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夏休みに考える「ホームレス」への差別や暴力の

2018-08-14 22:49:35 | 日記

夏休みに考える「ホームレス」への差別や暴力の

 

渋谷区の某公園の様子(2014年時点)

夏休みに考える「ホームレス」への差別や暴力のこと

世間はお盆休みです。この時期はまとまったお休みをとれる人も多いことでしょう。

家族と一緒に時間を過ごしたり、ご実家に帰ったり、はたまた帰省してきたお子さんやお孫さんとのんびりされる方もいると思います。

今日は、そんな夏休みにこそ、みなさんと考えたい、「ホームレス」というテーマについて、そして、彼らを取り巻く差別や暴力の問題についてみていきたいと思います。

■野宿の人の約4割が経験している暴力被害

今から4年前、都内の支援団体等の協力により、全国で初であろう「野宿者への襲撃の実態に関する調査」をおこないました。

これは、野宿をしている人が暴力を受けたり、ケガをしてしまったりという事件が起こるなかで、その被害の内容、加害者の実態を明らかにするためのもので、都内で野宿をしている347名へアンケートをしました。

この調査からは、

・40%の人が襲撃を受けた経験あり。 
・襲撃は夏季に多く、襲撃者(加害者)の38%は子ども・若者。 
・襲撃者は75%が複数人で襲撃に及んでいる。 
・襲撃の内容としては、なぐる、蹴るなどの「身体を使った暴力」やペットボトルやたばこ、花火などの「物を使った暴力」が62%を占めている。 
・子ども・若者の襲撃は「物を使った暴力」が53.6%にのぼる。

などが明らかになりました。


ギリシャの島で猫の世話をしませんか、求人広告に問い合わせ殺到

2018-08-14 22:17:14 | 日記
 

CNN.co.jp 8/14(火) 18:26配信

ギリシャの島にある猫の保護施設の求人広告に問い合わせが殺到している

 

ギリシャの島にある猫の保護施設の求人広告に問い合わせが殺到している

(CNN) ギリシャのシロス島にある猫の保護施設で働きませんか、少額ながら給料も出ます――。こんな求人広告に問い合わせが殺到しているという。


フェイスブックに求人広告を出したのは「ゴッズ・リトル・ピープル・キャット・レスキュー」。シロス島の保護施設で毎日の業務を行う職員を募集している。施設の創設者でオーナーでもあるジョアン・ボーエルさんによれば、世界各地から問い合わせが殺到しているという。

給料は少ないが、住宅費などは含まれている。そして、毎日24時間、猫と触れ合うことができる。

ボーエルさんは、この役職について、成熟して経験のある猫好きに合うと考えている。45歳以上が望ましいかもしれないと付け加えた。

しかし、猫の保護施設で働くことが常に楽だというわけではない。栄養不良の猫が来るなど心を痛める瞬間もある。猫を安楽死させるといった難しい決断を下さなくてはいけない場面もある。

8月5日の最初の投稿は2万5000回以上共有された。12日に更新された投稿では、大量の応募を受け取っていると明らかにしている。

 

「世界で最も住みやすい都市」ランキング発表 日本の都市も上位に

2018-08-14 22:07:26 | 日記

「世界で最も住みやすい都市」ランキング発表 日本の都市も上位に

  • Couple in ViennaImage copyrightGETTY IMAGES

英誌エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」がこのほど発表した「2018年世界で最も住みやすい都市ランキング」で、オーストリアの首都ウィーンが1位となった。前年まで7年連続で首位だったオーストラリアのメルボルンは2位に転落した。

EIUが毎年発表している国際調査で、ウィーンが1位となるのは初めて。

調査は世界140都市について、政治的安定性、社会的安定性、犯罪、教育、健康医療制度の利用しやすさなどの項目を評価し、順位付けする。

調査では英マンチェスターが欧州の都市で最も順位を上げ、前年度から16位上昇して35位タイとなった。

同じ英国のロンドンは48位で、マンチェスターとは13位差。調査が始まった20年前以来、この2都市の差は最大となった。

エコノミストは、マンチェスターのランキング大幅上昇は、治安の点数が増えたためと述べた。

「復活力」

この調査は昨年、死者22人を出したマンチェスター・アリーナでの自爆攻撃を受けてマンチェスターの順位を下げ、批判を受けた

ロクサナ・スラブチェバ調査担当編集長は今年の順位について、マンチェスターが「話題となった最近のテロ攻撃で安定性が揺らいだが、攻撃からの都市復興で復活力を見せた」と述べた。

スラブチェバ氏は、「西欧の複数都市」で治安が改善したとし、ウィーンがランキングの首位を獲得したのは、「治安の改善に関連する、欧州の大半にわたる安定性の回復」を反映したものだと語った。

メルボルンはこれまで7年連続で1位だったImage copyrightGETTY IMAGESImage captionメルボルンはこれまで7年連続で1位だった

調査結果によると、この1年で対象都市の半数近くで、住みやすさが改善した。

今年の国際ランキングでは2位となったメルボルンは、前年まで7年連続で1位だった。

オーストラリアからは他にもシドニーとアデレードの2都市が今年の上位10都市に入った。

調査の対極にある「住みにくさ」ランキングでは、戦争で荒廃しているシリアのダマスカスが最も住みにくい都市にランク付けされた。バングラデシュのダッカ、ナイジェリアのラゴスもダマスカスに僅差となっている。

犯罪、市民の不安、テロリズムもしくは戦争が、同ランキングの下位10都市で「強い役割」を果たしたとエコノミストは述べた。

DamascusImage copyrightGETTY IMAGES

2018年版 世界で最も住みやすい都市ベスト10

1位 ウィーン(オーストリア)

2位 メルボルン(オーストラリア)

3位 大阪(日本)

4位 カルガリー(カナダ)

5位 シドニー(オーストラリア)

6位 バンクーバー(カナダ)

7位 東京(日本)

8位 トロント(カナダ)

9位 コペンハーゲン(デンマーク)

10位 アデレード(オーストラリア)


2018年版 世界で最も住みにくい都市ワースト10

1位 ダマスカス(シリア)

2位 ダッカ(バングラデシュ)

3位 ラゴス(ナイジェリア)

4位 カラチ(パキスタン)

5位 ポートモレスビー(パプアニューギニア)

6位 ハラレ(ジンバブエ)

7位 トリポリ(リビア)

8位 ドゥアラ(カメルーン)

9位 アルジェ(アルジェリア)

10位 ダカール(セネガル)

(英語記事 The city ranked as the most liveable in the world)

関連トピックス

 

 

 

 

 

 

「世界で最も住みやすい都市」ランキング発表 日本の都市も上位に

8/14(火) 14:58配信

BBC News

英誌エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」がこのほど発表した「2018年世界で最も住みやすい都市ランキング」で、オーストリアの首都ウィーンが1位となった。前年まで7年連続で首位だったオーストラリアのメルボルンは2位に転落した。

EIUが毎年発表している国際調査で、ウィーンが1位となるのは初めて。

調査は世界140都市について、政治的安定性、社会的安定性、犯罪、教育、健康医療制度の利用しやすさなどの項目を評価し、順位付けする。

調査では英マンチェスターが欧州の都市で最も順位を上げ、前年度から16位上昇して35位タイとなった。

同じ英国のロンドンは48位で、マンチェスターとは13位差。調査が始まった20年前以来、この2都市の差は最大となった。 

エコノミストは、マンチェスターのランキング大幅上昇は、治安の点数が増えたためと述べた。

「復活力」この調査は昨年、死者22人を出したマンチェスター・アリーナでの自爆攻撃を受けてマンチェスターの順位を下げ、批判を受けた。

ロクサナ・スラブチェバ調査担当編集長は今年の順位について、マンチェスターが「話題となった最近のテロ攻撃で安定性が揺らいだが、攻撃からの都市復興で復活力を見せた」と述べた。

スラブチェバ氏は、「西欧の複数都市」で治安が改善したとし、ウィーンがランキングの首位を獲得したのは、「治安の改善に関連する、欧州の大半にわたる安定性の回復」を反映したものだと語った。

調査結果によると、この1年で対象都市の半数近くで、住みやすさが改善した。

今年の国際ランキングでは2位となったメルボルンは、前年まで7年連続で1位だった。

オーストラリアからは他にもシドニーとアデレードの2都市が今年の上位10都市に入った。

調査の対極にある「住みにくさ」ランキングでは、戦争で荒廃しているシリアのダマスカスが最も住みにくい都市にランク付けされた。バングラデシュのダッカ、ナイジェリアのラゴスもダマスカスに僅差となっている。

犯罪、市民の不安、テロリズムもしくは戦争が、同ランキングの下位10都市で「強い役割」を果たしたとエコノミストは述べた。

2018年版 世界で最も住みやすい都市ベスト101位 ウィーン(オーストリア)

2位 メルボルン(オーストラリア)

3位 大阪(日本)

4位 カルガリー(カナダ)

5位 シドニー(オーストラリア)

6位 バンクーバー(カナダ)

7位 東京(日本)

8位 トロント(カナダ)

9位 コペンハーゲン(デンマーク)

10位 アデレード(オーストラリア)

2018年版 世界で最も住みにくい都市ワースト101位 ダマスカス(シリア)

2位 ダッカ(バングラデシュ)

3位 ラゴス(ナイジェリア)

4位 カラチ(パキスタン)

5位 ポートモレスビー(パプアニューギニア)

6位 ハラレ(ジンバブエ)

7位 トリポリ(リビア)

8位 ドゥアラ(カメルーン)

9位 アルジェ(アルジェリア)

10位 ダカール(セネガル)

(英語記事 The city ranked as the most liveable in the world)


熱中症での救急搬送人数は1週間で7000人超え(2018年8月6日~8月12日)

2018-08-14 14:14:56 | 日記

熱中症での救急搬送人数は1週間で7000人超え(2018年8月6日~8月12日)

↑ 各地で体温以上の気温を観測する今日この頃。無理をしないでほしいものだが。(写真:アフロ)

・直近週における熱中症による救急搬送人数は7079人(2018年8月6日~8月12日)。

・年齢階層別では高齢者が48.6%、成人が37.1%。

・地域別では東京都の596人がもっとも多く、次いで愛知県の595人。

総務省消防庁は2018年8月14日、同年8月6日から8月12日の一週間における熱中症による救急搬送人数が7079人(速報値)であることを発表した。消防庁が掌握している今年の累計人数は7万8345人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は今回週では6人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は115人が確認されている。

なお2017年における5月~9月の熱中症による緊急搬送人数は累計で5万2984人(確定値)。今年はすでに今回発表分時点(8月12日までの値)でそれを超えた値を計上していることになる。

↑ 熱中症による救急搬送状況(週単位、速報値(一部確定値)、人)(2018年)↑ 熱中症による救急搬送状況(週単位、速報値(一部確定値)、人)(2018年)↑ 熱中症による救急搬送状況(速報値、人)(2018年8月6日~8月12日)↑ 熱中症による救急搬送状況(速報値、人)(2018年8月6日~8月12日)↑ 熱中症による救急搬送状況(年齢区分比率)(2018年)↑ 熱中症による救急搬送状況(年齢区分比率)(2018年)

昨年に続き今年の夏も法的拘束力のある電力使用制限令、または数字目標のある節電要請、さらに数字目標無しの節電要請ですら発せらないこととなった。しかし震災から7年が過ぎた今なお、電力需給の観点で不安な状況が継続していることに違いは無い。

また気象庁が発表している夏季予報では、4月末時点で全国的に高めの気温となる可能性が高いとの話が出ていた。降水量はほぼ平年並みとの予想とも勘案し、熱中症リスクに関して警戒をしなければならない。またここ数年は気温の上昇が早めに生じ、5月から、特にゴールデンウィーク前後において、熱中症で救急搬送される人が数多く確認されている。

↑ 季節予報(夏 6~8月)(4月末時点、気象庁)↑ 季節予報(夏 6~8月)(4月末時点、気象庁)

そこで消防庁では昨年と同じように今年は熱中症に係わる救急搬送者の調査とその結果報告について、4月30日から開始して逐次報告を行うことになった(終了日は9月30日)。

↑ 消防庁の熱中症精査報告開始に関する案内↑ 消防庁の熱中症精査報告開始に関する案内

今回発表された各種値は今年の分としては第15週目のものとなる。現時点では速報値であり、今後逐次確定値に切り替えられることになる(確定値は速報値よりもいくぶん増加することが多い)。

地域別では東京都の596人をはじめ、愛知県の595人、大阪府の487人、神奈川県の409人など、人口密集地域で多くの救急搬送人数が計上されている。特に東京都は8月7日から8日にかけて天候が崩れ、最高気温が30度を割り込んだにも関わらずの地域別における最高値の計上であり、台風などの影響が無ければ、東京都の、そして全国の救急搬送人数はさらに大きな値を示したであろうことは容易に想像ができる。

↑ 東京都の最高気温と天候(2018年8月6日~8月12日)↑ 東京都の最高気温と天候(2018年8月6日~8月12日)↑ 大阪府の最高気温と天候(2018年8月6日~8月12日)↑ 大阪府の最高気温と天候(2018年8月6日~8月12日)↑ 熱中症による救急搬送状況(救急搬送人数上位都道府県、人)(2018年8月6日~8月12日)↑ 熱中症による救急搬送状況(救急搬送人数上位都道府県、人)(2018年8月6日~8月12日)

消防庁では今件熱中症の救急搬送者の統計ページにおいて、熱中症対策のリーフレットを配布している。また、関連省庁の熱中症に係わるページへのリンクも配し、さまざまな官公庁の対策状況や情報を確認できる。各自治体でも情報提供を展開中(一例:熱中症に注意しましょう(横浜市 健康福祉局))。

↑ 熱中症の応急手当。消防庁配布による熱中症対策のリーフレットから抜粋↑ 熱中症の応急手当。消防庁配布による熱中症対策のリーフレットから抜粋

すでに8月も半ばとなり、お盆休みの真っただ中。多くの学校も夏休みに入っている。老若男女を問わず、熱中症のリスクに留意しなければならないのは言うまでもない。熱中症に関する正しい知識、ノウハウを再確認し、自分自身はもちろん周囲の人も併せ、無理をせず・させず、健康管理に留意してほしいものである。「外出中止」「命にかかわる暑さ」などのフレーズがニュースで飛び交う状況である以上、意地や体面よりも命こそが大切に違いない。

■関連記事:

熱中症経験者は1割足らず、予防対策は「水分補給」に冷房、帽子や日傘使用

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(注)本文中のグラフや図表は特記事項の無い限り、記述されている資料からの引用、または資料を基に筆者が作成したものです。

(注)本文中の写真は特記事項の無い限り、本文で記述されている資料を基に筆者が作成の上で撮影したもの、あるいは筆者が取材で撮影したものです。

(注)記事題名、本文、グラフ中などで使われている数字は、その場において最適と思われる表示となるよう、小数点以下任意の桁を四捨五入した上で表記している場合があります。そのため、表示上の数字の合計値が完全には一致しないことがあります。

(注)グラフの体裁を整える、数字の動きを見やすくするためにグラフの軸の端の値をゼロで無いプラスの値にした場合、注意をうながすためにその値を丸などで囲む場合があります。

(注)グラフ中では体裁を整えるために項目などの表記(送り仮名など)を一部省略、変更している場合があります。

(注)グラフ中の「ppt」とは%ポイントを意味します。

(注)地域別天候と気温のグラフにおける気温の文字の色で、赤文字は真夏日(日中最高気温が30度以上)、赤文字・枠囲みは猛暑日(日中最高気温が35度以上)を意味します。

(注)今記事は【ガベージニュース】に掲載した記事に一部加筆・変更をしたものです。


【映画ランキング】『劇場版コード・ブルー』がV3! 公開3週目で早くも50億円突破

2018-08-14 12:55:03 | 日記

【映画ランキング】『劇場版コード・ブルー』がV3! 公開3週目で早くも50億円突破

2018年8月14日 11時40分

8月11日~8月12日全国映画動員ランキング1位:『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』8月11日~8月12日全国映画動員ランキング1位:『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』(C)2018「劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐」製作委員会

  • 8月11日~8月12日全国映画動員ランキング1位:『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』
  • 8月11日~8月12日全国映画動員ランキング2位:『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
  • 8月11日~8月12日全国映画動員ランキング3位:『インクレディブル・ファミリー』
  • 8月11日~8月12日全国映画動員ランキング4位:『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
  •  8月11日~8月12日全国映画動員ランキング5位:『オーシャンズ8』
  • 8月11日~8月12日全国映画動員ランキング6位:『未来のミライ』

 8月11~12日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』が、週末土日動員45万5000人、興収6億1300万円をあげ、公開から3週連続で1位を獲得した。累計では動員406万人、興収52億円を突破と、圧倒的な数字を記録している。


三菱UFJ 、ATMを2割程度減らす検討に

2018-08-14 09:44:48 | 日記
三菱UFJ、ATM2割削減検討
23年度までに、収益環境厳しく
2018/8/13 21:24
©一般社団法人共同通信社


三菱UFJ銀行本店
 三菱UFJ銀行が、全国に配置する現金自動預払機(ATM)を2023年度までに全体で2割程度減らす検討に入ったことが13日、分かった。人口減少や長引く低金利で収益環境は厳しさを増しており、利用率の低いATMを減らしコスト削減を図る。他の大手銀行や地方銀行でも同様の動きが進みそうだ。

 同行のATMは今年3月時点で約8100台あり、運用コストが重荷になっている。近年はスマートフォンなどによるインターネットバンキングが普及。現金を使わずに支払いを済ませるキャッシュレス化を官民が推進していることもあり、ATMの利用が今後さらに少なくなると見込む。

8月13日(月)のつぶやき

2018-08-14 03:33:37 | 日記