九州北部、四国で梅雨入り
5月の発表は2013年以来5年ぶり
昨年より23日早く(5/28)
2018/05/28 11:07 ウェザーニュース
28日(月)、各気象台から九州北部地方と四国地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。
昨年より23日早く、平年より8日早い梅雨入り。5月の梅雨入りは、2013年以来、5年ぶりです
2018/05/28 11:07 ウェザーニュース
どっちに似てる?キムタク&工藤静香の次女デビューでネット議論
「エル・ジャポン7月号」表紙を飾るモデルのコウキ(撮影・操上和美)
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見逃すな保存版! 現代に蘇れば成功間違いなし! 復活が待ち望まれる国産名車5選
2018年1月11日 11時40分(最終更新 1月11日 11時40分)
年頭にあたり、後ろ向きな発想ながら「復活してほしい往年の名車」を挙げてみた。日産GT-RやフェアレディZ、
トヨタ86など、往年の名車は一時的に途絶えても復活するケースが多い。
最近ではホンダ・ビートの後継としてS660、スズキ・アルトワークス、そしてホンダNSXも新世代モデルとして復活を遂げている。とくにスポーツカーは自動車メーカーのブランドイメージを牽引する効果が高いので、現状では断絶していても、将来的には新世代モデルとしての発売再開が期待できるジャンルだ。
日産シルビアやトヨタ・スープラなど、定期的にクルマ雑誌のスクープ記事(予想記事)として復活の噂が盛り上がる絶版車も少なくない。
今回挙げた5台は筆者の希望的な想像でしかなく、何かしらの具体的な根拠があるわけではないので、その点はご容赦を。
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5月26日 15時39分おくやみ
「YOUNGMAN(Y.M.C.A.)」などのヒット曲で人気を集め、今月16日に63歳で亡くなった歌手の西城秀樹さんの告別式が、東京都内で営まれ、多くのファンが「ヒデキ、ありがとう」などと声をかけて別れを惜しみました。
定年後"再雇用or再就職"どっちが得か?
60歳の定年後も希望者全員を雇用する「高年齢者雇用安定法の改正」が2013年4月に施行され、もうすぐ5年が経つ。高齢者の就業者数は13年連続右肩上がりで、16年には過去最高の770万人を記録。統計にもよるが、再雇用を望む高齢者は6~8割にのぼる。
これまで私が企業にヒアリングしてきたところ、定年後の給料は定年前の6~7割程度になるケースが多く見られた。大企業の場合、再雇用で子会社に行き、給料が5割減になることもある。法的には最低賃金をクリアしていれば問題ないのだが、あまり下げてしまうと本人の士気が下がってしまうため、この水準になっている。
賃金だけではなく、仕事内容も変わる。かつては管理職だったとしても、異動先では補佐や補助の役職に割り当てられて、一線からはずれることは少なくない。私がいくつか訪問した企業でも、若手社員を引っ張ってバリバリ仕事をしている人には出会わなかった。
シニア再就職の募集は警備・清掃が主。ほぼ最低賃金の採用
それでは再就職はどうかといえば、こちらの現実はさらに厳しい。ハローワークに行って55歳以上の就職支援を確認すると、警備、清掃、ケアスタッフ、業務アシスタントなどの募集が目につく。体力のある世代とは異なり、シニアは最低賃金に近い採用になる。現在、東京都の最低賃金は時給958円、地域によっては同730円台という状況で、新天地で活躍する夢を描くのはかなり難しいだろう。
もし再就職を考えているのであれば、定年後に動くのではなく、定年前から人脈を築いたり、職業技術を磨いたりするなど、準備しておく必要がある。それでも大企業で働いていた人が、その後、中小企業に行ったとしても活躍できるとはかぎらない。中小企業は社長やオーナーの個性が色濃く出ている職場風土や就業ルールであることが多い。大企業で稟議書作成や社内調整が得意だったとしても、再就職先では社長のトップダウンで物事を進めていて、力を発揮できない場合もあるのだ。
まったく新しい環境で一から仕事を覚えることは、高齢者には大きなリスクである。カルチャーが違うことを理解して、そこに挑戦できる若い発想と心意気がある人は馴染めるかもしれないが、そうでないと「こんなはずじゃなかった」と後悔の日々を送りかねない。そう考えると、それまでの賃金や仕事の内容から変わるというストレスがあったとしても、再就職よりも再雇用が無難と言えるのではないだろうか。
再雇用で減額の幅が大きかったときは、差額を埋め合わせる制度「高年齢雇用継続給付金」を利用したい。60歳以降の賃金が、60歳時点の賃金の61%以下まで落ちた場合、65歳の誕生月まで月賃金の15%、61%超~75%未満でも一定の割合で支給される。退職後に失業保険を受けた人が再就職した場合、一定の要件をクリアすれば、「高年齢再就職給付金」として、2年間、最大で賃金の15%が支給されることもある。
やりがいと給与の両立は難しい。自分が60歳になったとき、どのような状況に置かれているか。30~40代の早い時期から仕事、家族、貯金などを想定して考えておくべきだろう。
▼やりがいと賃金を同時に獲得するのは難しい
2018年05月23日 17時58分 アサ芸プラス
歌手のASKAが自身のブログにアップした写真に対して、ファンから驚きの声が上がっている。声を上げているのは年配の男性たち。「ASKAの頭髪がフッサフサで信じられない」というのだ。
問題の写真は5月18日の『「Black&White」MV集撮影』という投稿で公開されたもの。ASKAが赤いギターを弾いている姿をとらえている。少しうつむくようなポーズのため、彼の頭頂部近くまでよく見えている。
「普通なら頭頂部あたりの地肌が見えそうなものですが、まったく見えません。ASKAの頭髪は黒々としていて若者のようなんですよ。彼はもう60歳。つい先日、ブログで赤いちゃんちゃんこを着た写真を公開したばかりとは思えません」(週刊誌記者)
となれば気になるのは髪の毛がフサフサしている理由。何か特別な育毛法があるのだろうか。
「以前、ブログで毛生え薬を紹介したことがあります。何でもツルツル頭の友人に勧めたところ、1カ月ほどで毛が生え始め、半年後には黒々してきたとか。その後、この薬をブログで紹介するのは問題があるとのことで、止めてしまいましたが効果に疑問があったわけではない。ASKAはこの薬を飲んでいると思われます」(前出・週刊誌記者)
前回はFacebookのデータ不正流用問題を論じた。問題の発端となったデータ分析企業のケンブリッジアナリティカは廃業を決定し、Facebookも公聴会後に様々な対策に取り組むと述べている。とはいえ、今後もFacebookやSNSに向けられるまなざしは、今以上に厳しくなるだろうことが予想される。
本連載ではアルゴリズムやロボット、スマートスピーカーといった技術が社会にもたらす問題を議論してきたが、今回は昨今話題の「フェイク」に関する動画や音声が、ポルノを題材とすることで深刻さを増している点について考えたい。またフェイク動画の普及が、すべての証拠の「真偽」に関わる困難についても考察を深めたい。
一昔前はヌード写真の顔だけを有名人のものと取り替える「アイコラ(アイドルコラージュ)」が問題化されたが、2017年末、アメリカの掲示板サイト「レディット」に衝撃的な動画が投稿された。それはポルノ動画の顔部分を有名人のものに差し替えた「フェイクポルノ」動画であり、技術的にもレベルが高く、一見するとフェイクかどうかがわからないものであった。故にフェイクポルノは社会的にも、アイコラのそれを遥かに凌ぐレベルの影響力を有してしまっている。
事態はさらに悪化する。フェイクポルノ動画の投稿後、その動画を参考にした別のユーザーが、フェイクポルノ動画を簡単に作成できるアプリを公開したことで、一般ユーザーによるフェイクポルノ作成を可能にしてしまったのである。
フェイクポルノ動画やアプリ作成においては、Googleがオープンソース(誰でも利用可能な形)で公開している「TensorFlow(テンソルフロー)」という機械学習に関するソフトウェアが用いられている。近年の人工知能を用いた顔認識技術の発展は著しく、日常でも顔の一部を強調したり、友達と顔部分を入れ替えるアプリなどが若者を中心に流行しているが、テンソルフローは画像認識等の技術に用いられることも多いソフトウェアだ。フェイクポルノ動画はこうした技術を悪用する形で登場したのである。
その結果、アダルト動画サイトには大量のフェイクポルノ動画が拡散されて問題となっている。さらに問題を深刻化させているのが、フェイクポルノ動画の顔が有名人に限定されない、という点だ。昨今はInstagramなどに自撮り写真を大量に投稿することが一般化したが、実際に掲示板サイトのレディットにおいて、知り合いの写真を利用してフェイクポルノを作成したと報告した輩も確認されている(事件の経緯に関する詳細は、筆者が別媒体で論じているので参照されたい)。
フェイクポルノは男女を問わず重大な人権侵害行為である。自分が行ってもいない性的な動画を他者に作成され閲覧されてしまうことは、仮にフェイクであると閲覧者が理解していたとしても、心に大きな傷をもたらすことは想像に難くない。またリベンジポルノ目的で、自分の顔が利用されたフェイクポルノがネットに拡散されてしまう可能性も考えられる。
もちろん、こうした事態に対する対策も進んでいる。ポルノサイトや画像共有サイトなどでは、ユーザーからの報告だけでなく、人工知能を用いて動画が本物かどうかを判別するシステムを導入し、フェイクポルノだと判断されるとすぐに削除される。技術的には、投稿された動画と同じ動画をネットから探し出し、顔の部分などに変更がないかを調べ、変更があればフェイクであると認識する、というものがある。この技術を用いれば、顔以外のフェイクも判別できる。だがすべてに対処できるわけではなく、またネットに投稿されていない個人撮影動画を利用されたとなれば、人工知能には判別がつかなくなる。今後も対策は進むことが予測されるものの、フェイクニュースと同じく、根本的な解決は困難であると言わざるを得ない。
今回の騒動以前にも、フェイク動画を作成可能にする技術はいくつか発表されており、以下いくつか紹介したい。ただしこれらは学術的なものであったり、フェイク動画作成以外の目的があることを予め断っておきたい。
まずは2016年に発表された「Face2Face」と呼ばれる技術がある。人が話している動画を2つ用意して人工知能に学習させると、動画から口元の動きだけを合わせることが可能となる。研究発表の動画では、ジョージ・W・ブッシュ元大統領の口元が、もうひとつの動画に登場する男性の口元の動きと一致していた。つまりブッシュ元大統領の口の部分を、それも驚くほど自然な動きに改変することに成功したのである。
また2017年にワシントン大学の研究チームは、オバマ元大統領のスピーチ動画を人工知能に学習させることで、スピーチ音声にあわせてオバマ元大統領の口元を意図的に改変させることに成功している。すなわち音声さえあれば、例えば私的な場所で述べた事柄を、公的な場で語ったようにみせかける動画の作成が可能になる。
さらに、音声に関しても合成音声技術が発達している。例えば中国のGoogleと呼ばれるBaiduは、たった10個の音声サンプルから合成音声を作成する技術を公開している。さらにBaiduは10〜100個のサンプルから合成した音声をネット上に公開しているが、これらの音声は音声認識システムを95%の確率で欺くことができたという。筆者が音声をきいた限り人間を騙すレベルかどうかには疑問があるものの、技術発展のスピードを考慮すれば時間の問題であろう。もちろん合成音声技術もまた、声を失った人に以前の声をもたらす、といった利用が目指されている。また声優やアナウンサーの声を学習させた合成音声サービスなども、実際に日本で開発が進められている。
とはいえ、本稿が指摘している「フェイク」を念頭に置けば、フェイク動画にフェイク音声が重なり合ってしまえば、すべてがフェイクで塗り固められた悪質な動画が、性的嫌がらせ目的であれ政治的混乱を目的にしたものであれ、容易に作成可能になってしまうことが問題なのである。
本稿は最新技術と結びついた「フェイク」の実態について説明してきた。最後に、我々の社会にさらなる困難を招く恐れを指摘しておきたい。それは、本来スキャンダルや不正を暴く目的で公開された音声や動画が、「フェイク」の一言で反論される可能性である。
昨今日本においても、財務省の元事務次官によるセクハラに関した音声が公開され話題となった。この問題に対しては、真偽の程は定かではないにせよ、一部では当該音声がいくつかの音声をつなぎ合わせたものではないか、という声もあった。ここでその真偽は問わないが、フェイク技術の発展を前提とすれば、ある動画なり音声が「フェイク」であるという可能性は、これまで以上にあらゆる証拠についてまわる問題となる。
とすれば、仮に動画や音声が本物であったとしても、追及を逃れるためにフェイクであると述べることで、すべての現象に確実性を与えることが困難になってしまわないか。少なくとも「フェイク」を理由に、一時的にせよ追及の手を逃れることは可能となるのではないか。
もちろん裁判の場合など、プロが検証することである程度の真偽性は保てるかもしれない。しかし人々は裁判結果を待ったり、あるいはその結果に納得できるだろうか。なぜなら本連載が指摘してきたように、見たいものだけを見る社会、すなわち「フィルターバブル」や「ポストトゥルース」と呼ばれる時代において、人々はフェイク疑惑に対して「逆フェイク疑惑」をもちかけるような、自分にとって都合の良い解釈をしてしまいがちだからである。仮に裁判でフェイク認定がなされてもなお、それに納得せず「裁判結果こそがフェイクだ」と述べる人々が一定数生じることも想定される。実際、アウシュヴィッツ強制収容所に関するデマと戦った実話ベースの映画『否定と肯定』では、裁判とは無関係に、信じたい事を信じようとする人々の姿が描かれている。
インターネット空間においても、過激な報道は人々の目に届きやすいことが知られている。例えばニューヨーク・タイムズ紙によれば、ネットを駆け巡る速報やスキャンダルラスなニュースとそれを訂正するニュースを比べた結果、訂正報道は訂正前の3分の1ないしそれ以下しか読まれないという結果がある。フェイク動画によって世論が一度動いてしまえば、それらの真偽に関わる事後報道がより大きな影響力を持つことは困難だ。さらに、フェイクに対する逆フェイク指摘、という論法の可能性も先に述べた通りである。
フェイク問題は人々の思考を混乱させるばかりか、真実に対する人々の関心を消失させる大きな要因となる。何がフェイクで何がフェイクでないか、それらを判断することすら困難になりつつある世界の中で、我々はどのように真実と向き合うべきなのか。少なくとも、自分の思考や行動に対しても疑問を持つ態度が必要とされているように思われる。
2018/5/4 09:12
女性を対象に自宅でブラジャーをしているか調査したところ、最多は「いつも外す」が全体の45%、そのほか「時々外している」が11.4%、「ノーブラどころか全裸」は10.6%と、「ノーブラ派」が半数を超える結果になりました。締めつけや食い込みなど、長時間の着用に抵抗のある人が増え、ノンワイヤータイプやカップ付きインナーといった開放感を押しだした商品が増えていますが、自宅ではリラックス感を重視してブラジャーを着用しない、もしくは代替品を選ぶ「若者のブラ離れ」が進むかもしれないと、「J-CASTトレンド」が伝えています。
「ブラ離れ」ただいま進行中 自宅でノーブラ5割超、「外出OK」も3割 : J-CASTトレンド
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