もりん。50代主婦。
×あり。子あり。
良い職場と幸せを探し求める日々。
遠出の研修も終わって。
いよいよ店舗での研修が
始まりました。
チーフに着いてもらって
店内の説明や
レジ備品の説明受けて。
もちろんレジ操作も
なんですが……
出張した研修で
言ってたことと違う!
こと多数(笑)
店舗には店舗のやり方があるんだから
当たり前と言えば当たり前だけど。
わざわざ遠くまで行かせて
覚えさせておいて
「それは違う!」って
なんか酷くない?
だったら最初から
店舗での研修だけて良いじゃん
とまぁ文句を言っても
仕方のないことな訳で。
店舗での研修も
真面目に受けてます
出勤時間も毎回バラバラだし
挨拶は私の苦手なこんにちはの店。
従業員は出勤したら時間帯関係なく
『おはようございます』の挨拶が
普通の所が長かったから
従業員同士の挨拶で
こんにちはとかこんばんはとか
近所の挨拶ならともかく
職場で言うのはめちゃめちゃ苦手
と言うかなんか気持ち悪い。
だいたいこの店の従業員
まともに挨拶なんてしてない
感じでもある。
勤務が3時間から3時間半しか
させてもらえなくて。
出勤もバラバラの時間帯で
勤務時間も短いのは
行く意味ある?ってくらい
面倒臭く思えて仕方ない。
チーフ曰く
『レジは大変だから3時間以上入れない』
ですって。
せっかく出勤するなら
5~6時間くらいは仕事したいのに…
せめて出勤時間が
統一されてるなら良いのに。
日によって9時半からだったり
11時半、12時、12時半、13時……
って
いつかきっと間違える(笑)
よく他のパートさんは
こんなバラバラで平気だよなぁ
この店の研修期間は
約2ヶ月らしいから
2ヶ月後に続けて行くかは
今からかなり思案中
そもそも
採用が決まったのは
11月の中旬を過ぎた頃なのに
未だに接客させてもらえない。
口の説明ばかりより
実際やりながら教えてもらった方が
分かりやすいのに…
レジは頭より体で覚えたいタイプ(笑)
説明ばかりで実際やれないストレスと
覚えることの多さにうんざり気味。
そのせいか……?
昨日はご主人がいない日なのに
夜中にご主人のお化け見た
ベッドの横に座って話しかけてきた。
怖くてひたすら寝たふりしたけど
あれは夢かストレスか?(笑)
行ってきました研修に。
早起きして電車乗って……
平日ではなかったおかげで
電車は混んでなくて良かった
久しぶりに長く電車
(と言ってもトータル1時間位だけど)
に乗ったなぁって感じ
遠出するようで面倒と思いつつも
お出かけ♪な感じで
ちょっとわくわくでもあったり(笑)
研修の場所は
都内にある店舗の2階。
広くて暗い倉庫の一画に
小屋の様なスペースがあって。
結構狭い。
研修を受けるのはふたり。
と、聞いていたのに
来たのは私ひとりだけ。
もうひとりは都合でキャンセルに
なったそう。
研修が1対1って……
なんか家庭教師状態
まぁふたりからひとりなら
そう変わった感じもしないし
じっくり教われそうで良いかな♪
と。
結果的には。
時間びっちり研修はされたけど
教えてくれた女性も
さすがレジ研修!って感じの
笑顔の人で
結構楽しかった♪
私はレジ経験者とはいえ
そこのレジは初めてだから
わからないこともいっぱい。
しっかり覚えたいのに……
レジに触れる以外は
口頭のみの説明
マニュアルは
その場で説明を受けなから見るだけで
コピーすらもらえないし
もちろん書き込みも出来ない。
私は今までの職場で
何ヶ所かレジ研修は受けて
マニュアルは辞める時は返すこと!
とか
失くしたら罰金!
汚しても罰金!
なんてとこはあったけど
出張研修中の1日のみしか
マニュアルが見れない。ってのは
初めてな気がす
罰金とか言ってた店よりは
ましな気もするけど…
マニュアル失くしたら罰金って店は
1冊3000円とか行ってましたから
金のかかる芸能事務所は詐欺
って言われるように
高い罰金を課せる会社は怪しいので
早めにやめましたけどね。
罰金はなくても
マニュアルがそこでしか見れない
ってことは
自分でメモを取る!
のが重要なわけで…
でも
口でどんどん説明されていくものを
レジを見ながら書き留めて行くのは
かなり至難の技
『レジ』と一言で言っても
店によってスイッチの入れ方も
ボタンの位置もキーの呼び名も
レジ周りの備品の呼び方さえも
みんな違うもの。
操作だってもちろん違う。
そんなんを
口だけの説明で
流れるようにされても
一度でわかるわけないじゃん
出張で研修させて
1日でこれを全て覚えろと?
結構ハードル
高いんじゃないんですかね
後日知ったのだけれど。
この日の主張研修
ランク評価されてるそうで……
覚えが良いとか悪いとか
一度だけの研修で評価って
なんか酷いなぁ
経験者ならまだ多少理解出来ても
初めてのレジ経験で
あの研修で評価されるのは
なんだか気の毒