苦笑するしかない

なんかイタい子になってきましたよ……。苦笑するしかないね。


というのもですね。
『わたし』のうちの2人（ん、3人か？）が最近妙に力を持ってきて、年齢に相応しくないものにはまっちゃいました。しかも今は微妙にお金があるからタチが悪い。
最終的には着なくなった洋服をリサイクルしてみたいという……。昔夢だった職業、デザイナーの子ども版みたいな。


イタい。イタすぎる。
それはわかってるんだけどね～。どうしたもんかな。
ま、プーペやってる時点でちょっとイタいと言われても仕方ないんだけど、さ。

まあ～従姉の娘、もしくは将来姪ができたときにあげられるから良いとしよう（←開き直った）。


ではでは。