友の会入会し7年で役員をして5年になります。役員の高齢化やなり手がいない役員問題があります。
運営を維持しつつ建設的なこと着手しないと、会に対して魅力を感じないでしょう。コロナウイルス感染拡大の影響下で
どんなことやれるのか、みんなから意見をもらいたいですが、そんなに危機感を感じてる人はいない。
指針を具体的にし、知恵、情報収集をできる会報を見ること、そこにヒントがあるように思えます。
頑張ってやっている次世代の声を聴き展望を持つようにしなくては会の発展は見えないと思う。
役員が元気ないと思いますが症状いつでも同じとは限らない。家族と一緒に会を盛り立てていこう!
支援する後ろ盾を持つ、作る。今年やること、来年やることを着実にしていこう!
どうにかなる!どうにかなる!きっとどうにかしていく・・・・。
いつ収束するかわからないコロナウイルス感染拡大。色々規制かかり、だからこそ
前からあったのだと思うがズームでオンライン会議とか、ウェイブセミナー等々出て来た。
私は手回しオルゴール演奏会をズームでやる企画を予定しております。
オルゴールの音色はパーキンソン病の患者の脳の血流をよくすると言われています。
実際にオルゴール治療があるということを聞きました。楽しみがあるということ
欠かさずやりたいと思います。