人を傷つけるつもりなどないのに傷つけてしまいました。
相談が相手には苦痛になっていたのかもしれません。
一方的に言っていたのかもしれません。
相手は一生懸命考えてくれる人。
私も一生懸命しゃべりわかってもらおうと必死でした。
パーキンソン病の人の会話は一方的進みやすい、
自分の言いたいことを言い、相手に話させな
い。関係が親しくなればなるほど、そういう傾向にある。
人間関係に悩むと体調に影響を与える。
会話をする時が家族以外あるが以外というのは同病のひとがおおい。
小声電話で何言ってるのかわからない、
こえのはりがなくなりや語尾がはっきり言えなくなる。
電話はオンで滑舌がはっきりしないとかけないし、出ない。
ジスキネジアがかるくあっても言語に影響する。
声の調子でパーキンソン病の人の調子がいいか悪いかわかる。
今まで電話をかけて来てくれた人てがだんだん遠のくと
ぐあいわるいのかなぁと思うが。
この頃思うこと、そっと見守ることも大事。
いつでも待ってるよ・・・・