5年前のブログから2012.10.21
PDの友の会に入会した時の事
ちょうどブロック大会が行われ、受付のところにエビぞりになって寝てる人がいた。
私は10年後の自分を想像してしまった。その方見て
自分の病気を見つめることなった。そこに現実があり頭から離れない。
10年後の私は強く生きいるだろうか
自分の宿題
それは恐れずに現実を生きていくこと。
次回10年の私へ
閉じこもっていないで
目の前の扉を開けて
ほら見えるよ、素敵な風景
素敵な人
貴方は一人ではない
幸せの種なら自分の手で蒔こうよ
ほら、感じよう 優しい笑顔、優しい心
あなたたは一人でない
踏み出そう 自分らしく その先を
変えていこう
踏み出そう 自分らしく 明日を生きるため
幸せの種なら 自分の手で蒔こうよ
ほら、咲いている 素敵な出会い素敵な家族
私は一人でない
踏み出そう 自分らしく その先を
変えていこう
踏み出そう 自分らしく 明日を生きるために
もう少し生きてやろう もう少し生きてやろう
もう少し生きてやろう もう少し生きてやろう
*この詩が歌としてお披露目なることになりました!
三つ子の魂百までというこわざがありますがなるほどと思ってしまいます。
私の内孫は3歳のkちゃんと1歳のyくん
kちゃんはお茶目で笑わせるのが好きで、自我が強く、融通きかないとこがあります。わがまま。でも可愛い。
それに比べy君はおおらかで、いつもニコニコ誰からも好かれ、ママにとってはすべてやりやすい。
私は第三者的だが私と孫が遊びたがる。体が動くとき一杯外遊びさせます。あーちゃんと遊ぶ~!といいながら
パパママから連れていかれてしまいます。おいて行って大丈夫でも、仕方ないことですね。
現代と30年前も子供の心情は同じだと思う
自分の子供も3歳と1歳のころがあった。今の状況は
どうしても1歳の方に手がかかる、だっこも多い。性格がニコニコだから癒し的存在
3歳の子はわざとごねるようになる。ママを困らせる。夕食じがひどい
テーブルに足を上げる。なかなか食べず、叱られ癇癪を起す。スープんを投げ、
ジュ―スや食べ物を下に落とす、ママとパパがかなり怒り
子供のおしりをたたいた。泣きながらママから言われ床をタオルで拭いていた。
まだ、ママを独占したいのに1歳の弟がママを独り占めしてる。
つい赤ちゃんに帰り、上の子がしかられる。kはyになりたいといいます。
おもいっきりいやになるほどyのようにさせればいいのに・・・
叱るだけしかしない息子夫婦、いつ気づくんだろう
kのこころわかるなんて言えないけどわかるんだなぁ。