ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

コロナ禍の中で

2020-10-29 11:10:24 | 日記

コロナ禍の中で悩む人、不安を膨大にしてる人が増えてる

電話をかけると体調が悪くなったいう人がほとんど

「ホワイトさんどうしたらいい?」という質問のなかに大きな不安を抱え込んでいます。

「何が一番困っての?」日常生活で何が不自由まず聞く。

細かく聞き出す、そして何をすることが一番いいのか本人に決めさせる。

おせっかいにならない程度付き合う。

聞いてやる、解決できる糸口を見出してやる

何でも頼ることはいいとは言えないこともあると思うが

医療機関で聞きずらいこともあると思う。

私が思うのは

もっと患者から聞き出し看護師さん、MSWが患者が抱えるものを知ってほしい。生活状況や困ってることを

聞いてもらえるシステム、他職職介入することが大事です。

社会の一員であること地域のなかで一員であること自覚すると思う。

コロナ禍の中でやったこと、ちなみに

1、春~畑つくり野菜を植えた、山菜取り  パーキンソン病請願署名を地方議員先生に頼み紹介議員へ

2、夏~パーキンソン病仲間でバーベキュー大会 仕事と病気の両立支援の学習するため関連機関の方をよんで学習会

  キス釣り3回  キャンプ  旅行

3,秋~ 15回目の父母会の飲み会  オンラインにて手回しオルゴルール演奏会  友達夫婦とお泊り会

     保健医療大学にての講義予定です。また講義に!

私は家での日常生活をふつうにやることを時間をかけてもする、あきらめないこと。おしゃれと外に遊び行くことを忘れない。

普通にできることが一番いいのである。裏には薬のコントロール、体を知り、薬を知り自分に得たこと

自分のものしていくことである。自分で全て決めて実行してきた、やれることするだけです。


自由と不自由

2020-10-26 20:17:47 | 日記

ご心配をおかけしてすいませんでした。

色々しなければならないことも多く、ここ1か月大変でした。友の会活動の他

もちろんのことプライベート的にも余裕がない1か月でした。

不安は何とか解消できますが、

ストレスは必然的にも偶然にも避けられない時があります。

責務を果たさねばのきらいが多くある自分の性格だから駄目ですね~!

また

体が動かぬオフの不自由さがくる。

体が動いてオンが来て自由がきた。

しかし、オンの自由がすべて幸せとはならない

こころが不幸せだったら・・・

不自由さと不幸せ

最近思う

不自由でも幸せが自然に思えるように

自由で幸せが一番いいが

どんな事が起きても心幸せに

コロナ禍の中でいきぬかなくてはね

まだ諦めたくないことあるよ

できそうだとできるかもは諦めない

絶対

絶対

諦めたくない

 


自分ができることにチャレンジ!

2020-10-01 10:50:54 | パーキンソン病

自分ができることにチャレンジすること

 

私にできるかなとすごく悩みましたがやれば自分に

得ることがあるのではないかという結果を自分で持ちました。

通いの場に来た一般のかたと

おしゃべりして、楽しく過ごせて、

安心できる居心地のいい場所なればいいと思います。

こんな私にスタッフとしてよんでくれた佐藤さんに感謝です。

「ホワイトさんも一緒に楽しんでくださいね。」オンのできる時間を延ばす

機会に私はしたい。だからこそ

簡単なことができにくくなってきたことを克服したい。

また、簡単で大事なことに注意して行う必要がある。

それは体と心に無理しないということ。

疲れたら休むということです。

夢中になって薬を忘れてしまうことあります。

それから服用時間にアラームなるようにしました。

いろんな方面から物事考えられるようにと思います。