ことのはじまりは24日。
父と2人で独り暮らし中の晃弥の家にマンドリンとか書類とか鍋とか郵便物とか判子とかを届けに行きました。
この時私は携帯の電池が残り少なくて、相棒の家で充電(ごめんよ、相棒)。
ところで、私の携帯はなぜか本体にプラグの差し込み口がなく、卓上ホルダを使わないと充電できない構造になってます。
ので、この時も持参した自分の充電器を使ってました。
で、夕飯を食べるために父とざっと部屋を片付ける。
……そのことで晃弥にちょっと怒られたけど、まあそれは当然か。
晃弥の帰宅後、3人で夕飯を食べ、ちょっとおしゃべりなんかして帰宅。
しばらくして相棒からメール。
書類を間違えたらしく、訂正印を押すために帰省するとのこと。ま、本当の理由は大学でマンドリンオケの練習があるから、らしかったけど。
25日。
晃弥が練習の帰りに我が家に寄り、母と3人で夕飯。
夕食後、相棒は判子を持って帰宅。独り暮らしだから、至極当然のはず。
しかし母はしきりに「今日は帰るの?」と言ってました。そりゃそうだって。
数時間後。
部屋を片付けてる最中に再び相棒からメール。
「充電器どこに片付けた?」
……?
「知らない」とメールしたら、昨日(24日)片付けなかった? とのこと。
私は片付けた記憶はありません。
でも、とりあえず我が家を探してみたら、それらしき充電器を発見。
その後晃弥から電話があり、話しながら母、姉、私の充電器があることを確認。
うちの家族は父以外は同じ会社の携帯を使ってます。なので我が家にはその会社の充電器が3つあれば良いはず。
なのに、なぜか充電器が4つある。此は如何に?
謎は解けぬまま、次の日(26日)に私が充電器を持って再び晃弥の家に行くことになりました。
お互い脱力したのは言うまでもない。
26日。
別の用事を済ませてから相棒の家へ。
近所の駅ビル(?)で昼食をとりながら、いろんな話をする。
双子でも(双子だから?)話すことはたくさんあるんです、はい。
で、話の流れはよく覚えてないけど(確かゴールデンウィークの話だったと思う)、急にのこちゃんの話に出て、ノリと勢いでお茶に誘ってみようか、ということになった。
この時は「忙しくて来られないんなら仕方ないよね」と話してたんですが。
奇跡的にのこちゃんからOKの返事が来ました。
なんでもご家族でスパリゾート(?)に出かけてたとのこと。
しばらく彼女と「どこ行く?」「何する?」みたいなやりとりをして、結局のこちゃんが晃弥の家に来ることに。
が、ちょっと時間がかかるとのことなので、2人で晃弥の家に行ってちょっと掃除。
急に私(ん、晃弥?)が晃弥の本棚見に行く予定だったことを思い出し、2人でホームセンターへ。
が、その途中のこちゃんから晃弥の家の最寄り駅に到着したとの連絡が入る。
すぐさま彼女を迎えに行きました。
が、その後の予定は全くなく、結局みんなでホームセンターへ。
3人で本の話なんかをしながら本棚を見てたんですが、置く予定の場所の寸法を測るのを忘れてたことに気付く。おいおい……。
仕方ないから良さそうなものを見繕って晃弥の家に。
相棒の家ではお菓子をつまみながら雑談してました。のこちゃんとは20年くらい付き合っているけど、話すことはまだまだいっぱいあります。
しばらくして夕飯どうしようか、ということになり、外に食べに行くことになりました。
まさかの先ほどの駅ビルへ。もちろん、昼とは違うところだったけど。
しかし女の子同士だと話が弾むなあ。
ところが。
休日出勤していた相棒の会社の人が合流することに。私たちとその人(以下Aさん)という、なんとも不思議なメンツで夕飯に。
Aさんとは初対面でしたが、よく話題にあがる人だったのですんなりなじめました。『良い人』という印象を受ける。多分間違ってない。はず。
結局4人で閉店時間まで話し込む。のこちゃんはもちろん、Aさんも話題が豊富ですごく楽しかった♪
その後、Aさんとみつまめは27日仕事が、のこちゃんも学校なので解散に。
のこちゃんと私は途中まで一緒に帰ったんだが、2人でも話してました。暗めの(?)話題なんかも出たかな。
2人とも、色々ありましたから。
本当に、色々。
のこちゃんと「また遊ぼうね~」と約束して別れ、帰宅したのは日付が変わるほんの少し前で。
なんか、妙な気分。観劇のあとに少し似た感じがしました。
振り返ってみれば、なんとも不思議な3日間でした。
でも結構楽しかったのも事実。
……行ったり来たりがちょっと面倒だったけど……(苦笑)
外出するのも、初対面の人と話すのも、そんなに悪くないね。
父と2人で独り暮らし中の晃弥の家にマンドリンとか書類とか鍋とか郵便物とか判子とかを届けに行きました。
この時私は携帯の電池が残り少なくて、相棒の家で充電(ごめんよ、相棒)。
ところで、私の携帯はなぜか本体にプラグの差し込み口がなく、卓上ホルダを使わないと充電できない構造になってます。
ので、この時も持参した自分の充電器を使ってました。
で、夕飯を食べるために父とざっと部屋を片付ける。
……そのことで晃弥にちょっと怒られたけど、まあそれは当然か。
晃弥の帰宅後、3人で夕飯を食べ、ちょっとおしゃべりなんかして帰宅。
しばらくして相棒からメール。
書類を間違えたらしく、訂正印を押すために帰省するとのこと。ま、本当の理由は大学でマンドリンオケの練習があるから、らしかったけど。
25日。
晃弥が練習の帰りに我が家に寄り、母と3人で夕飯。
夕食後、相棒は判子を持って帰宅。独り暮らしだから、至極当然のはず。
しかし母はしきりに「今日は帰るの?」と言ってました。そりゃそうだって。
数時間後。
部屋を片付けてる最中に再び相棒からメール。
「充電器どこに片付けた?」
……?
「知らない」とメールしたら、昨日(24日)片付けなかった? とのこと。
私は片付けた記憶はありません。
でも、とりあえず我が家を探してみたら、それらしき充電器を発見。
その後晃弥から電話があり、話しながら母、姉、私の充電器があることを確認。
うちの家族は父以外は同じ会社の携帯を使ってます。なので我が家にはその会社の充電器が3つあれば良いはず。
なのに、なぜか充電器が4つある。此は如何に?
謎は解けぬまま、次の日(26日)に私が充電器を持って再び晃弥の家に行くことになりました。
お互い脱力したのは言うまでもない。
26日。
別の用事を済ませてから相棒の家へ。
近所の駅ビル(?)で昼食をとりながら、いろんな話をする。
双子でも(双子だから?)話すことはたくさんあるんです、はい。
で、話の流れはよく覚えてないけど(確かゴールデンウィークの話だったと思う)、急にのこちゃんの話に出て、ノリと勢いでお茶に誘ってみようか、ということになった。
この時は「忙しくて来られないんなら仕方ないよね」と話してたんですが。
奇跡的にのこちゃんからOKの返事が来ました。
なんでもご家族でスパリゾート(?)に出かけてたとのこと。
しばらく彼女と「どこ行く?」「何する?」みたいなやりとりをして、結局のこちゃんが晃弥の家に来ることに。
が、ちょっと時間がかかるとのことなので、2人で晃弥の家に行ってちょっと掃除。
急に私(ん、晃弥?)が晃弥の本棚見に行く予定だったことを思い出し、2人でホームセンターへ。
が、その途中のこちゃんから晃弥の家の最寄り駅に到着したとの連絡が入る。
すぐさま彼女を迎えに行きました。
が、その後の予定は全くなく、結局みんなでホームセンターへ。
3人で本の話なんかをしながら本棚を見てたんですが、置く予定の場所の寸法を測るのを忘れてたことに気付く。おいおい……。
仕方ないから良さそうなものを見繕って晃弥の家に。
相棒の家ではお菓子をつまみながら雑談してました。のこちゃんとは20年くらい付き合っているけど、話すことはまだまだいっぱいあります。
しばらくして夕飯どうしようか、ということになり、外に食べに行くことになりました。
まさかの先ほどの駅ビルへ。もちろん、昼とは違うところだったけど。
しかし女の子同士だと話が弾むなあ。
ところが。
休日出勤していた相棒の会社の人が合流することに。私たちとその人(以下Aさん)という、なんとも不思議なメンツで夕飯に。
Aさんとは初対面でしたが、よく話題にあがる人だったのですんなりなじめました。『良い人』という印象を受ける。多分間違ってない。はず。
結局4人で閉店時間まで話し込む。のこちゃんはもちろん、Aさんも話題が豊富ですごく楽しかった♪
その後、Aさんとみつまめは27日仕事が、のこちゃんも学校なので解散に。
のこちゃんと私は途中まで一緒に帰ったんだが、2人でも話してました。暗めの(?)話題なんかも出たかな。
2人とも、色々ありましたから。
本当に、色々。
のこちゃんと「また遊ぼうね~」と約束して別れ、帰宅したのは日付が変わるほんの少し前で。
なんか、妙な気分。観劇のあとに少し似た感じがしました。
振り返ってみれば、なんとも不思議な3日間でした。
でも結構楽しかったのも事実。
……行ったり来たりがちょっと面倒だったけど……(苦笑)
外出するのも、初対面の人と話すのも、そんなに悪くないね。
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