コロナ禍の中で悩む人、不安を膨大にしてる人が増えてる
電話をかけると体調が悪くなったいう人がほとんど
「ホワイトさんどうしたらいい?」という質問のなかに大きな不安を抱え込んでいます。
「何が一番困っての?」日常生活で何が不自由まず聞く。
細かく聞き出す、そして何をすることが一番いいのか本人に決めさせる。
おせっかいにならない程度付き合う。
聞いてやる、解決できる糸口を見出してやる
何でも頼ることはいいとは言えないこともあると思うが
医療機関で聞きずらいこともあると思う。
私が思うのは
もっと患者から聞き出し看護師さん、MSWが患者が抱えるものを知ってほしい。生活状況や困ってることを
聞いてもらえるシステム、他職職介入することが大事です。
社会の一員であること地域のなかで一員であること自覚すると思う。
コロナ禍の中でやったこと、ちなみに
1、春~畑つくり野菜を植えた、山菜取り パーキンソン病請願署名を地方議員先生に頼み紹介議員へ
2、夏~パーキンソン病仲間でバーベキュー大会 仕事と病気の両立支援の学習するため関連機関の方をよんで学習会
キス釣り3回 キャンプ 旅行
3,秋~ 15回目の父母会の飲み会 オンラインにて手回しオルゴルール演奏会 友達夫婦とお泊り会
保健医療大学にての講義予定です。また講義に!
私は家での日常生活をふつうにやることを時間をかけてもする、あきらめないこと。おしゃれと外に遊び行くことを忘れない。
普通にできることが一番いいのである。裏には薬のコントロール、体を知り、薬を知り自分に得たこと
自分のものしていくことである。自分で全て決めて実行してきた、やれることするだけです。