”本日・球場観戦”
昨日の快勝とはうって変わって
先発のラズナーが初回・・・
4番中村に46号2ランを浴びて先制を許す・と言う
心もとない出だし。
おまけに、エース涌井の前に打線がまるで振るわず。
「6:4」と言う残念な結果と相成りました。
とりあえず・・・野村監督コメント
(10/04(日)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城)
願いはKスタ宮城でクライマックスシリーズ。
記者:今日は試合の流れを掴めませんでした。
野村:「予想通りじゃん…相手は涌井…ウチはラズナー。」
「先制点を取らなきゃいけないのに、2アウトから簡単にやってしまう。」
「ラズナーは、ホームランの配給王だろ。」
「登板した試合は殆どホームランを打たれる…何でなんだろう?」
「 ホームランを打ってきた側とすれば
簡単に打てるもんじゃないと思ってるんだけど
…ラズナーの大きな課題だ。」
「ヤンキースのローテーションピッチャーだったんだろ?…メジャーも落ちたね。」
記者:攻撃では、6回にリンデンとセギノールの後にもう一本欲しかったですね。
野村:「あれだけだね、攻撃は。」
「リンデンは見逃し三振が多い…データが相手に行き渡ってるんだろ?」
「(カウントが)追い込まれて見逃しで帰ってくる事が多い。」
「変化球をマークしてて裏をかかれて
ドーンと真っ直ぐ、同じことを繰り返している。」
「駆け引きが下手…ポーカー(ゲーム)の国で育ってるんだろう?」
「 ポーカーは駆け引きと騙しあいだ。」
記者:レギュラーシーズンは残り1週間となってきました。
野村:「願いはここ(Kスタ宮城)でクライマックスシリーズをやりたい。」
「それだけを目標にやってます。」
「今日、ソフトバンクはどうなったの?」
記者:負けましたので、2位マジックが「4」になりました。
野村:ソフトバンクは残り何試合?
記者:今日終わった時点で2試合です。オリックス戦と楽天戦です。
野村:これは何としても踏ん張って取らなきゃな。
・・・続いて
(10/03(土)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城)
野村監督・・・コメントに入る前から…
バンザーイ ハイ、みなさんバンザーイ
いい原稿がかけるだろ
いい放送ができるだろ
「やれやれ…第一関門突破だな。」
「あと2つある…まだ遠いな。」
記者:気持ち良い形で、クライマックスシリーズ出場が決まりましたね。
野村:「ホームラン合戦になってしまったけどな…
今日は鉄平の3ランが効いたよ。」
「帆足攻略の方が気持ちいいよ。」
「秘策が当たった…それは秘密だけどね。」
「今後のことがあるから(ヒミツ)。」
「いつまでも(帆足投手の)お客さんではしょうがない。」
記者:1試合5本のホームランは球団初です。
野村:今日は初モノが多いね。
記者:74勝は監督の年齢と一緒の数字です。
野村:ふーん。なんかあるのかな?
記者:今年は不思議なことが起こりますね。
野村:「不思議だな…エルニーニョだな。」
「お客さんすごい喜んでくれたな。」
「今日・・・
クライマックスシリーズが決まった時の声援は一番すごかった。
「仙台の熱心なファンのために
一試合でも多く仙台で試合がしたい。」
「それが一番の恩返しです。」
記者:クライマックスシリーズが決まった瞬間の気持ちを教えてください。
野村:「ホッとしたよ…まずは一段落と。」
「でも、これから二段階ステップ
・・・が残ってるから手放しでは喜べないけど。」
記者:4年間振り返っていかがですか。
野村:「正直言うと、無理だと思っていた。」
「結果として、Aクラスに入れて御の字じゃない」
記者:優勝を狙えますね。
野村:「狙えるか?」
「 (日本ハムと)直接対決があればな…他力本願はつらいよ。」
記者:シーズン前に74勝できれば、クライマックスシリーズへ行けると仰っていましたが、その通りになりましたね。
野野村:「そうなったね。」
「言ったのは覚えてないけど(笑)…気まぐれだからね。」
「クライマックス出場を決めたのはいいけど
次はKスタ宮城で出来るように頑張らなきゃね。」
「2位マジックはいくつなの?」
記者:5です。
野村:「7分の5…5勝2敗か・・・。」
「ソフトバンクが一つでも負けてくれればな。」
記者:目標は2位ですか?
野村:もちろん…2位にすべり込んで、何とかKスタ宮城で
クライマックスシリーズが出来るようにお願いします! 」
昨日の快勝とはうって変わって
先発のラズナーが初回・・・
4番中村に46号2ランを浴びて先制を許す・と言う
心もとない出だし。
おまけに、エース涌井の前に打線がまるで振るわず。
「6:4」と言う残念な結果と相成りました。
とりあえず・・・野村監督コメント
(10/04(日)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城)
願いはKスタ宮城でクライマックスシリーズ。
記者:今日は試合の流れを掴めませんでした。
野村:「予想通りじゃん…相手は涌井…ウチはラズナー。」
「先制点を取らなきゃいけないのに、2アウトから簡単にやってしまう。」
「ラズナーは、ホームランの配給王だろ。」
「登板した試合は殆どホームランを打たれる…何でなんだろう?」
「 ホームランを打ってきた側とすれば
簡単に打てるもんじゃないと思ってるんだけど
…ラズナーの大きな課題だ。」
「ヤンキースのローテーションピッチャーだったんだろ?…メジャーも落ちたね。」
記者:攻撃では、6回にリンデンとセギノールの後にもう一本欲しかったですね。
野村:「あれだけだね、攻撃は。」
「リンデンは見逃し三振が多い…データが相手に行き渡ってるんだろ?」
「(カウントが)追い込まれて見逃しで帰ってくる事が多い。」
「変化球をマークしてて裏をかかれて
ドーンと真っ直ぐ、同じことを繰り返している。」
「駆け引きが下手…ポーカー(ゲーム)の国で育ってるんだろう?」
「 ポーカーは駆け引きと騙しあいだ。」
記者:レギュラーシーズンは残り1週間となってきました。
野村:「願いはここ(Kスタ宮城)でクライマックスシリーズをやりたい。」
「それだけを目標にやってます。」
「今日、ソフトバンクはどうなったの?」
記者:負けましたので、2位マジックが「4」になりました。
野村:ソフトバンクは残り何試合?
記者:今日終わった時点で2試合です。オリックス戦と楽天戦です。
野村:これは何としても踏ん張って取らなきゃな。
・・・続いて
(10/03(土)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城)
野村監督・・・コメントに入る前から…
バンザーイ ハイ、みなさんバンザーイ
いい原稿がかけるだろ
いい放送ができるだろ
「やれやれ…第一関門突破だな。」
「あと2つある…まだ遠いな。」
記者:気持ち良い形で、クライマックスシリーズ出場が決まりましたね。
野村:「ホームラン合戦になってしまったけどな…
今日は鉄平の3ランが効いたよ。」
「帆足攻略の方が気持ちいいよ。」
「秘策が当たった…それは秘密だけどね。」
「今後のことがあるから(ヒミツ)。」
「いつまでも(帆足投手の)お客さんではしょうがない。」
記者:1試合5本のホームランは球団初です。
野村:今日は初モノが多いね。
記者:74勝は監督の年齢と一緒の数字です。
野村:ふーん。なんかあるのかな?
記者:今年は不思議なことが起こりますね。
野村:「不思議だな…エルニーニョだな。」
「お客さんすごい喜んでくれたな。」
「今日・・・
クライマックスシリーズが決まった時の声援は一番すごかった。
「仙台の熱心なファンのために
一試合でも多く仙台で試合がしたい。」
「それが一番の恩返しです。」
記者:クライマックスシリーズが決まった瞬間の気持ちを教えてください。
野村:「ホッとしたよ…まずは一段落と。」
「でも、これから二段階ステップ
・・・が残ってるから手放しでは喜べないけど。」
記者:4年間振り返っていかがですか。
野村:「正直言うと、無理だと思っていた。」
「結果として、Aクラスに入れて御の字じゃない」
記者:優勝を狙えますね。
野村:「狙えるか?」
「 (日本ハムと)直接対決があればな…他力本願はつらいよ。」
記者:シーズン前に74勝できれば、クライマックスシリーズへ行けると仰っていましたが、その通りになりましたね。
野野村:「そうなったね。」
「言ったのは覚えてないけど(笑)…気まぐれだからね。」
「クライマックス出場を決めたのはいいけど
次はKスタ宮城で出来るように頑張らなきゃね。」
「2位マジックはいくつなの?」
記者:5です。
野村:「7分の5…5勝2敗か・・・。」
「ソフトバンクが一つでも負けてくれればな。」
記者:目標は2位ですか?
野村:もちろん…2位にすべり込んで、何とかKスタ宮城で
クライマックスシリーズが出来るようにお願いします! 」