また久しぶりの更新
パーキンソン病のこと色々書いてきました
が大事なのは自分が自分にストレスかけ過ぎないこと。
周囲から頑張り過ぎるのよと言われ続けましたが、
それが自分と思ってました。でも何でも過ぎると続きません。
いつも同じこと言ってる自分がいて繰り返してる。認知症に近いなんて主人が言います。
でもめげず言い返してます。後退しても前進する。人前に出て
いつの間にか人を、ひっぱてる。困ってる人がいたら相談に
のってる。お人よしかもしれないがそうしてる、自分にできる範囲で
やっていく。これはかわらないでしょう。もっとやりたいことないか・・・
そう、そうやりたいことありました。
思い出したんです。エッセイ的なのもの書いてた時があった。
同じような言葉の私ですが、次回よりホワイトのエッセイを
50音字の付く言葉で書いてみたいと思います。
「ぁ」の付く言葉、愛・・・
いや、いや違います。平凡な言葉で思ったことを綴ります。
来週は道東に旅に行きます。最後かもと思い行きます。
何回も迷い、行く、行かない繰り返したでしょう。
楽しんできます。人生は一度しかないものね。楽しみです。
byホワイト
一生懸命やっていてもそうは見ないし、でも当たり前が当たり前でない自分である。
一生懸命にやっても普通に見られた。
それを苦労してやってる姿見る人が家にいない生活が6年間あったから仕方ない。
私は日中ずっとひとりだったから。できないときはできない、できるときまとめて家事などはしていた。
朝、仕事に行くものは皆忙しく洗わないで食器などを
置いていく。「いいよ、私洗うから・・」と言ってしまい6人分洗う。出来ないと適当な時間に
していた。4月から自分のペースが崩れてしまいました。主人のある仕事の関係で4，5月仕事
就けなくて6月から正式な仕事ができる。
主人と2ヵ月間24時間一緒。喜んでいいはずなのに毎日が日曜日みたいで、疲れてしまうのです。
主人は適当な自分を見て、そうか、そうかと思ったらしい。
やれない自分に腹立てても病気だから、現実の私を見てもらうのが一番いいでしょう。
ちょっとだけ自分に葛藤があったが、オフとオンのある暮らしは私の日常なのである。
主人はそれを理解し受け止めてくめれている。辛いこともあったが乗り越えてきたのは主人が
いたから。友や仲間がいたから。
焦らなくても大丈夫！
二人いる生活はいつまでも続くとは限らない。楽しく時間を過ごそう！
何でも挑戦、今年も山に山菜取りに行けました。畑に野菜の苗一杯植えました。
北海道に旅する予定もあります。人生を楽しんでいきましょう！
ホワイトは元気ですよ！
