックや録画したドラマを見てると瞬く間に時間が過ぎ23時、風呂にどうにか入り、寝る準備で精一杯でした。しかしベットに入っても熟睡できない。スマホいじり、主人から日中にメリハリをつけるといいよと言われた。簡単な事であるように感じるが難しいかもしれません。時間に追われているようで勝手気ままでいいやと思いますが嫌な自分の姿を見せることになる。
診察日の時、同じパーキンソン病の友達にＮさん偶然にあった。食欲なくて点滴投与をされていた。良くなることを祈っています。そしてＮさんとは2週間後電話で話し出来ました。頑張って在宅療養され回復していました。電話でまた会おうと約束。良かったです。
コロナ禍で2つの旅行しました。
一つ外孫2人小3と小1の女のこと三陸海岸の民宿にとまりました。
海にはいったの何年ぶりでしょうか？はしゃいでいる自分もこどものようでした。
もう一つ
病気なり、中3の子供も一段落した時から夫婦で仲良しＥと2組の一泊旅行
