“インスタント感がない”レンチンコーヒーとは?

写真拡大

自宅で焙煎したりネルドリップで抽出するなど、コーヒー愛好家の中には様々なこだわりを持つ人も少なくありません。一方でそこまでこだわりのない人は、インスタントコーヒーで済ませることも。しかしたとえインスタントでも、少し工夫するだけで格段に美味しくなるようです。

【関連レシピ】ソフトチョコクッキー

■ 簡単すぎるインスタントコーヒーの格上げワザ

4月25日放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)では、インスタントコーヒーの美味しい淹れ方が紹介されました。やり方は簡単で、インスタントコーヒーの粉を水で溶いた後に電子レンジで加熱するだけ。まさかの方法に、スタジオからも「なんで?」と疑問の声が上がっています。

実際に番組では、普通に作ったコーヒーとレンチンコーヒーのどちらが美味しいかを街頭インタビューで調査。するとインタビューを受けた人のおよそ9割が、レンチンコーヒーの方が美味しいと回答していました。

また、レンチンコーヒーを飲んだ街の人からは「インスタント感がない」「コーヒーっぽさが増してる」「かおりが香ばしい」といった声が。どうやら味の高級感が増すそうなのですが、なぜレンジで温めると味が変化するのでしょうか。

番組に登場した食品医学研究所の平柳要さんによれば、インスタントコーヒーに含まれるデンプンが関係しているとのこと。デンプンにいきなり熱湯を注ぐと溶け方にムラができてしまうのですが、常温から電子レンジで徐々に温めると滑らかに溶けてくれます。この時にデンプンが生み出す粘り気がコクに繋がり、高級感のある仕上がりに。

簡単すぎるインスタントコーヒーの格上げワザに、視聴者からは「これは絶対に試してみたい!」「明日の朝にさっそくレンチンコーヒーをいれてみよう」「実際に試してみたけど確かにコクがアップした気がする!」といった声が上がっていました。

■ しっとり食感の「ソフトチョコクッキー」

美味しいコーヒーを作ったら、一緒に食べる美味しいお菓子が欲しくなるもの。そこでここからは、コーヒーと相性抜群なクッキーのレシピを紹介していきましょう。

最初は「ソフトチョコクッキー」。大きめのボウルにバターを入れて、泡立て器でクリーム状に。きび砂糖と塩を加えてさらに混ぜ合わせます。卵を割り入れてさらに混ぜ、ホットケーキミックスとシナモンを加えてゴムべらで粉っぽさがなくなるまで撹拌。20等分して平らにし、板チョコレートを中に入れて丸めてください。天板2枚に少し間隔をあけて並べ、オーブンに入れて約17分加熱。焼き上がったら天板に置いたまま約5分放置して、網に移した後に冷ましたら完成です。

■ アーモンドの食感が楽しい「ほろほろクッキー」

お次は「ほろほろクッキー」。ボウルでバターをクリーム状になるまで混ぜ、ザルを使って粉糖をふるい入れます。同様に薄力粉もふるい入れ、からいりしたアーモンドを投入。ゴムべらでよく混ぜたらラップに包み、直径約2cmの棒状にしましょう。冷蔵庫に約1時間おいたらラップをはずして20等分にカット。ボール状に丸めてオーブントースターで焼き、粉糖を全体にまぶして冷ましたら出来上がりです。

美味しく淹れたインスタントコーヒーとクッキーで、優雅なブレイクタイムを過ごしてみてはいかが?(レタスクラブニュース)