このブログは一応お店の紹介ブログなのに、前回アマゾンの話で終わってしまったのですぐ書きました。もう直後にですけど。
そう、アマゾンの流れを汲んで作ったわけではないのだけどたまたま生き物シリーズのアクセサリーが続いております。
基本的に虫とか動物が好きなんですね。本物の虫は好きとはいえないけど・・・アウトドア派ではまったくないんだけど、深海とかふしぎな生態とか自然の世界にものすごく興味があるっていう。
でも何度見ても科学的なこととか何とか類とかは覚えられなくて「これ、すごい
」で感動して終わっちゃう
まあ、そんなわけでトンボはアマゾンにいなそうだけどトンボと蜂のピアス作ったので紹介させてください
こちら右のブレスレットは肌の色に合わせて！という注文をいただきまして製作。気に入ってもらえたかな
こちらは花のモチーフがかわいかった
ので思わず購入して製作。
腕を出す季節になってきたのでブレスレットが目立ってかわいいです
上野の国立科学博物館で開催中の『大アマゾン展』に行ってきました
アナコンダ(蛇)は１０ｍもの長さになることもあるらしくて骨の標本の長さがすごかった
アマゾン、行ったら人生観変わるだろうな～。ジャングルでコンゴウインコとか見たら大興奮だろうな～。行ってみたいけどアマゾンの大自然に身を投じるのはかなりの決意が必要ですね。
自然というのは人間の力が及ばない領域ですからね・・・
アマゾンの危険な魚としてはピラニアが有名だけど実はカンディルという恐ろしい魚がいるのをご存知でしょうか？
私はよく水族館に行くけど、この魚のことは知らなかった。
この魚は体内に入って内臓を食べつくすという、もうオカルト級の魚なのです
アンモニア臭に反応するのでアマゾン川でおしっこをして尿道から侵入されたという事例もあるそうで、ほんとに怖い
私としては恐い生き物たちに衝撃を受けて来ましたが、かわいい動物たちもいましたよ
モルフォ蝶。この光沢(大抵は青く光る)がモルフォ蝶の特徴。
大き過ぎてジャングルで出会いたくないような昆虫もいれば、本物みたら感動だろうなぁというものなど想像力をかきたてる多様な生き物や植物、自然の雄大さ満載でロマンがありますねー
あ、でもこの展覧会ははく製と標本と映像が中心のもので、どれだけ雄大さを感じられるかは個人差があると思いますけど。
えーと、長くなってしまったのでこの回はアマゾンの話でおしまいにします
