夫が作業療法士だから、「あなたはいろいろ教えてくれる人がそばにいるからいいよね。」がよく言われる。
しかし、家ではすれ違いの日々である。リハビリなんか教えてはくれない。そんな暇がないほど忙しい。
帰宅22時前後が多い。このまま残業してたら、体壊すと夫に忠告した。役職手当貰っているから時間外手当を
もらえない。そんなのありなんだろうか。何だか愚痴のような文面になってきたのでここらで止めよう。
自分のからだがこの冬で去年より思うようにいかない。
パーキンソン病が進行しないようにするには薬のコントロール、運動療法。安定した精神である。
療養環境の見直しを自分でして見た。家の家事こなすことに専念、その他は友の会の活動
難病連の事してるか電話かけしてるかをしてる時が多い。継続運動していないかぁ~。
オフの時間少なくする事に頑張ろうと思う。症状ノートを作る。ツーモータ―とマットレスをレンタルした。マットレスは低反発、褥瘡予防になっている。オンを見れば自立、オフを見れば要支援者である。きちんとした判断と見分けをしてくれたのだろう。審査委員会もオフを考慮してくれたみたいです。
しかしながら半年間の要支援者介護予防運動を私はやるようにした。半年後評価される。一回限り事業である。また戻らないように更新できないかと思う。