Myselves

言葉と音楽に隠された魔法を探して放浪中。
そんな『自分自身』たちの旅の様子は?

The eighth day of Christmas

2009-01-01 23:47:20 | 独白
あけましておめでとうございます。
昨年は記事を読んでいただき、ありがとうございました。
コメントくださった方もそうじゃない方も、感謝いたします。



2009年の目標をここで発表しようかなと思いましたが……


達成できないとヘコむことが目に見えてるのでやめます(おい)。
ただ『継続は力なり』をモットーに、「毎日○○する【ように心がける】」というちょっとゆるめの目標にしました。「○○する!」としたら年末にきっと後悔するので……。


2008年は2006年に勝るとも劣らない、大波乱の年でした。卒論発表会と大学院入学以外にもいろいろありましたし。
今年こそは、穏やかな年にしたいと思います。……ま、修論準備やら就活やらなんやらかんやらあるので多分ならないと思いますが。
それでも、今年よりは心穏やかに過ごしたいです。



さて今日は昨年同様、初日の出を見に行き、午後から祖母の家でお節料理とお雑煮を頂きました。お屠蘇で酔った私は何者だ?
初詣は祖母の家の帰りに行きました。もう夜になってましたがまだ日付変わってないし、いいか。



さてクリスマスは8日目。
『彼』に『Jesus』と名前が付けられた日です。

……私は『彼』をなんと呼んだらいいのか、迷っています。なんででしょうね、大学に入学するまでは普通に呼べたのに。




『クリスマスの12日間』ではこんな風に歌ってます。


≪The Twelve Days of Christmas≫

On the eighth day of Christmas,
My true love sent to me
Eight maids a-milking,
Seven swans a-swimming,
Six geese a-laying,
Five golden rings!
Four calling birds,
Three French hens,
Two turtle doves,
And a partridge in a pear tree.

クリスマスの8日目
愛する彼が贈ってくれました
ミルクを搾るメイドを八人
泳ぐ白鳥を七羽
卵を生むガチョウを六羽
金の指輪を五つ
歌う鳥を四羽
フランスメンドリを三羽
キジバトを二羽
そして、洋梨の木にとまるヤマウズラを一羽


数詞をあとに持ってくると訳しづらいです……。
やっぱりスタンダードな訳が一番良いのかなあ。



2009年もマイペースな更新でいくと思います。どうしようもない記事もたくさんあるでしょう。
本年も引き続きご愛読していただければ幸いです。


今年もよろしくお願いします。

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