時計の電池交換ってどこでしてますか?
ずーっと前 電池がきれたとき 地元の商店街に昔からあって
でも最近改装してキレイになった時計屋さんに行きました。
だいたいこういう地元に昔からあるような店って
店の人がとっても親切とか感じいいってーのが相場ですよね。
ところが、そこの歳とった店主(たぶん)は
私の腕時計を一瞥して
「そんなおもちゃみたいな時計の電池はうちにはない」
と 抜かしあそばした。
あの頃 まだ若かったからなぁ・・・
悔しさ半分、悲しさ半分で 何も言わずすごすごと店を後にしました。
うちに帰ってからは 悔しさ200%だったけど。
それは ベネトンの腕時計で 「おもちゃ」ったってさぁ
1万円以上はしたんだよー。 なんで 電池がないのさ。
結局 その後 時計の安売りショップに 「電池あるかなぁ?」と
不安な気持ちで行ったら あっさり「大丈夫ですよ」と
代えてもらえました。別に特別な電池でもなんでもなかったようで。
それ以来 電池交換は 親切安心な(?)時計の安売りショップに
行くようにしていました。
ところが そのお店は閉店。
あとは 商店街にある時計店 or デパートの時計売り場。
うーん、なんかどっちも気が乗らない・・・。(怖い・・・・
と そんなとき ついに電池がきれてしまいました。
しばらくそのままにしていて 万歩計を時計代わりに使っていたのに
頼みの綱の万歩計まで電池がきれてしまい・・・・こちらは
取説が行方不明のため電池の換え方が判らない・・・
それでも まだそのままで頑張ってちょっと不便な時計の無い生活を
していたのですが ある日ついに時計がどうしても必要なことになりました。
さぁ 意を決して どこかで電池をいれなけばー!!!
熟慮に熟慮を重ねた末(大げさ) 町の時計屋さんに行きました。
もちろん前とは違う店。(あそこは2度と行かん!
確かこのへんにあったはず・・・と行ってみると そこは
私の予想よりも立派で なんだか高級品をたくさん扱っているようで
キラキラしてた・・・(あぁ 怖い
1度は店の前を通りすぎたものの でも やっぱりどうしても今日はやらねば!と
勇気を振り絞って 戻って店内へ。
すっごくきちんとした服装の 手にキラキラしたものをつけた(時計?ブレスレット?)
店員さんがやってきた~~ (怖い~~
「あのぉ~・・・・ 腕時計の電池交換をお願いできますか?」
「えぇ、いいですよ」と とってもやさしく言ってもらえ ホ~ッ。
しばし 待つ。
奥のほうで ひそひそ会話が聞こえる・・・・
A:これどこの?
B:スイスの。
A:ふ~ん。
うわぁ~、やっぱり わたし、なんか値踏みされてるの???(怖い~
落ち着け、わたし!今日は自分の腕時計じゃない!夫のだ。
彼は 時計好きだから そんなに変なものではないはず。
(詳しく知らずに夫のものを使ってる
無事 終了しました~~~~。
あぁぁ 嫌な汗をかきました。
時計屋さんが2年くらいは大丈夫です、と言っていました。
あぁ、また2年後 こんな思いをするのか・・・・とほほ。
いっそ時間を知るために ついに携帯を持つべきですか?
いや 先に万歩計の取説を探すべきか?
あぁ 悩ましい。
ずーっと前 電池がきれたとき 地元の商店街に昔からあって
でも最近改装してキレイになった時計屋さんに行きました。
だいたいこういう地元に昔からあるような店って
店の人がとっても親切とか感じいいってーのが相場ですよね。
ところが、そこの歳とった店主(たぶん)は
私の腕時計を一瞥して
「そんなおもちゃみたいな時計の電池はうちにはない」
と 抜かしあそばした。
あの頃 まだ若かったからなぁ・・・
悔しさ半分、悲しさ半分で 何も言わずすごすごと店を後にしました。
うちに帰ってからは 悔しさ200%だったけど。
それは ベネトンの腕時計で 「おもちゃ」ったってさぁ
1万円以上はしたんだよー。 なんで 電池がないのさ。
結局 その後 時計の安売りショップに 「電池あるかなぁ?」と
不安な気持ちで行ったら あっさり「大丈夫ですよ」と
代えてもらえました。別に特別な電池でもなんでもなかったようで。
それ以来 電池交換は 親切安心な(?)時計の安売りショップに
行くようにしていました。
ところが そのお店は閉店。
あとは 商店街にある時計店 or デパートの時計売り場。
うーん、なんかどっちも気が乗らない・・・。(怖い・・・・
と そんなとき ついに電池がきれてしまいました。
しばらくそのままにしていて 万歩計を時計代わりに使っていたのに
頼みの綱の万歩計まで電池がきれてしまい・・・・こちらは
取説が行方不明のため電池の換え方が判らない・・・
それでも まだそのままで頑張ってちょっと不便な時計の無い生活を
していたのですが ある日ついに時計がどうしても必要なことになりました。
さぁ 意を決して どこかで電池をいれなけばー!!!
熟慮に熟慮を重ねた末(大げさ) 町の時計屋さんに行きました。
もちろん前とは違う店。(あそこは2度と行かん!
確かこのへんにあったはず・・・と行ってみると そこは
私の予想よりも立派で なんだか高級品をたくさん扱っているようで
キラキラしてた・・・(あぁ 怖い
1度は店の前を通りすぎたものの でも やっぱりどうしても今日はやらねば!と
勇気を振り絞って 戻って店内へ。
すっごくきちんとした服装の 手にキラキラしたものをつけた(時計?ブレスレット?)
店員さんがやってきた~~ (怖い~~
「あのぉ~・・・・ 腕時計の電池交換をお願いできますか?」
「えぇ、いいですよ」と とってもやさしく言ってもらえ ホ~ッ。
しばし 待つ。
奥のほうで ひそひそ会話が聞こえる・・・・
A:これどこの?
B:スイスの。
A:ふ~ん。
うわぁ~、やっぱり わたし、なんか値踏みされてるの???(怖い~
落ち着け、わたし!今日は自分の腕時計じゃない!夫のだ。
彼は 時計好きだから そんなに変なものではないはず。
(詳しく知らずに夫のものを使ってる
無事 終了しました~~~~。
あぁぁ 嫌な汗をかきました。
時計屋さんが2年くらいは大丈夫です、と言っていました。
あぁ、また2年後 こんな思いをするのか・・・・とほほ。
いっそ時間を知るために ついに携帯を持つべきですか?
いや 先に万歩計の取説を探すべきか?
あぁ 悩ましい。