『永遠の0』(百田 尚樹 著)
こつこつ読んでましたが、残り3分の1、
昨日の夜から止まらずに一気に読み終えました。
「碁ワールド7月号」にて井山棋聖との対談を読んだのが、
きっかけで購入しました。
著者が囲碁6段、主役の宮部久蔵が囲碁の才を持つ
(プロ棋士を目指していた)のも魅力のひとつです。
ストーリーはあちこちで書かれているので、
特段語りませんが、読破後、
福島の本家に祀られてる軍服の写真、
(若くして戦争で亡くなられた(親父の)長兄の遺影)が脳裏に浮かびました。
こつこつ読んでましたが、残り3分の1、
昨日の夜から止まらずに一気に読み終えました。
「碁ワールド7月号」にて井山棋聖との対談を読んだのが、
きっかけで購入しました。
著者が囲碁6段、主役の宮部久蔵が囲碁の才を持つ
(プロ棋士を目指していた)のも魅力のひとつです。
ストーリーはあちこちで書かれているので、
特段語りませんが、読破後、
福島の本家に祀られてる軍服の写真、
(若くして戦争で亡くなられた(親父の)長兄の遺影)が脳裏に浮かびました。