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韓国の老朽自動車114万台、12月から3月まで首都圏で運行禁止

2019-11-03 21:00:21 | 日記

 

韓国の老朽自動車114万台、12月から3月まで首都圏で運行禁止

2019/11/02 09:51

韓国政府、粒子状物質特別対策

 

 今年12月から来年3月まで、排ガスのレベルが5等級の自動車は韓国の首都圏で運行が制限される。生計を立てる上で必要な自動車などを除いた運航制限車両は推算114万台。首都圏と釜山・蔚山・光州・大邱・大田の5広域市および世宗特別自治市では、公共部門の車両2部制が全面施行される。

 

 韓国政府は1日、李洛淵(イ・ナギョン)首相主催で粒子状物質特別対策委員会を開き、こうした内容からなる総合対策を議決した。李首相は「国民は粒子状物質の被害者でありつつ、同時に加害者でもあり得る」として、「粒子状物質の低減は国民の参加なくして成果を出すことはできない」と語った。

 

 総合計画は、来年から2024年まで5年間適用される法定計画だ。国内低減、国際協力など5分野に予算20兆2000億ウォン(現在のレートで約1兆8700億円)を投じる。韓国政府は、この計画を通して24年までに韓国国内の年平均PM2.5濃度を1立方メートル当たり16マイクログラムの水準まで下げることとした。昨年の平均値(1立方メートル当たり23マイクログラム)と比べると30%ほど減らさなければならない。

 

 特に、12月から来年3月までを「粒子状物質高濃度期」に指定し、先手を打って韓国国内の排出量を減らすことで濃度が高い日数を減らす計画だと表明した。また、最大27基の石炭火力発電所を稼働中止にする案を検討するとしたが、具体的な確定案は発表されなかった。このほか、中国発の粒子状物質低減に関しては「韓中高官級協力を具体化したい」と表明するにとどまった。

キム・ヒョイン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

 

 

「普通の20倍デカい」超巨大ザリガニ、体重4kgの驚愕の姿

2019-11-03 14:35:01 | 日記

「普通の20倍デカい」超巨大ザリガニ、体重4kgの驚愕の姿

モンスターハンターの「生きもの烈伝」
 
思い出してください。学校帰りにザリガニ釣りに繰り出した小学校時代のあの頃。1メートル弱の巨大ザリガニを釣って友達に自慢したあの日──。

え? そんなにでかいの釣ってない? こりゃまた失礼しました。でも、世界にはそれくらいでっかいザリガニもいるってご存知ですか?

講談社の動く図鑑「MOVE」の公式サイト「WebMOVE」からの出張連載。モンスターハンター・平坂寛、今度は世界最大のザリガニと決闘です!

世界一でかいザリガニ。その大きさは?

突然だけど、ザリガニってカッコいいよね。

エビの仲間とは思えないほど大きな体! そしてハサミ! 日本に昔からいるニホンザリガニだとハサミまでふくめた体の長さは数センチ、アメリカからやってきたアメリカザリガニやシグナルザリガニだと20センチ近くにもなる。

僕も小さなころザリガニ釣りに夢中になったなぁ……。タコ糸にスルメをしばりつけてさ……。そう、今も昔も大きなザリガニたちはクワガタやカブトムシとならぶ子どもたちのヒーローだ。

……じゃあさ、世界一大きなザリガニってどれくらいでっかいと思う? どこにいると思う?

出た! これが世界最大のザリガニ、タスマニアオオザリガニだ! 普通のザリガニとは比べものにならない巨大さ。
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で、デカい……! デカすぎる。ロブスターよりデカいぞこれ……。
でも見た目はたしかにザリガニだよなあ……。

この巨大なザリガニの名は「タスマニアオオザリガニ」。

ハサミまで含めた体の長さはなんと90センチにもなるとか。体重は大人になると1キロ以上。大きなものでは4キロ。今まで捕まった最大のものではなんと6キロのものまでいたという。

ちなみに、ぼくら人間は生まれたばかりの頃はだいたい3キロくらい。赤ちゃん2人分のザリガニって……!

こちらは、おなじみのアメリカザリガニ(左上)。右下はアメリカから持ち込まれ、日本では北海道や東北などの冷たい湖にいるシグナルザリガニ(ウチダザリガニ)。

アメリカザリガニよりも大きいが、それでも手のひらにのるサイズ。これらと比べるとその大きさは一目瞭然! そんな巨大ザリガニはいったいどこにいるのか。

捕獲には「腐った缶詰」が最適!

タスマニアオオザリガニがいるのは、オーストラリアのタスマニア島という九州くらいの大きさの島。タスマニアデビルやウォンバットをはじめ、ここにしかいない動物がたくさんいる不思議なところなんだ。

タスマニアデビル
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そしてこの島の森を流れる小さな川に、そのモンスターザリガニは潜んでいるのだ。

しかも性格はけっこう怒りっぽくて、捕まえると大きなハサミを振り回して攻撃をしてくる。めっちゃ怖い! けれど動きはにぶいし、逃げ足も遅い。やっぱり大きすぎる体が重いのかな?

おりゃー!とハサミを振り上げて威嚇してくる。はさまれたらケガをしそうだが、動きはあまり速くない
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タスマニア島でザリガニの研究を続けているウォルシュ博士によると、タスマニアオオザリガニはクサいものが大好物だという。だから捕まえるときに使うのはイワシのカンヅメ。しかもフタを開けて何日もほったらかして腐らせたモノ!

それをワナに入れて川に沈めておくと、巨大なザリガニが次から次に捕れる(※ただし、研究以外の目的で捕まえてはいけない)

他にも生きた魚や小さな生きものはもちろん、水中に沈んだ落ち葉や枯れ木まで食べるという。食いしん坊というか好き嫌いがないというか……。

左上:腐ったカンヅメをエサにしておびき寄せる。鼻がまがりそうなほどクサいぞ!!
右下:カニ用のトラップで捕まえる。エサにつられて中に入ると出られない仕組みになっている
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またこのザリガニはとても長生きで、20年生きているものはザラなのだとか。なかには50年以上も生きるものさえいるというか驚きだ。ただでっかいだけじゃなく、いろいろな個性を持った生きものなんだなぁ。

しかしそんなタスマニアオオザリガニたちは今、絶滅しかけているという。

 

今から60年ほど前は、タスマニアのあちこちに巨大なオオザリガニがゴロゴロいたという。あんなのがゴロゴロ!? なにそれドラ○エの世界?

しかし、それが今ではたった数本の川、しかもほんの限られた場所でしかその姿を見ることができなくなってしまった。タスマニアオオザリガニの身にいったい何が起こったのか……?

若いザリガニを捕まえたウォルシュ博士。「こいつはベイビーサイズだな!」えっ、これで!?
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その美味しさも世界一!?

なんと、人間が捕まえつくしてしまったのだ。しかもその理由は「食べるため」!

タスマニア島のお年寄りに話を聞くと「タスマニアオオザリガニは海のロブスターなんか目じゃないくらいおいしい!」と懐かしそうに言う。

そんなにおいしくて、そのうえ大きくて食べごたえもあって、そのうえ簡単に捕まえられるなんて……。なるほど、いなくなるまで捕りつくされるのもわかる気がするな。

大きなハサミには肉がたっぷり詰まっていて、昔はタスマニアの人たちにとってとびきりのごちそうだったとか……
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しかしこれじゃあいかん! ということで、20年くらい前に法律でタスマニアオオザリガニを捕まえることが禁止された。そのおかげでタスマニアオオザリガニは人間に捕まることがなくなり、少しずつだけれどその数を増やしはじめているとウォルシュ博士は嬉しそうに話してくれた。

それが何十年後になるか、はたまた何百年後になるかはわからないけれど、またタスマニア島の人たちがこの「川のロブスター」を堂々と食べ、子どもたちが巨大ザリガニ釣りをして遊べる日が来るといいなあ。

……でもそのときは、もう捕りつくしたりしないよう、ほどほどにしてほしいね。


室哲哉氏やっぱりか… KEIKOと離婚調停報道 提示した生活費は「月額8万円」、年収は「600万円」と主張

2019-11-03 12:24:04 | 日記

室哲哉氏やっぱりか… KEIKOと離婚調停報道 提示した生活費は「月額8万円」、年収は「600万円」と主張 

 

 やっぱりそうなるのねと鼻白んだ人も多いのではないか。昨年引退を表明した音楽プロデューサー、小室哲哉氏(60)が妻で歌手のKEIKO(47)と離婚調停中であることが報じられたのだ。そもそも昨年の引退表明は“不倫疑惑”に端を発したもので、しおれた表情で反省の弁を語っていたのは何だったのか。

 小室氏とKEIKOの離婚調停については24日発売の「週刊文春」が報じている。同誌によると、ほとんど音信不通となった小室氏に対し、KEIKO側が弁護士を立てて話し合いを申し入れたところ、離婚を前提とした「夫婦関係調整調停」を東京家裁に申し立てたのだった。

 「KEIKO側もいわゆる生活費の支払いを求める『婚姻費用分担請求』の調停を申し立てていますが、小室氏側が当初提示した生活費が『月額8万円』だったそうです。年収は1億円にのぼりますが、小室氏側は税金や経費を引くと収入は600万円台だと主張しているのです」とベテランの芸能リポーターは指摘。ミリオンセラーを連発したアーティストが現在は年収600万円台というのも、いささか耳を疑うような話だ。

シングルマザーの看護師の女性との不倫疑惑を文春に報じられたことを受けて開いた昨年1月の会見で引退を表明した際、くも膜下出血を発症して以降闘病を続けるKEIKOに対する介護疲れをアピールし、世間の同情を買った小室氏。ネット上では文春へのバッシングが起きたほどだ。

 しかし、この時点ですでに、離婚に向かう萌芽はのぞいていた。

 「小室氏は会見で、まっさきにKEIKOの病状から話し始めました。そして、『恥ずかしい話ですが』と前置きして、小学4年生くらいの漢字のドリルをやっていると明かしたばかりか、夫婦として、大人の女性としてのコミュニケーションが日に日にできなくなってきていると言い訳めいた釈明をしたのです」とスポーツ紙記者。そして、こう続ける。

 「この会見で、相手の女性とは肉体関係がないことを強調したうえで、今後は誤解がないように戒めていくと発言していました。しかし、この女性は現在、小室氏の個人事務所に勤めているという情報があります。結局はKEIKOを捨てて、女性を取ったと責められても致しない状況です」

 生活費をしっかり払っておけば、こんなことにはならなかったかも。

 


【四国に封印された大和民族の謎と鍵】<全編>(四国剣山顕彰学会・高根三教)

2019-11-03 11:15:24 | 日記

【四国に封印された大和民族の謎と鍵】<全編>(四国剣山顕彰学会・高根三教)

 

【四国に封印された大和民族の謎と鍵】 1.大和民族はユダヤだった 2.日本歴史の盲点と四国 3。世界を塗り替える剣山の神宝 ======================== Profiles of Masanori and Kazunori Takane In January, 1883, Masanori Takane was born in Odawara City, Ashigara-Shimo County, Kanagawa Prefecture. After graduating from the Kamakura Prefectural Teacher’s School in March, 1907, he worked for various elementary schools within the Prefecture and was appointed as principal at the age of only 33. However, as his study conflicted with official theories regarding the Japanese national polity, he eventually had to leave his teaching position and finally resigned in 1924. During his years of teaching, Masanori came to question the Japanese vowels of “i,” “u” and “e” are overlapping in the 50-sound syllabary in the Japanese language text books. He launched a study on “Kototama (the spirit of words)” in those 50 sounds, which he examined comprehensively from a variety of perspectives of philosophy, religious studies and the law of universe. He also devoted himself in comparative studies of the Japanese history from the age of the gods and the Bible. At the end, he came to realize that the Kototama of the 50 sounds and the Bible shared the common principle, and concluded as following: “Two People” that appeared in a sentence of Kojiki, “... there were Four Faces on the island of ‘Two People’,” would signify that there were two names to describe an island in the southwest of Japan (Shikoku as a whole, as well as its regional names of Iyo, Awa, Tosa and Sanuki), while the “Four Faces” would indicate that four people were assigned to Shikoku, which literally means “Four Countries”; this description was compared with that of Apocalypse, which says, “Our four angels, stand the four corners of the land,” and he decided that all of the Japanese Shinto, Kojiki and Apocalypse had close relationships with Shikoku. ================================== 高根正教は明治16年1月,神奈川県足柄下郡小田原町に生まれ。明治40年3月同県立鎌倉師範学校卒業後,同県各所の小学校に奉職,33才の若さで校長の地位につくがその研究が国体に関する公的な学説と相入れないため教壇を去らざるを得なくなり,大正13年に退職する。正教は在職中,国語教科書の五十音図に接するうち,イ・ウ・エの同一音の文字が重複していることに疑問を抱き,五十音言霊の研究に着手,これを哲学的,宗教的,宇宙法則的見地に立ってあらゆる角度から総合的に研究するとともにまた日本神代史,聖書の比較研究に余念がなく,遂に五十音言霊と聖書がいずれも相共通して帰一せる原理を有することを直覚するに至り,更に古事記に「二名の島,四つの面あり」とある「二名」とは四国に伊予・阿波・土佐・讃岐なる別名を指し,「四つの面」とは四人を四つの国,四国に立てるとの意であるとし,これを黙示録の「われ四人の天使,地の四隅に立て」とある記述等と比較検討した結果,ここに日本神道・古事記・黙示録はいずれも四国と密接なる関係があるとするに至った。 爾来正教は四国に関する研究に没頭,四国全域の地形,風土,地名,民族伝承を,古事記・黙示録と五十音言霊によって照合し多角的に研究を重ねた結果,四国剣山の山頂地下にユダヤ民族の神宝を収めた「契約の櫃」が埋蔵されていると言う結論に達したのである。正教は昭和11年頃に,東京築地の長島法律事務所に勤める内田文吉と知り合う。内田は自ら神道天行居の機関紙「古道」を永年購読する等,もともと古神道研究に興味を抱き,また偶々三重県度会郡の伊勢皇太神宮神域付近に鉱区を所有していた関係上,高根正教の説に著しい関心を示し,これを援助することに努めるのである。かくして昭和11年6月には高根正教,角田清彦,戸風正一等による第1回の発掘調査が開始されたのである。これは,同年12月10日まで継承され,さらに翌12年,13年と発掘は進められた。この間の発掘は述総485尺の長さに及び,玉石,大理石の鏡石,レンガで築造されたアーチ等が発見され,ここに剣山頂は神宝を秘匿する為に人工的に加工せられたものとする正教の説が見事に立証されたという。