初ろくろで作ったお茶碗。
釉薬は窯元にお任せで、
出来上がってまいりました!!
分かりにくいですが、夏の平茶碗です。
ま と押してあります。見えますか~~?
この釉薬、水色と赤が混ざった色は、
実はとても思い出深い色なんです。
アメリカの手作り市のようなところで、
一目ぼれして買った、おじいちゃんが作っているゆのみ→なんで、アメリカでゆのみか。。は不明 が、
同じ色でした。
窯元の先生に、
「え~~~~~先生~~~~なんで分かるの~~~~?なんで知ってるの?好きな色~~?」
と感動してしまいました。
夏茶碗なので、白と水色でさわやかに涼しげにしてくれたようです。
一緒に行った母の作品がコチラ↓
ぜんぜん色が違うでしょ。
先生も色々考えてくれているようです。
母のは、わざわざヘラで傷をつけて、味を出すという感じ。
先生が、○○万円とかつけてても、売れるくらいの出来だね。とほめてました。
裏の 胡 もとても本格的っぽいでしょ。
自分のお茶碗で飲むお抹茶は、
また。。。格別でした。
釉薬は窯元にお任せで、
出来上がってまいりました!!
分かりにくいですが、夏の平茶碗です。
ま と押してあります。見えますか~~?
この釉薬、水色と赤が混ざった色は、
実はとても思い出深い色なんです。
アメリカの手作り市のようなところで、
一目ぼれして買った、おじいちゃんが作っているゆのみ→なんで、アメリカでゆのみか。。は不明 が、
同じ色でした。
窯元の先生に、
「え~~~~~先生~~~~なんで分かるの~~~~?なんで知ってるの?好きな色~~?」
と感動してしまいました。
夏茶碗なので、白と水色でさわやかに涼しげにしてくれたようです。
一緒に行った母の作品がコチラ↓
ぜんぜん色が違うでしょ。
先生も色々考えてくれているようです。
母のは、わざわざヘラで傷をつけて、味を出すという感じ。
先生が、○○万円とかつけてても、売れるくらいの出来だね。とほめてました。
裏の 胡 もとても本格的っぽいでしょ。
自分のお茶碗で飲むお抹茶は、
また。。。格別でした。