ブックオフで私が買う本は漫画か、文庫本だったが、ハードカバーでも安っいのね〜びっくり、¥200もしない
いや、作家は中古とはいえ、この値段で売られちゃあなぁ…切ないだろうけど
私としては安くても基本的に所有するに収納と携帯しやすい文庫本が良いのですが
でもやっぱり本は紙派
ハードカバーではないけど、文庫本でもなく…なんて言うのかな、こういうハードカバーサイズのソフトめのカバーは。薄い紙の表紙だから、やっぱりソフトカバーなのかな
タイトル通り、「死」「別れ」ということがテーマに書かれた、益田ミリさんのエッセイ。
何となく好きで、手に取っちゃう益田ミリさんの本
叔父さんの死やお父さんの病気と死についてかかれていて、ユーモア混じりの湿っぽくないエッセイなのだけど、素直な色んな気持ちがよくわかって泣けてきます
自分の親も高齢になってきているから色んなこと、先延ばしにしない方がいいなと改めて思った。
友達にも貸し出そう
いや、作家は中古とはいえ、この値段で売られちゃあなぁ…切ないだろうけど
私としては安くても基本的に所有するに収納と携帯しやすい文庫本が良いのですが
でもやっぱり本は紙派
ハードカバーではないけど、文庫本でもなく…なんて言うのかな、こういうハードカバーサイズのソフトめのカバーは。薄い紙の表紙だから、やっぱりソフトカバーなのかな
タイトル通り、「死」「別れ」ということがテーマに書かれた、益田ミリさんのエッセイ。
何となく好きで、手に取っちゃう益田ミリさんの本
叔父さんの死やお父さんの病気と死についてかかれていて、ユーモア混じりの湿っぽくないエッセイなのだけど、素直な色んな気持ちがよくわかって泣けてきます
自分の親も高齢になってきているから色んなこと、先延ばしにしない方がいいなと改めて思った。
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